多摩モノレール「玉川上水駅」周辺の様子

多摩モノレール沿線で不動産をお探しの方。戸建・土地・マンションを購入されたい方。


多摩モノレール沿線特集第三弾は「玉川上水駅」です。
玉川上水駅は西武拝島線と多摩モノレールが交差する場所にあります。
従って西武拝島線の駅でもあり、多摩モノレールの駅でもあります。

羽村の堰から分岐した水は武蔵野の大地を東へと流れる。
玉川兄弟が私財を投じて生み出した流れは
時代を超えて受け継がれ多くの人の喉を潤す。

そんな玉川上水付近にはたくさんの駅があれど、
その名を冠したのはこの「玉川上水駅」のみである。

多摩モノレールの完成によってより一層利便性の増した
玉川上水駅周辺の様子をご覧下さい。



黄色い電車が西武拝島線の電車。
つまり一回部分が西武拝島線「玉川上水駅」という事になります。
それをまたぐようにして空中に浮かぶのが
多摩都市モノレール「玉川上水駅」です。


玉川上水駅南口



玉川上水の流れ


玉川上水付近は私の地元であります。
そのため・・・いつでも撮れるや！という気持ちから、
今回はあまり画像を撮りませんでした。

このシリーズは続きますが、
途中画像が増える度に過去の記事に付け加えてたり、
あるいは相互にリンクを貼ったりして、
関連性を持たせるつもりです。

多摩モノレール「桜街道駅」周辺の様子

多摩モノレール沿線で不動産をお探しの方。戸建・土地・マンションを購入されたい方。




多摩モノレール特集の第二弾です！
多摩モノレール終点の上北台駅から南に一つ駅を進むと
この「桜街道」駅に着きます。

この駅は実はとても便利でダイエーやイトーヨーカドーにも歩いて行けます。
ここ桜街道駅及び玉川上水駅周辺には結構分譲マンションがあるのです。

また比較的新築戸建や土地なども出てくる地域です。

ではまず上北台駅からご覧下さい。


正面からの近影。


南側から撮影。


やや遠くから撮影。


私が撮影している時にここ桜街道駅から上北台駅に向けて
モノレールが出発しました


とっても美味しい満州餃子。
ここから各地に支店が広がったのです。
そうここが元の本社なんです。
モノレールが出来る時に敷地が収用され、
工場はどこかに移ってしまいました。

以前の面影は残さぬまま、
こじんまりと営業を続けています。

満北亭のみそラーメンが大好きで、
今も週に何度か食べに行きます。

このみその味が私にとってのみそラーメンの味なのです。

私が中学生の頃でしたでしょうか、
育ち盛りの食べ盛り。
８つ歳の離れた双子の弟をつれて、
そうだなぁ、一ヶ月に一度くらい、
ここに食べに来るのが本当に楽しみでした。

母からもらったお金はちょうどラーメン３人分。
本当ならラーメンに餃子もつけたいのだけれど、
贅沢は言えません。

でもそれでも私は小さい弟のおかげで、
おなか一杯食べる事ができました。

ラーメン一杯は多すぎるからと、
一番末の弟がきまって残すのです。
それを兄である私がきちんと平らげ、
みんなおなか一杯。本当に幸せでした。

いつしかそんな弟も全部食べられるようになると、
私のお腹は腹八分目。もうちょっと食べたいけど、
いっぱい食べられるようになった弟の成長が嬉しかったから、
その喜びでお胸はいっぱいになったのでした。




さて、道を挟んだ反対側にあるのが南京亭。
何と言っても品数豊富なのが嬉しいところ。
深夜まで営業していて（確か２４時間営業だったかも）
夜遅く帰宅するときにはとても嬉しいお店です。

私のお勧めは「あんかけもやしそば」
シャキっとした歯ごたえとトロっとした農耕なタレがたまらないのですよ。


では今日のとこころはこんな感じです。
また周辺の画像などもどんどん増やしていきたいと思います

多摩モノレール「上北台駅」周辺の様子

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多摩都市モノレールの終点「上北台駅」の画像です。
当初はここからさらに箱根ヶ崎まで伸びるという話でしたが、
その後どうなっているのでしょうか？

今現在のところ多摩センターから上北台までが多摩モノレールの全線です。



ロータリーにはバス一台と、タクシー数台が停車していました。
どちらかというと駅周辺も寂れた感じの多い多摩モノレール沿線ですが、
その中でも上北台駅周辺は割りと賑やかな感じです。



多摩モノレールが通る芋窪街道から上北台駅を写してみました。
以前は何にも無かった上北台駅周辺にも結構お店などができて、
住みやすい環境が整ったようです。

東西に走る新青梅線は都内に出るにも便利です。
西に進めば今の時期だと青梅市の吉野梅郷の梅が綺麗です。
吉川英治記念館はこの吉野梅郷にありまして、
私もかつて訪れたことがあります。

数多くの作品が生まれた場所からは
静けさとともに重々しい歴史を感じたものです。





上北台駅から伸びる遊歩道です。
どこまで行くのでしょうか？
私はまだ歩いたことはありません。

うららかな春の日に一度歩いてみようと思います。



仕事帰りに買い物をするなら「コープとうきょう」が便利です。
駅をおりてすぐです。ほんとにまったくもって近くです。
疲れきっていたなら少なめに、
まだまだ元気ならばたくさんの。
買い物袋をぶらさげて、
我が家にトコトコ歩いていきましょう。



今の時期だと目薬だとか花粉症の薬だとか・・
マツキヨがあるので安心です。
ここもほんとすぐ近くです。
徒歩何分なんて書くのが面倒なくらい近いです。
駅の入り口がすぐ隣なんですもの。



