今日は術後2度目の診察があって
家から3時間近くかかる大学病院に行ってきた
帰宅したらもう6時近く,辺りは真っ暗
術後3週間目の今日,
傷口がほんの少し化膿していたので
医者が用心を取って抗生物質を処方することになった
[抗生物質を摂ると胃が痛くなるんで
どうにかなりませんか]
と言った私に
今回は前回服用していたペニシリン系でなく
サルファ剤の抗生物質を5日間服用する処方箋が出された
これらの違いがよくわかっていないけれど
副作用が大きく出ないことを望む
抗生物質のことで教えて頂いたことがあるので書いておきますね
細菌による感染症に効く抗生物質は
腸内にある良い菌も殺してしまって腸内のバランスを崩してしまうので
抗生物質をとってる時に乳酸菌を摂ると
バランスが改善されるかもしれないと教えてもらったんです
[プロバイオティックの方が多く乳酸菌が補給できる] と
話してくれた彼女は
[市販されてるものは糖分も多いから ]と言われ
家でKiferを作ってらっしゃるそうです
私はそこまでできないので市販されているものを買ってきたよ😜
私は子供の頃から健康な方で
大病を患ったことがなかった
そんな私が青年期に生きる気力を失なって
体を粗末に扱ったことから
風邪をこじらせ肺炎を起こしたことがあった
[もう生きてなんかいたくない]
と思っていた私だったけど
腕も上げられない程の胸の痛みに我慢できず
這うように大学病院に行った
レントゲンを撮った後
[君,肺炎起こしてるよ,] と
ドクターがケロッといい,ペニシリンが処方された
高熱と胸の痛みに苦しんでいた私がペニシリンを摂り始めるや
あっという間に元気になって
その効き目には驚いたことだった
今晩のデザート
バキ-は明日出張でシカゴに一泊する
まだしばらくは不自由な生活になりそうですね。
お大事に。
私は毎日ヨーグルトを食べていますが、それで足りてはいないんだろうな、とも思っています。
発酵食品もいいでしょうね
その頃を思うと、趣味の時間や、友人と楽しい時間もあるしで、悩んだことがあほらしい。
思うようにならないことは、諦めています。若い頃は、腰の痛みなんぞなかったなあ。
工夫に工夫を重ね、今の生活があります。
右手の怪我が、早くよくなることを祈っています。昨日は、一日中雨で、気分がふさぎ、腰も痛いしこんなんだったら、長生きしたくないなと窓から降りしきる雨を見たことでした
今、コメダ喫茶店でチィータイムが終わり帰宅します。
イジーが、青年期に生きる希望を失っていた･･･そんなことがあったのですね。
肺炎にかかった時は、こころぼそかったでしょう。なんの役にもたたない私です
自分が感じる世界は自分の希望する世界でありたいと思います
怪我の方は多分時間とともによくなっていくと思います急に動きがゆっくりになったのでなんだか一気に老けたようにも見えてしまいます
青年期 生きる希望を失う人々は多いでしょうね
肺炎はとてもつらかったです
でも薬で本当にそれこそ2日目ぐらいからよくなって寂しい思いを感じることもありませんでした