かたくりの湯

武蔵村山市にある温泉をご存知ですか？
狭山丘陵の一角、六道山のふもとにあるこの温泉施設、
都内からのアクセスもよく結構穴場かも・・
詳しくは下記をご参照下さい。
村山温泉：かたくりの湯

すぐ近くにある野山北公園はかたくりの群生地として知られ、
それが名前の由来となっている。
トトロの森近くの温泉場でしばし癒しのひと時をお過ごしになっては？

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玉川上水

江戸時代玉川庄右衛門、清右衛門という兄弟によって作られたとされます。
多摩川から引水しているので「多摩川上水」と思うかもしれませんが、
作った玉川兄弟から名前の由来がきているようです。

全長43キロにも及ぶ玉川上水ですが、
羽村の堰から新宿の四谷大木戸までの高低差が
わずか１０メートルというから驚きです。


江戸の水利用をささえた玉川上水は
今も多くの人に愛され、
自然豊かな上水べりの道を毎日多くの人が行き交います。


春になるとかもがぽかんと浮かんで
くちばしを水中に差し込んで餌をあさってみたり、
大きな鯉が太陽の光を反射させたりしています。

季節の移り変わりとともに
若葉は紅葉に変わり、
やがてどんぐりなどがあちらこちらに落ちて、
いつしか寒々しい冬の景色となっていきます。

私に四季を教えてくれる玉川上水。
今も静かに流れています。


昨日私の取材記事が早稲田ウィークリーに掲載されました！
是非ご覧ください
早稲田ウィークリー
先輩に乾杯！

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早稲田ウィークリーに取材記事掲載されました

本日は私的な話題です。
当ブログ管理人が運営する他のブログの記事がきっかけとなり
８月に早稲田ウィークリーという早稲田大学の学生向け週刊広報誌に取材をうけ、
本日掲載されました。

詳細は早大卒の異色のペンキ屋奮闘記をご覧下さい。

できれば誌面も見たかったのですが、
同内容が見れるホームページで確認すると、
かなり目立つ位置に私の名前が・・

私が好きでしょうがなかった母校早稲田と
こういう形で繋がりをもてるとは
言葉で表せない喜びを感じております。

この記事を書きながら頭のなかでは
「都の西北」の歌詞が浮かんでは消えていきます。

「あれ見よかしこの　常磐の森は
心のふるさと　われらが母校・・・」

そう、心のふるさと早稲田の名をばたたえん為に、
高い志を持って生きていこうと気持を新たにしたところです。


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風来坊

私の家から歩いて３３歩の所にその店はある。
正確に数えたことはないのですが、
なんだかそんな程度の距離だということが伝わればいいでしょう。

若い男性二人が経営するお洒落なお店で、
８月に二周年を迎えたところだ。

この画像をご覧になると分かると思いますが、
焼酎の種類がとにかく豊富です。
あまりに多すぎて覚えきれない私は
「今日は芋で」とか「麦いこうか」などと
随分でたらめな頼み方をする。

いつも色々説明していただいてるのに
はなはだ申し訳なく・・

料理のメニューも定期的に見直していて、
随所に工夫が見られる。
威勢のよい掛け声と、
新鮮味あふれる新メニューがとにかく魅力だ。

さて、玉川上水駅から歩いて４４歩のそのお店、
手と足が揃ってリズムが崩れたら
あるいは４６歩になってしまうかもしれないが、
試しに４４歩あるいてみてはいかがでしょうか？

４６歩だとしたら手と足を交互に振ってもう一度
測りなおしてみましょう！

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「次はキヨスク～次はキヨスク～」～立川駅の昔

＊今日の記事はあいまいな記憶をもとに書いております。
不正確な部分もございますのでどうぞその点ご承知下さい。

駅ビルが出来る前だからもう２４、５年前の事になります。
かつては駅の連絡通路も無く南北の移動は
線路下をくぐるトンネルを通るしかありませんでした。

以前の立川駅には６個のホームがあり、
２番線が青梅方面、３，４番線が東京方面、５、６番線が高尾方面、
７，８番線が川崎方面という構成になっていました。

１番線は駅ビル建設時に撤去したからなくなっており、
２番線から始まるものの、なんだか巨大な駅であるような気がしたものです。
しかし、ここでよく記事を見直してみてください。

先ほど６個のホームとことわりを入れているのには訳があります。

７番線に電車が入ってくる事はなかったのです。
というのも線路の（があるべき）上にはキヨスクがあり、
とても電車が通れるはずがなかったからです。

幼い日、遠足などで８番線を使うときには
キヨスクだけがぽつんとたつ７番線を見ながら、
「次はキヨスク～次はキヨスク～」
などといって大騒ぎした事を覚えています。

今はもう幻となってしまった
７番線キヨスク駅。
大人になる前になくなってしまったため、
ついにそこで買い物をする事はありませんでした。

「終点キヨスク～終点キヨスク～」
こんな事を書きながらなんだか苦笑いをしてしまいました。

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立川は雨模様

本日の立川市は雨です。
さきほど雨の中外壁塗装の見積りをして参りました。
去年塗装工事をしたK様のお隣のお客様を紹介していただきました。

これぞ醍醐味です。
弊社の仕事ぶりをよく思ってくださったお隣さんが
K様に弊社の事をお尋ねくださいました。
これから面積を出し、見積書を作成するところです。

最近弊社では広告を出しておりません。
口コミによって次々と仕事が繋がり
広告を出したらパンクしそうなのです。

一つ一つ丁寧に、誠実にやっていれば
リピートのお客様が増えていくという事を日々実感しております。


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住みたい街立川市！

立川は住みよさランキングで総合４位の街です。
本日MSNに特集が組まれていました。
箱庭のような都会、立川との事です。どうぞご覧ください。

立川の魅力は特集記事にある通り
バランスの取れた街づくりにあるようです。
生活、仕事、遊びほぼなんでも揃う便利さが好まれるようです。

福岡出身の私の友人に部屋を紹介して
それ以来この街に住み続けてくれています。

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武蔵村山市大南の売買物件

最近の建物には明るい色の外装材がよく使われます。
それにしても鮮やかなピンク色です。
こういう家に住むとなんだか気持まで明るくなりそうですね。
詳細につきましてはいずみ住いの情報館をご覧下さい。

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不動産業者様との交流会

今日は立川とは関係のない記事です。
新宿にて勉強会？交流会？食事会？に参加させていただきました。
その様子は変身！といよいよ変身！！に詳しく書いてあります。

オールナイトだったので本日はへろへろ。
ブログの更新も・・この時間です。



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消えていく自然

引っ越す前の家の裏手に空き地があり、
その空き地に植えられたキンモクセイから
この時期になるとあまずっぱい香りが漂っタものです。

歌を聴くとその当時の気持ちを思い出すと言いますが、
キンモクセイの香りも少年時代の多感な頃の感情を呼び起こします。

「チカクノ　ノウカデ　カキモライ、
ノヤマニ　ワケイリ　クリヒロウ」

「ドングリアツメル　イミモナク」

２０年前の立川はまだまだ雑木林も多く、
近くの農家の庭には赤い実をつけた柿ノ木があり、
採っていいよなどと言われて採った側からかぶりついたり・・

四季の移り変わりを直に感じながら、
少しづつ成長していった。


「どんぐり　ころころ　どんぶりこ」
そう言えばどんぐりも見なくなったなぁ。
ころがり過ぎてどこかへ消えてしまったのだろうか？

私達があと何十年かした時に
子供達に語るとしたら、
遠い目をして懐かしそうに語るのだろうか？

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