土曜日は具合が悪く1日寝ていた。
具合が悪くなった原因は ワイン にあると思う。
グラス2杯しか飲んでいないので
飲みすぎたのではなく
飲んだワインが私の体に合わなかった、、のだろう。
午後3時まで寝ても頭痛が残っており
ベッドの中でYouTubeを観る事数時間、、。
数日前に
魂と身体を融合させる事で人生が良き方向に変わる、、、と
言う話を聞かせていただき
その練習方法がのった動画を観たり
そこからYouTubeのサイドバーに載っていた
”人は死なない” の著者
東大教授でありER医師でもある矢作直樹さんのお話を聴いたり
前世を知る退行催眠の番組を観たり、、、した。
霊魂は生き続け、魂は輪廻転生を繰り返す事
その魂を向上させる為に私たちは命を頂いた事
それらを信じる私にはどれもしっくり来るお話だった。
退行催眠ではないけれど
私も自分の前世を見て頂いた事がある。
戦国時代に火の中を二人の子供を連れ逃げていた女性が
私の前世だった。
私が小学5-6年生だったある日 理科の実験で
炎がたつ大さじを手に持つ事があった。
さじの中の大きな炎を見つめていると
吸い込まれるような感覚が走り
大きな恐怖に襲われた私は
大さじを床に落としてしまった、、、。
未だにその記憶が強く残っている為
火を恐れたあの時の自分は
私の前世から来ているのかも知れないと思う事だ。
前世を見て頂いた時
”二人のお子さんは無事でした。” と言う言葉に
底知れない深い安心感に包まれもした。
以下は ”人は死なない” の一部です
「人はみな理性と直観のバランスをとり、
自分が生かされていることを謙虚に自覚し、
良心に耳を傾け、足るを知り、心身を労り、利他行をし、
今を一所懸命に生きられたらと私は思っています。
そして、『死』を冷静に見つめ穏やかな気持ちでそれを迎え、
『生』を全うしたいものです」
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気になりますが、私も見てもらったことはありません。
>人はみな理性と直観のバランスをとり~
そうか~本当にそうですね。
文字としてみると
やはり違いますね
私は前世を見てもらったことはないのですが、自分では武士だったんじゃないかと。
というのが、心臓の手術、大腸がんの手術と身体にメスを入れられたということは、むかし刀で切られた前世があるのかもしれないと思ったりして・・・。
私が難聴なのも、きっと何か前世の陰縁があるのでしょうね。
そうなのですか
霊感があられるんでしょうね。
私は全くそういった能力がないんですよ。
でも霊媒師さんにリーディングを受け亡くなった祖母からのメッセージを貰ったり
前世が分かるアカシックリコードを見てもらった事はあり 霊魂の存在を信じています。
前世に戻ってみるのは面白そうですよね。
この催眠は興味深いです。
知人からのら教えて頂いたのは また それらと違い魂と身体を融合すると言う物らしく
下記のYouTubeでそのプラクティスが出来るようです
soul body fusion
https://www.youtube.com/watch?v=SoF45L9HAJ8
良く分かっていませんがエネルギーが身体の節々までいきわたる、、感じでしょうかね
健康になったり見える世界が変わったりする例がありました。
思うに姥桜さんのような方は直感も優れているように感じられますから
瞑想などを暮らしに取り入れるともっと鋭くなるのではないでしょうかね
私は専門的な事を知らないので 私の想像までの話ですが、、、。
*Nekoさんへ
この催眠方法で前世にかえるのは興味深いです
多分それが出来る方は多くいるのではないでしょうかね
この東大教授の話はとても興味深いです
とても温厚な方でもあり お話を聴いているだけで心が静まります。
この先生のお話は非常に興味深くまた自分が信じる世界であることもあり 理解できる事ばかりです。
人は生まれると死を迎えるようになっていますが
何故か死というのが 悲しく暗い物と言う印象を人に与えすぎ
死を考える事さえしない人は多いですよね
年寄の考える事、、のようにとらえられ、、。
死を考えるのは どう生きるかを考える事にも繋がり とても大切な事に思いますがね。
亡くなった家族の魂は すぐそこ に存在するけれど、、、ただ この世とは違った次元で違った方法で私たちを感じ取ってくれていると思います。
>りるふぃー
最近の矢作さんの著書と比べて、論文めいていて少し退屈な部分があり、飛ばし読みしてしまいました。とはいえ、矢作さんの登山で命からがらの体験と、父母の臨終&お母さんの霊の話は衝撃的で、忘れられない本になりそうです。山の魔力みたいなのって あるんだなぁと思いました。
>みのくま
マル激で興味を持ち読了。著者の父母の死や、臨床経験から人間の知識には限界がある事を教えてくれる。そして、この不可知の領域に摂理(神)と霊魂が存在している可能性も。驚くべきは著者が人の生死に常日頃触れている臨床医だという事で、説得力が違う。さて、問題はこの神秘と我々はどのような距離感を取るべきなのかだ。近すぎるとカルト化し、完全に突き放し合理主義に傾きすぎると傲慢になる。バランスを取って…という当たり前の話は横に置いて、各事例において個別の判断を下していく事が一番良いように思う。超越は、いつもそばにある。
>宮本篤志
人は死なないと医療の最前線にいる著者が言うと、説得力があります。正確に言うと、人は死んで肉体は朽ちても、魂は死なないということです。現代の科学至上主義に洗脳された現代人には、にわかに信じがたい話ですが、私も基本的には、著者の考えに賛同します。なぜ?と言われても証明出来ないですが、私は自分のことを死んだ父や祖父母達が見守っていてくれているとなんとなく感じるからです。自分の気持ちに嘘をつかずに行動すれば、大変かもしれないが道は開けていく気がするし、逆に自分の気持ちに嘘をついて楽すると、より苦労してきた気がする
私自身、この世には知らないことが無限にあることをまた認識しました。
イジーさん、体調管理には十二分に気をつけて下さいね。
私はこの本は読まず、、日本の本を読む方法を知りません、、、、この方の話を動画できいただけなんですが、ね、、。
とても謙虚な方です
見えないものですから 信じる信じないは その人それぞれでしょうね。