新青梅街道と芋窪街道の交差点に「マック」があります。
関西の方だと「マクド」と言うのですよね？

私の学生時代に大阪出身の友達に
「マックちゃうやろマクドの方が言いやすいやん」
と言われ・・・まぁどっちでもいいでしょ！言ったものです。

はい。上北台駅徒歩１分くらいのところに
「マクド」はあります。
歩いて４７歩の所も「マック」です。

適当な数字ですが、何はともあれ「パラパッパッパー」なところです。



この古着屋さん。私は利用したこと無いんですが、
あの看板の絵がとても気になるんですよね

金・プラチナも売ってるみたいです。

私貴金属身につけないし、
お洒落に気を使う方でもないし・・
なかなか行く機会はないんですよね＾＾


さて、今日は上北台を特集してみました。
次回は桜街道駅です。
明日とは書きません。
次回は・・・あくまで次回なのです





多摩モノレール沿線、中央線立川・国立駅周辺でお部屋をお探しの方

上北台駅

多摩都市モノレールの上北台駅はもと何もない所でした。
新青梅街道という幹線道路が通っているためそこそこお店とかはあったのですが、
大抵は畑や雑木林やたまに民家があるような感じでした。

ところがモノレールの駅が出来てからは
スーパーや大手薬局などができて随分と賑やかになり、
そして賃貸物件も増えました。

生活も随分と便利になったのです。

しかし少し自転車に乗ってサイクリングすれば・・
近くには自然がたくさん残っています。
トトロの森と呼ばれる狭山丘陵も近いので、
休日にのんびりと散策するのもいいでしょう。

車があれば新青梅街道をどんどん西に進めば・・
青梅・・さらには奥多摩に行けます。

ドライブも楽しいですよ。

モノレールの一方の終点上北台駅。
始発だから席に座って通勤できますしね。
お部屋をお探しの方はどうぞいずみホーム/a>にお問い合わせ下さい！



多摩モノレール沿線、中央線立川・国立駅周辺でお部屋をお探しの方

多摩都市モノレールについて

多摩都市モノレールは多摩センターから上北台までを
ほぼ南北に結ぶモノレールです。

地元では「多摩モノレール」と呼ぶことがむしろ多いでしょう。

通常の電車に比べるとスピードは遅いのですが、
都内では数少ない南北を結ぶ交通機関として、
地元の人達に役立っています。

モノレールに乗ってみるとわかるのですが、
結構な高さを走っているためとても景色がいいです。

今の時期なら雄大な富士山を眺めることができます。

柴崎体育館から甲州街道駅の間には多摩川が流れ、
地平線の向こうから蛇行しながら流れてくる姿に
何故か心を打たれます。

夕暮れ時に通ることがあったなら、
水面に移る夕日をしみじみと眺める事でしょう。

夜になり闇夜を進むモノレールからは
一軒一軒のおうちからもれる明かりが見えます。

道を走る車のテールランプが妙に綺麗だったり、
駅前のネオンが眩しかったり、

本屋漫画を読むのもいいのですが、
携帯をいじるのもいいのですが、
たまには車窓からの景色をぼーっと眺めるのもいいかもしれません。

沿線にはたくさんの大学があります。
東京に出てくるたくさんの学生さんを今年も運んでいくのでしょう。

その先にはきっと楽しいキャンパスライフが待っていると思います。

良いお部屋が見つかるといいですね＾＾











不動産業界の裏話、表話！どうぞご覧下さい！

窓を開けると

この季節、窓をかけるととても涼しい風が吹いてきます。

普段窓を閉め切っていると聞こえてこない
様々な音が聞こえてきて、
時々パソコンを打つ手を止めて
そうした物音に耳を澄まします。

そんな諸々の音の中に、
すぐ近くの上空を移動する
モノレールの音があります。

ず～～～っ
独特の音とともに走り去るモノレール。
一軒家で言うと三階建ての屋上くらいの高さでしょうか。

とても見晴らしのいい乗り物です。

私の住む立川を通り、
多摩川を渡り、多摩センターへと続きます。

広々とした川を越える鉄橋。
今の時代はひょっとしたら鉄橋ではないのかもしれませんが、
なんだかふと鉄橋と言ってみたくなりそう言いました。

その鉄橋から見る多摩川の流れはゆるやかで大きく、
ふとそこに立ち止まっていつまでも見たいと感じるほど、
私はその景色が好きです。

多摩川を越え万願寺にいたると、
自然、新撰組の文字が頭に浮かびます。
「土方歳三記念館」。
その名から想像されるように、
土方歳三の生家があった場所だからです。

さらに行くと、
子供たちが胸をときめかせる動物園があり・・・
その名も多摩動物公園駅があるのですが・・・。

子供の頃チーターが大好きで、
「多摩動物公園にはチーターがいるそうだ」
そんな話を友達から聞いて、
「行きたい～行きたい～たまどうぶつえん～」
と駄々をこねた事をふと思い出したりして、
どうも追憶の中を旅するような感覚になりながら、
先へと進んでいきます。


おっと！忘れていましたが、
その前には高幡不動という駅がありまして・・・
とても立派なお不動さんである事と、
あじさい祭りが盛大なのを知っているわけで、

そんなとても興味深い場所を通り過ぎながら多摩モノレールは進むのです。


今日はこちらに酔っ払い日記を書きました。

酔っ払って書くと
とても支離滅裂で、
翌日読み直して顔に火がつきそうになって消す事もしばしばなのですが、
いつもは西北ペンキ屋で書くことを
たまにはこちらに書いてみたと言う事で、
ひらにご容赦願いたてまつります。