バッキーもアイオワで過ごした先週末
”けいちゃんの手料理が食べたい。” と言うバッキーの希望にこたえ
子供のクッキングクラブ Raddish から送られて来たレシピ―を使って
土曜の夜 けいちゃんが夕飯を作る事になった。
その夜の献立は
ココナッツシュリンプとチキンサラダ、、。
アイオワの家の近くにあるキャンピング場で週末
キャンプをしていた友達 ジュリちゃんを訪れていたけいちゃんの代わりに
今回の下準備は私がした。
タラ――ーン
キャンピン場にけいちゃんを迎えに行ったバッキーが
ジュリちゃんも誘ってくれ二人で調理する事になった。
ジュリちゃんにとって初めてのRaddishクッキング、、、だ。
レシピ―に沿って作業を進めるジュリちゃんの傍にいると
彼女のワクワクとドキドキが伝わって来る。
こうやって写真を見ると
レシピ―を読む二人の表情が真剣なのに気づく。
そうして作業中けいちゃんはジュリちゃんを前に
ちょこっと先輩面だったのも思い出す
醤油、ジンジャー、ブラウンシュガー、酢、ニンニクで作る
サラダドレッシングが美味しくて
サラダを食べないカメ君まで
お皿に取り食べほした。
ココナッツシュリンプの衣は
甘いココナッツとパン粉を1対1の割合で混ぜ合わせたもの。
ココナッツシュリンプに使うディッピングソースも
手作り、、なんだぞ。
どちらもとっても美味しかった、、です。
今回も大成功！！！
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ソースからドレッシングまで手作り。
けいちゃんは将来きちんと料理をする子になりますね～。
私も似たようなドレッシングを作ってますが、黒酢を使ってるんですよ。
これらのレシピ―を子供にも分かりやすく失敗もしないように作られた人は凄いですよね
黒酢は健康にいいようですね
今度みつわにいったとき買ってきましょう
そのサラダドレッシング、美味しそうですね！
醤油とジンジャーだと、オリエンタル風でしょうか。
同じ物をアジアンマーケットで買おうとしたら5ドルくらいしますもんね（笑）
バッキーさんが大満足でイリノイに戻られたのが分かりましたね
＞週末キャンプをしていた友達 ジュリちゃんを訪れていたけいちゃん・・・
ひゃー、けいちゃんも多忙ですね。
＞タラ――ーン
ありゃ、イジーさんも楽しそう！
＞彼女のワクワクとドキドキが伝わって来る。
可愛いものですね。
＞先輩面だったのも思い出す
いいぞ、けいちゃん。
写真は野菜をはさみで切っているんですか？
＞サラダを食べないカメ君までお皿に取り食べほした。
いぇーい！
雰囲気がそうさせたんですかね？
＞・・・手作り、、なんだぞ。
＞今回も大成功！！！
いやー、楽しかったのはバッキーさんだけではなかったんですね
そうなんですよね
それに算数も使います
4分の3カップを２度でするには２分の１カップと４分の１カップ、、とか、、
オリエンタル風ドレッシングです
ほんとはこれにあのミカン缶を加えます
＊小父さんへ
このジュリちゃんがそれは良い子でバッキー共々関心した事です
カメ君はお醤油味がすきなこともあり このサラダが美味しかったようです
でもこの中に入っていたチキンが一番のお気に入りでしたが
食材から買い出しに行くのでしたよね？
日本にも確か、レシピと食材も一緒に届くサービスはあります。
食材(ミールキット)宅配サービスのヨシケイ？
≪献立を考えるのが面倒、忙しい、料理が苦手な人にも大好評≫
始まった頃≪１９７８年設立≫は興味なかったけど
家族が少なくなって、好きな物しか食べなくなった今
考えてみるのもいいかなあ～と思うようになりました
栄養のバランスも考えられていますものね。。。
そうなんです 材料はこみでないのｄ ちょっと高いですが
分かりやすいし おまけもついており
満足する人は多いようにも聞きます
こちらも食材が配達されるサービスあるようです
私は使った事ないですが
働く女性も増えてきているから助かりますね
と言えるバッキーさんも、と言われるけいちゃんも幸せですね。
私にも、けいちゃんと同い年の女孫がいますが、脳性麻痺で生まれたので、いまだに毎食スプーンで食べさせてやらないといけません。
孫娘がお料理してくれるなんて、羨ましすぎます。
イジーさんは、いい娘さんたち、いいお孫さん達に恵まれて、お幸せですね。＾＾
バッキーさんも、いい方だし・・・。＾＾
＞脳性麻痺で生まれたので
そうなのですか、、。
けいちゃんと同い年でいらっしゃるんですね、、、。
義理妹の親戚にカメ君と同い年で生まれながらに身体に障害をもった男の子がいます
通りを車いすで散歩しているその子を目にする事です。
彼の父親は癌で亡くなったんですが
イラクにいる時、劣化ウラン弾、による被爆の為と思います。
＞孫娘がお料理してくれるなんて、羨ましすぎます。
ほんとうにそうです。
これを当たり前に思わないように心にとめたいと思います。
このお料理クラブでは男の子も沢山参加されています
今は男性も料理をする時代です。
ぜひ男のお孫さんにお料理をして頂いてください