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おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

子供たちの未来を奪わない為に、大人たちに求められること!

2021年10月28日 06時06分00秒 | COVID-19

ファイザー社と日本政府が、5歳~11歳までの子どもたちへの新型コロナワクチン接種に関して協議をしていることが報じられました。


出典:https://voice.charity/events/112/reports/450

日本で5~11歳の子供へのワクチン接種、ファイザーが承認申請に向け政府と協議
※以下、引用です。

米製薬大手ファイザーは27日、日本で5~11歳の子供に同社製の新型コロナウイルスワクチンを接種できるよう、承認申請に向けた協議を政府と進めていると明らかにした。現在はファイザー製の接種対象は12歳以上となっている。

これに先立ち、米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は、ファイザー製ワクチンの接種対象に5~11歳も含めることを認める勧告を出した。米国でも現状では12歳以上に制限されている。勧告を受けて、FDAが近く緊急使用許可の可否を判断し、早ければ来週中に接種が始まる。

FDAは、5~11歳の約2000人が参加したファイザーの臨床試験の結果を今月22日に公表している。それによると、子供たちに通常の3分の1の量を2回投与したところ、発症を防ぐ有効性は90.7%だった。発症した場合でも重症化せず、深刻な副反応もみられなかったとしている。

26日の諮問委の会合ではこうしたデータを基に、子供への効果や安全性を議論した。米モデルナ製を接種した若い男性にごくまれに起きる心筋炎などについても検証し、諮問委は「接種による利益はリスクを上回る」と判断した。

FDAによると、米国内では5~11歳が感染者の1割弱を占めている。子供への接種拡大を目指す米政府は5~11歳の約2800万人分のワクチンを確保しており、FDAの承認後すぐに学校や小児病院などで接種を始める方針だ。


         

常套句として使われる「接種による利益はリスクを上回る」という言葉ですが、ここではっきりと「利益」と述べましたね。つまり、「利益を受ける側とは、ファイザーである」と断言したことになります。接種を受けた子供たちが生きようと死のうと、それは知ったこっちゃないということですね。しかも、副作用や後遺症よりも、20年先、30年先の悪影響が各方面から指摘されていることは完全に無視されています。確かに「リスク」と述べているように、彼らはリスクもすべて把握しているのです。言いませんけどね



世界は相当に危うい方角に動いていますね。最も大事な「子供たちの生命と安全と未来を守る」という考えが全く欠如しており、全ては企業利益の拡大に進んでおり、これは倫理上も認められない領域へ向かっています。

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先日ご紹介した長尾先生のブログ。もう一度お読みいただけたら、ファイザーの悪徳商法と企業の闇が見えてくると思います。

「誰のため、何のためのコロナ施策なんだろう」

ファイザーって、ショッカーにも劣らない「悪の秘密結社」ですね(笑) いずれ、捕まったら改造人間にされてしまいます。くれぐれもお気を付けくださいね。

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今日も長尾先生のブログを引用させていただきます。表題をクリックすると遷移します。また、上の写真をクリックいただいてもご覧いただけます。

         

同調圧力で病気になった人
(Dr.和の町医者日記)
※以下、引用です。


なんなんだ、この同調圧力は。
職場や学校では、分断や差別。
そのストレスで病気になるよ。

いたるところに、「同調圧力」がある。

打たないと、
「職場に入れない」
「学校に入れない」
「食事会に行けない」
「旅行に行けない」
「学校で教師ができない」
「子供が塾に行けない」

そんな同調圧力に何か月も耐えていると、

「冷たい目で見られる」
「仲間外れになった」
「夫婦喧嘩で離婚しそう」
「親子喧嘩で絶縁状態に」
「大切な人と関係性が壊れた」など、強いストレスがかかる。

その結果、
不眠
うつ
イライラ
不登校
依存症、などの病気になって来院される人達。

接種に関する意見を求められたら、僕は、いろいろ聞いた後、「打ちたくない人は打たない方がいい」、とアドバイスする。

実際、ワクチン後遺症は、元々の繊細さんやうつやパニック障害の人に出やすいことを経験的に知っているので、そうアドバイスする。

「迷っているなら打たなくていい」と言うと、皆、安心される。
「打たなくてもいいのでは」ではなく、「打たない方がいい」。

しかし、職場や学校に言わないといけないので、「診断書」を書いて欲しい、と言われることも。

「打たない方がいい」という「診断書」は書けない。
でも、可哀そうなので「意見書」を書くことにした。

これも物議をかもしそうな話だけど、目の前に泣いている患者さんがいたらそう書くしかない。

「人命」と「人権」について、ずっと考えている。

どちらも大切に決まっているけど、人命のために人権はどうでもいい、なんて言われると、思わず「そうかなあ?」と反論してしまう単細胞。

「人権よりも人命優先だ」とか、「人権よりも国益優先だ」という人がいる。
そんな意見を目の前で言われると思わず「反対ではないか」と言いたくなる。

実際、今夕、橋下徹さんとの対談でそんな瞬間があった。
何もかもが僕と反対の意見なので少し興奮してしまった。
東野さんと吉田さんが上手にフォローしてくれたので、なんとか収められたけどプッチンと切れそうになった。

僕だけ「リモート出演」だったので、助かった。
もしスタジオで横にいたら、爆発していたかも。

放映は、11月17日(水)とだいぶ先になるので改めて告知する。
想いの1割も言えなかったけども、それでも出て良かったと思う。

いずれにせよ、評論家と現場の人間では、こんなにも感覚が違うのかと思った。
無邪気にあることを信じている人には、何を言っても通じないんだなあ、とも。

だから、「差別」や「分断」は無くならないどころか、日々加速する。

今や「打たない人」や「打てない人」は少数派になった。
弱いものいじめは良くないのに、同調圧力はお咎めなし。

なんだかねえ。
違う、と思う。

でも、僕がおかしいのかな?

なんだか分からなくなってきた。

PS)コロナチャンネル #535_

子どもにワクチンを打たせないため、有志が立ち上がった! →こちら

僕の楽屋の隣に、きゃりーぱみゅぱみゅさんがいた。
テレビ局は楽しそうで、別世界だ。

医師会の会議を終えて、夜遅く気分転換にゴルフの打ちっぱなしに行くと、知らない人に「長尾先生ですよね。いつもコロナチャンネル観てます」と。

PGAプロという名札がかかっていたので、面識のないプロゴルファーだった。
嬉しいの半分、エライ事になった、しっかり発言しないとと気を引き締めた。


         

何故、「接種は任意」のワクチンごときで差別まで受けなくてはならないのか? これが現実ならば、現実こそが狂っていると言わざるを得ません。それを更に大きく助長しようとしている「ワクチンパスポート」や「接種証明書」。良識ある大人の考えとはとても思えません。

「たかがコロナ。されどコロナ」

この世界を作る為にコロナが発生したとしたら、もう遠大な世界征服の野望が着々と進展していますね。もう、ショッカーどころの騒ぎではありませんよね。

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まあ、色々とお気を付けくださいね。政治家やメディアの言い分に真実は存在しないと思って暮らしましょう。

よろしくお願いします。
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