今週のベリーダンスは様々な小物を使って
自由に踊る時間だった。
扇子に色とりどりの長い布がくっついたもの、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/3a/a857ab31f71f6fa6c3540b1b15637084.jpg)
大きなスカート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/57/55e9ac51ae7dc57cbceceabb378f088c.jpg)
シャープでない剣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fa/6bb4095abe25d3e3a888fe0228587041.jpg)
指にはめるミニシンバル、、、などなどを
順に身につけ音楽に合わせ、、、踊る。
インストラクターのタミーさん(仮名)が
"小物を使う事で
自分をジャッジする事が少なくなるのよ。" と言われる。
ほんとだ!
小物を使う事で、、
心が開けはなち
身体が動きやすい、、、、。
私たちって 他人だけでなく
自分をも常にジャッジし
型にはまった窮屈な世界を創ってる、、、よなぁ~~。
でも フラメンコやフラダンスのコースに参加しても続きませんでした。
フラダンスは持病の椎間板ヘルニアが怖くて腰を上手に動かす事が出来なかったんです。
ベリーダンスも腰の動きがありますよね。
写真で拝見するかぎり、なかなか体に良さそうですね。
日本で流行っているフラダンスと同じ理屈の気がします。
大きな鏡が自分の形を矯正してくれそうだし、
「は~っ」頭に剣をのっけるんですか!
これもバランスがとれていないと剣が落っこちて足に刺さったりしますね(笑)
>自分をジャッジする事が少なくなるのよ。" と言われる。
We are able to judge their own is reduced. It is said to be
ジャッジを理解するために翻訳機にかけてみました(笑)
「(自分の能力を)決めつけてしまう」みたいな意味になるんでしょうか?
>小物を使う事で、、 心が開けはなち身体が動きやすい、、、、。
いいヒントをいただきました。
↓
http://www.sankei.com/photo/story/news/160209/sty1602090001-n1.html
ベリーダンスも腰をふります。
ダンスの歴史は長いですよね。
世界各国にあり、、
こういうクラスに参加する事で いままで自分が触れた事もない世界で何かを感じられたらと思います。
*小父さんへ
最初のクラスで参加する理由をじこしょうかいにまぜて言う時間があったんですが
人それぞれ、、、体重を落とすのが目的の人もいますし、、、。私は心、、、です。
私の日本語を英訳するとめちゃくちゃになるんですよね。
面白いもので 日本語をきちんと書いている人の英訳は意味の通るものになるんですよ。
ジャッジって 評価するとか いう意味で いい事悪い事 人は他人だけでなく自分をもジャッジしませんか?
このお寿司は果物に見えませんね。
こちらでも フルーツ寿司をネットで見た事ありますが
寿司飯からして 味付けが違い それらを寿司と呼ぶのに違和感ありました。