決算前はお買い時？

こんにちは。
２月も今日を含めてあと二日となりました。
いよいよ３月ですね。

新築一戸建ての購入をお考えの方は今の時期有利な点があります。
それは売主さんである業者さんの多くが決算前という事で
「売りたい」という気持ちが強くなります。
特に売り上げ目標をクリアしていないところでは
なんとかしてノルマを達成したいと考えます。

という事はどういうことなのかと言えば、
値引き交渉に応じてくれる可能性が高くなるという事です。
もちろん物件にもよります。
まだまだ完成まで遠いものは値引きしてまで売る必要性は低いものです。

売主としては宅地造成から建物完成、そして完売までのタイムスケジュールがあります。
その期間は短くて３か月程度。長ければ１年前後を想定しているわけです。
ですから開発の当初はまだまだ売れなくて当然。
もしそれまでに売れたら儲け、売れなくても痛くもかゆくもありません。
あくまで想定通りという事です。

この段階では値段交渉を受けてまで売ろうという動機が薄いという事になります。

動機が強いのはやはり完成物件です。
完成しているという事は、もう既にある程度の時間が経過しているという事です。
当初想定したタイムスケジュールでもそろそろ売り切りたい時期に来ています。
そこに決算が迫ってきます。
だから買い手側にとっては交渉しやすい素地が出来上がっているわけです。

ただし、この段階ですと決断までの時間はわずかです。
年度末までに決済が終了しなければ売り手としては意味がないからです。
速やかに決断し、決済に向けて大急ぎで手続きを進めなければなりません。

新築一戸建ては申し込みから残金決済まで概ね一ヵ月。
大急ぎで３週間程度。
すると正味あと１０日前後ですが、
もし気になる物件がある方だと急ぐ価値はあります。
是非お気軽にお問い合わせくださいね！

高木菜那選手おめでとうございます！

かぐわしい匂いに引きつけられました。野山北公園の蠟梅（ロウバイ）が綺麗に咲いています！

おはようございます。
二月最後の日曜日ですが立川市は生憎の曇天模様です。
まだ寒さは厳しいですが三月に入ると暖かくなるようですのであともうしばらくの辛抱です。

いや～昨晩は嬉しいニュースが二つも飛び込んできましたね～。
一つが女子パシュートの金メダリスト高木菜那選手の快挙。
もう一つが「そだね～ジャパン」こと女子カーリングチームの銅メダル。
どちらも笑顔はじける素晴らしい表情を見せてくれましたね。

高木菜那選手はあの小さな体で本当に大きな滑りを見せてくれました。
オランダの長身選手にぴったりとはりつき、勝負所で一気に加速、
スプリント勝負で見事にレースを制しました。
ゴール直後は歓喜のガッツポーズ。喜びを爆発させていましたね。

あのレースを見ていると女子パシュートで培った技術が如何なく発揮された事がわかります。
いかにして体力を温存し、自分の思い通りのレース展開をするのか。
集団競技で繰り返し練習した成果が見事に結実したのです。

個人の競技を極めるのではなく、団体競技に全力を傾ける中で、
個人の能力も飛躍的に向上させる。
和を尊ぶ日本人らしい、見ていて本当に気持ちの良い姿が印象的でした。
姉妹合わせて５個のメダルですよ！
しかも一番輝くメダルが三つもあるのです。
快挙も快挙。いくら称賛してもしすぎる事はありません。

でもそんな偉大な選手にもかかわらずコメントも謙虚で、
周囲への感謝をいつも忘れない姿がさらに素敵なんですよね。
それと、シャカシャカ手を振り上げるガッツポーズだとか、
レース開始直後のあわあわ慌てたような姿とかがかわいらしい。
こう言っちゃうと本当に失礼なのですが、しぐさが本当にかわいらしい。

今日も恐らく何度となくマススタートのVTRが流れると思うのですが、
スタート直後の混沌はまさに格闘技のようです。
それぞれの選手がベストの位置取りをするために、
押し合いへしあい戦うのです。
大きな選手に押されるシーンなどもあって、
ヒヤっとする場面もあります。
それでも、団子になった選手の間をすり抜けゴールを目指していきます。

