【ちから】2歳で自分の体を支える力が備わっているようです●本日午前6時45分曇り20.0℃
●梅雨模様。雨に止んで欲しい時は「ナルフヨメア」日照りの時は「レフヨメア」と逆立ちして唱えると効果があるそうです。しかし、科学的には実証されていません。
06:52のAO-51 ■受信JA0CAW JH3OXM
●日本アマチュア衛星通信協会のホームページは、昨日の夕方「そのうち復旧」してました。
19:17のAO-07 ■Bモードビーコン受信 CWにならない符号を送っているのみ 信号はある程度強い
19:40のAO-51 ■受信JE2TLZ JH4BTI JA2MJA JA3CIR JH0PVF HL2MAG JH8CMZ JA0CAW JG5WLV JH3OXM JA8JXC ◆JQ2WDH/2(1812焼津市)→Homeは1815藤枝市→もう一つのCallSignがJE1TNL(オンエアーしているコールサインを呼んで交信していただけばそれでよい訳ですよね!自分で納得)
20:19のVO-52 ■受信JA2MJA
20:49のSO-50 ■交信JA0CAW JH3OXM ◆北東の低いパス。私にとっては鬼門です。アップはしていたが、ダウンを取れないでいたようです。佐藤さん心配かけました。鳥羽さん呼んでいただきありがとうございます。59確認しました。
【種明かし】20:49SO-50のパスがそうでした。その方角には小高いミニゴルフ場があって、その山際は杉林になっています。杉林の間を衛星が通過する感じです。アップは2メーターで波長が長いので、衛星に届く。しかしダウンは林の間を縫って来ないのでとれない。BD5HAMはこれと同じ理屈なのだ。アップは出来ているのだが、自分のダウンは聞こえていない。たぶんCAW局がその思いをしたと思う。相手が聞こえて自分のダウンも帰って来ているのに相手から応答がない、おかしいと…。
21:23のAO-51 ■交信JH3OXM JH4BTI ■受信HL0NNU? JG5WLV
◆低い仰角の西パス。西には奥武蔵、奥多摩の1,200メートル級の山があるが、ここに夕日が何度くらいで沈んでいるか確認してある。このパスはMax4.0°だったので十分交信可能でした。
22:08のVO-52 ■交信(SSB)JA2NLT ■受信(CW)JA2JTN局がJM1WBB局と交信、続いてJA1KI局と交信22:12~13に145.900を横切りました。当然、SSBを止めています。送信固定と受信固定混在ではしかたないことですね。それにしても上の方のCWは凄いですね。3局が同時に呼ぶパイルになったりしている。スピードも120字/分以上だ。やっぱり「空飛ぶ7MHz」の様相
22:28のSO-50 ■交信JQ2WDH/2(ことJE1TNL)18007B岡部町 JE2TLZ ■受信JH0PVF JI1SGK JE2WYA(QRP) JR6LDE JG5WLV JM1LRA/1 JA3FWT JR1NUR