●本日午前7時快晴-3.2℃
◆08:30~16:00 外出
【FO-29】16:29 ■交信(SSB)JA2NLT JA3FWT ★-150Hz 良好なパスでした。
【NEXUS】21:45 Π/4 QPSK 38400bps の信号降ろしていました。さて、この信号をデコードさせるには、通常のRTL-SDRでは無理でしょう。しかし、日大の管制局と同じ設備を持てば、同じことが出来るはずです。公開されている設備の内容を見ると、QPSK 38.4kbpsのデコードには、米nuand社のSDR Device「bladeRF x40」を使っていると思われます。このデバイスはアマゾンで取り扱っていて5万4千円。どのように使ったら良いかについてはNEXUSのサイトでは説明がありません。これは当然でしょう。この種のデバイスの何たるかを知らないで使える訳もありません。基本的なことで、このデバイスは高速38400bpsのQPSK信号を見る(通す)ことが出来るのかどうかですが、日大が使っているのですから、見ることが出来るということでしょう。さらなる考察は追って…。今の時点では忙しくて気の毒で日大管制局に聞くことは出来ません。自分自身の力で使えるようにスキルアップを図るしかないと思っています。
【AO-92】「Fox-1D」21:58 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK2XXK ■受信 JS6DRQ JR6DI JR6RMK JR4XME JP3IVD JA3FWT J〇6BLA J〇3MVA BH9〇〇〇?◆Payloads:59