最後のスプリント勝負の場面に次いで、
スタート直後のあわあわしつつも自分の位置をキープする場面が良かったです＾＾
高木菜那選！本当におめでとうございます。


女子カーリングもお見事でした！
早くも流行語大賞に押されている「そだね～」がしばらく日本で飛び交う事でしょう。
熱戦を制しつかんだ銅メダル本当に良かったですね。
和気あいあいにプレーする姿は私たちを癒してくれました。
選手の皆さん本当におめでとうございます。

最後に冬季オリンピックで全力を尽くした全ての選手の皆さん、スタッフの皆さん、
そしてそれを支えた皆さん、感動をありがとうございました。

玉川上水駅前の寒桜が見ごろです！

玉川上水駅南口のロータリーより玉川上水緑道に少し入ると計三か所で寒桜が咲いています！

こんにちは。
昨日は日中結構暖かくなりましたね。
ようやく三寒四温という感じになってきました。
暖かい日が入り混じるようになり、
玉川上水駅前ではようやく寒桜が見ごろを迎えました。

ヒヨドリくんにとって花の蜜はご馳走です。
中には花ごとむしゃむしゃ食べる豪傑もおりますが、
大抵はお行儀よく見つだけを吸っています。
吸っているんだか舐めているんだかわかりませんが、
夢中になって花に口ばしをつっこんでいました。



春の足跡がかすかにですが聞こえてきましたね。

３月に入ったら多摩地区のあちこちで梅の見ごろを迎えるでしょう。
来週あたりあちこちめぐってみようかと思います。

週末、土曜日は天気に恵まれそうですが、
日曜日は曇りのようです。
ではよい週末をお過ごしくださいね！

忍者低気圧なんてものがあったのか・・

こんにちは。
昨日は曇りの予報でしたが、雪が降ってきたのには参りましたね。
なんでも昨日は「忍者低気圧」というのが原因だったようです。

小さいから予想しにくいというこの忍者君がちょっと陸よりを動くか、
それとも陸から離れて動くのかで雨になるのか雪になるのかはたまた降らないのか・・
そんな感じなのだそうです。

積雪とまでは行きませんので予定通りの動きができましたが、
この寒さだけはもうそろそろおさまってほしいですね。

さて、先ほど女子フィギアのフリーの演技が行われました。
まさに頂上決戦と言えるロシアの美少女対決は、
新旧交代と言う劇的な結果に終わりました。

オリンピックでは当然自国の選手を応援しております。
けれども今回の五輪で唯一応援していた外国人選手がメドベージェワ選手でした。

もちろん日本の宮原選手、坂本選手を応援していたのは言うまでもありません。
けれども、上位二選手の力量が飛びぬけていたため、
日本人選手のお二人にはなんとかして三位に入ってほしいと願っておりました。

結果的に宮原選手４位、坂本選手６位と大健闘ながらも、
宮原選手はあともう一歩と言う本当に惜しい結果となってしまいました。
それでも宮原選手は自己ベストを更新しての４位ですから、
力を出し切り悔いの残らない演技だったと思います。

衝撃だったのはザギトワ選手がメドベージェワ選手を破って金メダルを取得したことです。
前述の通り私はメドべ選手を応援していました。
彼女の演技力は本当に素晴らしいものがあります。
指先にまで神経をとがらせた精細な演技、
その世界観に引き込む優雅な動きが私は大好きです。

ですからでぎれば彼女に金メダルをとってもらいたかったのですが、
競技者としてザギトワ選手が上回ったという事で、
この結果を受け入れないといけないのでしょうね。

もう正直二人とも金メダリストにふさわしい演技だったと思うのですよ。
けれども、神様の気まぐれか、同時代にずば抜けた選手を二人用意してしまったので、
どうしたってどちらかは涙をのむしかなかったのです。

