
出典:https://www.kodomocorona.com/
今日も長尾先生のブログを2件ご紹介します。そろそろ、世間でもお気づきの方が増えてきたようですね。
また、『こどもワクチンプラットホーム』に関する話題もございますので、リンクを貼っておきます。ご参照ください。下記を表題をクリックいただくと公式HPへ遷移します。
『こどもワクチンプラットホーム』
長尾和宏先生のブルグは、それぞれの表題をクリックしていただくと遷移します。
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「こどもワクチンプラットホーム」で講演した
※以下、引用です。
今夜は、「こどもワクチンプラットホーム」で講演した。
ワクチンやイベルメクチンを考える医師や政治家たちと仲間になれて心強かったし、皆さまにもご紹介したい。
今日はワクチン後遺症で寝たきりの人を、往診した。
その直後に講演したのもあり、怒りを隠せなかった。
「コロナ後遺症」という言葉はいいけど、「ワクチン後遺症」は放送禁止用語。
しかしワクチン接種後、何か月も寝たきりになった若者はそうとしか呼べない。
ワクチンの副反応はあるが、何ケ月も続く「後遺症など無い」とのこと。
どう考えてもそうとしか呼べない人が存在するのだが、伏せられている。
テレビは今日も打て打てドンドン。
76年前も行け行けドンドンだった。
アメリカでは5歳から11歳への接種が決まったという。
なんでもアメリカの真似をする日本もそうなるのかな。
大阪府茨木市の「接種義務」については、なんだかんだ講釈がついているが、結論的には実質「接種義務」であると解釈した。
毎日、子供への接種に関する質問を受ける。
しかし明確な答えを持っていないので困る。
専門家や熱心な政治家が集う以下のサイトを見て考えて欲しい。
「こどもワクチンプラットホーム」
講演後のデイスカッションでは、知らなかったことをいくつも知った。
1)ワクチン接種者の呼気から横に寝ている人が感染することは考えられない
2)ワクチン接種翌日~数日後の唾液PCR陽性は感染者ではなくワクチンの副反応
3)日本国は「mRNAワクチンを分析してはいけない」という契約に署名している・・・
これ以上は書かない方がいいだろう。
僕の講演の一部は後日、このサイトにアップされるらしい。
イベルの使い方に関しては、司会をして頂いた柳澤先生が主宰される日本オーソモルキュラー医学会のHP内にアップされている。→こちら
僕は一介の町医者として、患者さんに寄り添うとともに、ブログのコメント欄で様々な情報を日々、勉強中である。
そして、信じがたい世界が広がっていることを、知ってしまった。
ここに書けないことばかり知ることになり、複雑な気持ちになる。
信じられないほどの言論統制。まさに先の戦争の時と同じ。
言論の自由という憲法違反のなか、膨らみ続ける同調圧力。
この異様さに気が付かない医師たちの呑気さが、信じがたい。
医師がこのおかしさに最初に気が付くべきなのに、片棒担ぎ。
尊厳死とイベルとワクチンは、医師が理解しない三大課題。
昨日の兵庫県保険医協会のような講演をやる意味はある。
なんでか知らないけども、そんな気持ちが日々強くなる。
PS)コロナチャンネル #533_
悩ましい! HSP(繊細さん)のワクチン後遺症 →こちら
新聞を見ていたら、兵庫一区からワクチンのことを公約にあげた候補がいた。
今、みんなが関心を持つワクチン問題を公約に掲げる候補を知り嬉しかった。
「ワクチン後遺症」が放送禁止用語ですから、当然一般の方の耳目に触れることがありません。「ネットの情報はデマだ! 信じるな!」と声高に論じる方の声が大きい為に、真実かもしれない情報がかき消されています。これが現状です。
その為、ワクチン接種後に後遺症を発症している方もご自身が後遺症であるという認識なしに体調不良で苦しんでおられます。副作用なのですが、「副反応」という耳障りの良い言葉に置き換えられて、ほとんど情報としては流れていません。
悪い情報を隠蔽して間違った方向へ誘導する。戦後になっても一貫して変わらなかった「大本営発表」が令和になった今でも継続されています。それも世界中で・・・!? 気持ち悪くないですか?
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あと1件、長尾和宏先生のブログをご紹介します。表題をクリックしていただくと遷移します。
誰のため、何のためのコロナ施策なんだろう
※以下、引用です。
今週末に選挙があるが、皆さまの関心事はコロナだろう。
しかし、公約に具体的なコロナ対策を謳う候補は少ない。
そもそも、この国のコロナ施策は誰のためなのだろう?
「誰のため?って、国民のために決まっているでしょう」
「そうかな? 感染症ムラのためなんじゃないかな?」
「まあそうかもね。いや、外圧じゃないのか? 利権も大きいらしいし」
「だろうね。ワクチンや治療薬の市場はとても大きいって聞くしね」
「じゃあ、いつ終わるんだろうね?」
「簡単には終わらない。いや、終わらせたくない人が牛耳っている限りは絶対に終わらせないだろう。長尾先生がそう言っていたし」
ある食堂でそんな会話が聞こえてきたので、耳がダンボになった。
まあ当たっているのだけども、なんとなく気が付く市民が増えた。
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