12日に誕生日を迎えた長女とその朝
FaceTime (アップル系のビデオ通話) をした。
iPhoneを使っている彼女は
ベッドサイドに置いてあったそれを
すぐに手に取り応答したんだろう
私のiPadのスクリーンいっぱいに
寝起きの娘の顔が突然現れる、、、
ヒェ~~ ビックシ、、、^^
"あんた まだ 寝てんの?" と
思わず聞く母、、、。^^
娘はコロラドに住んでいるので
ここアイオワ州とは 1時間の時差があるのだが
学童児が3人もいるのに
まだ ベッドでゴロゴロしてるのには 少々驚いた。
、、、と そこに
すでに洋服に着替えている次男君7歳がコーヒーカップを持って
寝室に入って来る。 @0@
あ~~ そう言えば
娘の家では
婿が先に起き
子供達の世話をするんだった。
特に今日は誕生日だから
ベッドにコーヒーまで運んできたんだろう、、、。
何だか そんな娘の待遇が
自分の事のように
嬉しくなった。*^^*
娘が幼児の時に描いたこの絵、、、
子育てに悩んでいた私は
陽がさしている娘の心を見るかのようなこの絵に
随分 励まされた。
娘の今の生活は
この絵 そのもの。
虹色の屋根をした 素敵な家庭を
築き上げた、、、ね。
お誕生日 おめでとう。
金曜の今日は
朝、魔女さんたちのお茶会に行った後
アイオワにやってくるバッキーとランチ。
そしてイリノイに帰ります。
こう考えても一週間の早いこと、、、。
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この絵に私もうるっと来ました。
幸せがたくさん詰まって絵ですね!
お誕生日にベットにコーヒーもってきてくれる次男君、可愛いですね~。
私なんて誕生日も風邪の日も普通に早起きで24/7で通常営業です(笑)
よい週末を!
すごく大事にされているのは親としてうれしいですね~。
うちは週末だけ父ちゃんが朝子供達に朝食を作って食べさせてくれるので、予定がない限り私は寝坊してます。
楽しい週末になりそうですね^^
お嬢さんのお誕生日と幸せな毎日に乾杯!
おめでとうございます(*^。^*)
ただひとりのお姫様
男達にかしずかれて優雅な朝ですね。
バッキーさん若い!
ランチに因んでこっちは職場の行事で2年振りに地元の寿司屋さんが来てお寿司を食べてきました。
後、それに続いて自分がたまに食べてる日本名物の店である「伝説のすた丼屋」がシカゴにあるので、よければ食べてみて下さい。
いやー、パパのそばでの長女さん、可愛いですね。
へーっ、FaceTime って初めて聞きました!
>ヒェ~~ ビックシ、、、^^
はっはっは
そんな時には顔が見えるって不便ですね
>、、、と そこに すでに洋服に着替えている次男君7歳がコーヒーカップを持って寝室に入って来る。 @0@
いやー、テレビ家族会議も出来るんですね
>婿が先に起き子供達の世話をするんだった。
いやー、すばらしい、これが本当の sharingですね。
>特に今日は誕生日だから ベッドにコーヒーまで運んできたんだろう、、、。
ああ、そいか!次男君いいぞ~
>何だか そんな娘の待遇が自分の事のように
いやー、イジーさんお幸せですね~。
>子育てに悩んでいた私は陽がさしている娘の心を見るかのようなこの絵に随分 励まされた。
イジーさんの宝物ですね。
>虹色の屋根をした 素敵な家庭を築き上げた、、、ね。
最良のお誕生日ですね。
なんだか、私まで幸せのお裾分けをいただいたようです。
アメリカに来てすぐ出産し
日本で赤ちゃんに触れた事もない私は
かなり育児に悩みました
その上、娘が十ヶ月の時に友人の娘さんの子守を始めたんですが
その時 娘が習いたいのは英語だ と思い、
英語もろくに話せないのに英語での育児にし、、、
そのせいか いけない事ばかりを発言する母親になってしまたんです。言葉が不自由だった分、、、
そんな時に娘が書いてくれたこの絵、、、です。
*reeさんへ
婿が我が家に初めて来た日、、というか その前に婿の存在を知った私たちはあまりいい印象を持っていなかったんですが
とても娘の事を大切にしてくれます。
最近は出張も多いですが 家での仕事も多いので 二人で子育てをしていますね。
経済的には大変なんですが
まあ なんとかやっているようです。
婿の実家からの援助は多そう、、、。
娘も婿も人間的な成長が大きいです。
*気ままなマーシャさんへ
昨日は帰宅したのが真夜中でした
ランチをしてから 昔の友人たちにあったりと、、、
良い時間でした。
*Nekoさんへ
女の子をもつとがーるふれんどのようになると勧めますが もう終わりのようです。
まあ 3人の子供を育てるのはアメリカも大変になってきていますしね、、
コメントありがとうございます。
シカゴといえばちょっと前に 牛角というレストランに行き 感動した事ですが 伝説のすた丼屋 という店もあるんですね。
覚えておきます。
お寿司もこちらのものに慣れ 美味しさが分からなくなっている私ですから 羨ましいランチをされたんですね。
*小父さんへ
この写真を撮った日の事は今もはっきり覚えています。
私の父が写真が好きで よく写真館に行って二人で写真を撮っていましたが
それとダブったこの瞬間でした。
ビデオ通話は良いですよね
特に遠くに離れている家族とは、、。
小父さんたちは息子さんご家族とされませんか?