私的には今回はメドべ選手、次回ザギトワ選手というのが流れが勝手な願望でした。
フィギア選手の寿命は通常それほど長くありません。
メドべ選手はまだ十代ですし次も十分チャレンジできる年齢です。
ですが、五輪に挑む四年は長く険しいものです。
簡単に次を目指して頑張れ～～とは口に出せません。

ただ、彼女は金メダルにふさわしい選手です。
金メダリストという経歴がしっくりくるくらいの素晴らしいスケーターです。
それだけに、このまま終わってほしくないなぁというのが今の私の感想です。

まだ１５歳。日本だと中学三年生という若き女王ザギトワ選手。
彼女はいったいどこまで高みに上っていくのでしょう。
本当末恐ろしい選手ですね。
もしあえて不安要素を探すなら、
成長期と言う彼女の若さそのものでしょう。

これから数年の間に体形が変わっていけば、
今までの感覚とは違ってきます。
女性アスリートでは種目によってより小さく、より軽い方が有利と言われる競技があります。
夏の五輪だと体操の低年齢化が時々話題になる通りです。

そうした体と感覚のバランスをどのようにとっていくのか。
それが一つのカギになるように思います。

高木美帆選手金・銀・銅コンプリート！

柴崎体育館の前で見つけたカワセミ

おはようございます。
昨日は定休日でお休みをいただきまして、
天気がイマイチなのとオリンピックが気になるのとで
家でまったりと過ごしました。

昨日は何と言っても女子団体パシュートの金メダルでしたね。
圧巻の滑りでオリンピックレコードでの勝利。
途中抜きつ抜かれつのハラハラドキドキの展開でした。

ライバルオランダは500メートル以外すべて金メダルと言うスピードスケート大国。
個の力では日本を凌駕していました。
唯一高木美帆選手だけが1500ｍ銀メダル（1000ｍ銅）と対抗できる存在でした。

高木美帆選手もインタビューで答えていましたが、
まさに「チームの力」でつかみ取った金メダルでした。
それがレース展開にも出ていましたね。

一糸乱れぬ隊列でレースを運ぶ日本は
絶妙な飛び出しから序盤有利にレースを進めました。
その後スピードに乗るオランダに抜かれてしまい、しばらくはその後を追う展開となります。
ところが隊列が乱れ徐々に体力を奪われていくオランダと、
見事な連携で体力を温存した日本とで立場が逆転。
終盤で日本が先行しそのままゴールに飛び込んだのです。

風よけとなり残りわずかとなった体力を振り絞って走る妹と、
必死にその背中にくらいつく姉、
そしてその間で必死に足を動かす佐藤綾乃選手の滑りがついに王者を倒したのです。
決勝レースで唯一のミスと言っていい佐藤選手の転倒しかけた際に
後ろを追走する高木菜那選手がそっと手を添え手助けしていた姿も印象的でした。

一人で成し遂げられない事も仲間で助け合い補う事で
このような素晴らしい結果を生み出すことができると証明して見せてくれました。

女子団体パシュート初の金。
姉妹そろっての金。
金・銀・銅コンプリート。
まさに記録づくめの快挙でした。

カーリングは男女で明暗が分かれてしまいましたね。
惜しくも予選敗退となってしまった男子の分も女子には頑張ってほしいですね。

一つ勝てば銀メダル以上が確定します。
次の試合どうか勝てますように。
はじける笑顔を期待しています。

最後に女子フィギアSP。
日本人選手は自己新記録での演技で後順位につけております。
明後日のフリーに期待を残します。

それにしてもロシア勢の強さが光りましたね。
もう異次元の強さでした。
新旧女王の交代はあるのか？
日本人選手の動向とともに目が離せません。

私個人としてはメドベージェワ選手の演技やキャラが好きなので、
彼女に栄冠を勝ち取ってほしいと思います。
ザギトワ選手は女優さんばりのルックスですから
今後その人気もうなぎ登りなのでしょうね。
でも、まだまだ若いですから今回は先輩に花を持たせてくれないかな？
なんて勝手に思っております。

