今週に入って喉の調子が悪く
平熱だけど熱っぽさを感じ軽い頭痛あり。
今日、明日仕事が休みなのでゆっくり家で過ごそうと思う。
私が働くベーカリーのマネージャーパン子さんが転倒し
身体を痛めてから彼女のことが気になって仕方ない。
パン子さんっていろんな人達に心を開けて接する人でね。
私に対してもそうで
私でさえ気兼ねしないで彼女と会話が出来る。
そんなパン子さんだから彼女との会話を楽しむお客さんも多いし
暇な部署で働く従業員はしょっちゅうベーカリーに集まって
パン子さんとの会話を楽しんでいる。
ベーカリーで働く20代の従業員ベリーちゃんとも仲が良くて
パン子さんと彼女はお互いを心の支えにしているような関係にさえ見える程。
多分 彼女がパン子さんに付いて医師に会いに行くのではと思う。
パン子さんは不安で折れそうな時も明るく振る舞う人に見えるので
どんな診断を受けるにしろ
信頼できる誰かが側にいたほうが良い。
そうして障害を持ったご主人の介護や
経済的な面など受けられる援助がないか相談し
まずは自分の病を治す事に集中出来ると良い。
彼女が生活を支えているのなら猶更のことですよね。
自分が倒れたら家計もですが、ご主人のケアも出来ないですし。
良い方向に向かいますように。
イジーさんもお大事になさってくださいね。
痛みがあってもご主人の介護があるしゆっくりは出来ません
熱っぽかった昨日バッキーが夕飯も作ってくれたんですが 余計にパン子さんを思ったことです。はっきり治療法が分かるまで日にちがかかりそうですが 良き方向に動くことを祈ります
*姥桜さんへ
援助が受けられる収入をちょこっと超えている人たちが一番苦しいですよね。
そうならないように収入を抑えて働く人もいます。
グーグルしてたらメディケイドを受けている障害者を介護している人にはいくらか支払いがあるとのこと
確かパン子さんのご主人はそれだと思うので今度話してみようかともおもいますが
彼女は援助を嫌う所もあるので顔を見ながら話したいと思います。
何にしても 今はどんな援助でも受け自分の身体を治すことですよね。
ご主人は変わりない生活なんですね
筋力も弱るでしょうに
何にしても自身の気持ちでしょうが