いずれにせよ異次元の戦い、素晴らしい熱戦を期待するばかりです。

では今日も頑張ってまいりましょう！

余寒だとか

日中ポカポカとした陽気で過ごしやすかったのですが、
明日からはまた寒さがぶり返すようです、

この時期は余寒と言い、
立春の後未だ残っている寒さという事でより一層寒く感じるという事だそうです。
２月いっぱいはしばらく寒さが続き、
３月からだいぶん過ごしやすくなってくるようです。

今月もあと１週間ちょっと。あとひと踏ん張りですね。

そうは言っても暖かくなって喜んでばかりもいられません。
いよいよ花粉の飛散量が増えてきます。
私は軽度の花粉症なので鼻水が出るくらいで済むのですが、
ひどい方だと発熱したような状態で過ごさなければならないようで・・
さぞお辛いでしょうね。

なんかじわりじわりと、だんだん過ごしにくい天候になっているようで、
この先が思いやられますね。

では明日は定休日となりますので、
お問い合わせいただきました件につきましては
木曜日に対応させていただきます。

小平選手おめでとうございます！

飛翔する日本人選手の皆さんをイメージして

おはようございます。
今朝も興奮しております。
一昨日に続き昨日も日本人選手が金メダルです！
三連覇に挑む韓国の選手を抑え見事小平選手が栄冠を手にしました。

ここしばらく負けなしの５００ｍでは金メダルが確実視されていました。
先日の僅差の銀メダルから気持ちを切り替えて挑んだ結果の金。
本当に見事としか言いようがありません。
相当な重圧があった事でしょう。
それでも周囲のサポートに感謝する気持ちを大切に力を出し切ってくれました。
金メダルが決まった後の涙で潤んだ瞳が本当に素敵でした。
３０代でようやく手にしたのですよ。

極限まで自らを鍛え上げるアスリートの世界では
普通なら少しずつ衰えを感じる年齢ではないでしょうか。
しかし、彼女は変化し続け、進化を遂げ続けているのです。

オランダ留学で身に着けた「起こった猫」のフォーム。
古武術を取り入れた独自のトレーニング。
やれるだけの事をやりきって、彼女曰く
「成し遂げることができた」わけです。

いやはや今日もまた脱帽ですよ。

小平選手本当におめでとうございます。
感動をありがとうございました。

日本中に勇気を下さいました。
私たちも頑張ってまいりましょう！

多摩モノレールからの景色

多摩モノレール柴崎体育館駅から望む富士山
おはようございます。
冬季オリンピックの熱戦が続き寝不足の方も多いかもしれません。
私は仕事優先という事で夜行われる競技は見ないで睡眠をとっています。
けれども目が覚めると真っ先にスマフォで結果を見てしまいますね。

昨日の男子フィギアの余韻が続き、
ジャンプの結果を一通り見ると、
羽生選手関連の記事を読み漁りました。

その中で触れられていた内容に改めて彼の凄さを感じたのです。
羽生選手は大けがを負った後しばらくスケートから離れていたのですが、
回復し再び氷の上に乗ったのが今年に入ってからで、
四回転ジャンプが飛べるようになったのがなんと大会２週間前だったのだとか。

直前も直前、こうして事実を見聞きすると、
いかに困難な状況だったのかが知れます。
五輪という目標まで無駄なく一直線。
何かがどこかで遅れたり、寄り道していたら決して今回のような演技はできなかったでしょう。
しかも世界最高峰の大会ですからね。
参加するだけでも意義があるとは言え、
彼の場合は優勝しか許されないような大きな期待を背負っていました。

こう考えるといかに彼の実力と精神力が圧倒的だったのかがわかりますね。
昨日脱帽し、今日また脱帽してしまいました。
いやはやもう人のレベルにあらずという感じです。

さて、話は変わりまして、
今朝は柴崎体育館駅まで行ってまいりました。
先ほど柴崎体育館駅周辺の特集ページをアップしたのですが、
どうしても気になる事があったためです。

久しぶりに多摩モノレールに乗り、
始めて柴崎体育館で降りたのです。
普段は車であの付近まで行きますからね。
多摩モノレールに乗るのはそれほど多くはないのです。

さて、行ってみて思ったのは、
富士山が綺麗という事でした。
多摩モノレールは全般に眺望に優れていますが、
中でも柴崎体育館からの眺めは最高です！

立川崖線直下にあるため駅自体が傾いた構造になっているのです。
傾斜地にあるのですからそれはもう眺めがいいのです。
天気がいいと富士山が綺麗に見えますよ！

「柴崎体育館駅周辺」で物件をお探しの方は株式会社いずみホーム

ミラクル！！

やりました！
歴史に残る快挙を日本の至宝が見事成し遂げました！
日本中が願っていた羽生結弦選手・宇野昌磨選手のワンツーフィニッシュが本当に見られるとは。
こんな奇跡があるんでしょうか。
しかも二大会連覇は実に６６年ぶりなんだとか。

大けがによるぶっつけ本番でですよ。
素人目にも後半足がつらいだろうなぁという演技構成でですよ。
それを誰もが彼ならやってのけるだろうという大きな期待を背負い、
世界中の注目を浴びる中実際にやってしまうのですから・・・。

偉大なスケーター羽生結弦選手には脱帽です。
金メダルが確定し喜びを爆発させた瞬間のあの表情と言ったら、
ただただ感動です。感謝です。
ありがとう羽生選手！怪我を乗り越えよくぞ力を出し切りましたね！
日本中が今もその余韻に浸っていることでしょう。
私もまだ魂が揺さぶられています。

そして、宇野選手。
偉大な先輩の背中を追いかけ、
とうとう彼と肩を並べるところまで来ましたね。
「自分に勝ちたい」と言っていた事を見事叶えましたね。
彼の頑張りなくして今日の奇跡的な風景は見れなかったでしょう。

表彰台の一番高いところを日本人選手が二人独占してるんですよ。
こんな光景をきっと見せてくれるだろうと願いつつも、
それがどれほど難しい事かは私でもわかっています。

でもそれを彼らは成し遂げました。
素晴らしい。
この一言では言い尽くせないほど、それほど凄い事ですよね。

本当に本当におめでとうございました！

王子様でしょ？

おはようございます。
今朝は幾分寒さが和らぎ震えながら布団を出るという事はありませんでした。
ただし、日中の温度はさほど上がらないようです。
天気は晴れのち曇り。
雨は降らなさそうですがお洗濯日和というほどではなさそうです。
空を見上げると分厚い雲が北の果てに広がっていました。

連日オリンピックの話題となってしまっておりますが、
やはり４年に一度の事ですからどうしても気になります。
仕事を放り出して・・というわけにはいきませんので、
時々結果をインターネットニュースで確認しつつ、
ニュース番組のハイライトで確認する感じになりますね。

今日はいよいよ男子フィギアのショートプログラムです。
復活明けの羽生選手やこの前の団体SPで最高得点をたたき出した宇野選手の滑りが気になりますね。
もちろん田中選手にも頑張ってほしいところ。

日本中の期待を背負ってこの後10時から競技開始です！

まぁとにかく羽生選手の人気は桁外れです。
日本人のみならず台湾や中国、そして開催地韓国でも注目されています。

金メダリストなのにまるでチャレンジャーのような真摯な姿勢。
漫画から飛び出してきたかのような整った姿かたち。
空中に舞う見事な演技。
同じ人間とは思えない存在ですね。

男性すら美しいと思ってしまうのに、いわんや女性をやという気がします。
彼は本番に強いアスリートです。きっと成し遂げてくれるでしょう。
素朴な宇野選手にも栄冠を・・という気持ちもあるのですが、
やはり表彰台の一番高いところには羽生選手に上がってほしいです。

日本人選手のワンツーフィニッシュ。
絵になるだろうなぁ。見てみたいなぁ。
力を出し切り、素晴らしい演技を期待しています！

では、私たちもそれぞれの分野で頑張りましょう！