おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

今日もすこぶるいい天気! 岡山は毎日が晴れの国

2023年01月31日 14時32分58秒 | 日記

今日で1月が終わります。慌ただしく過ぎ去った感じですね。

入院中にいただいたコメントについては、退院後にお返事致します。ご容赦ください。

今朝の岡山は快晴でした。寒いようですが、中にいると分かりません。

天気のいい日は気持ちいいですね☕🍞🌄

朝食です。

ところで、就実女子バレー部の元監督の高木直紀さんが亡くなったそうです。

昭和50年の春高で岡山県勢初の全国制覇を成し遂げた就実の当時の監督が高木さんでした。いかにも昭和の指導者という風貌で強面、怖いが優しい監督さんでした。今に続く根性バレーの伝統を作った方ですね。

当時の高校女子バレーは菊間監督が率いる八王子実践や中村の東京勢や横山樹里を生んだ博多女商などが強く、平均身長が160cm台の就実に勝てる要素はまるでないと思われていました。それを見事に覆したのは、徹底した守備力強化です。落とさなければ負けないバレーで準決勝で3連覇を狙った八王子実践を下し、決勝では長身のダブルエースを誇る中村に「ブロックに飛ばない」奇襲でストレート勝ち。相手の心理状態をかき乱す戦術で頂点に立ちました。

春高とインターハイなどで5度の全国制覇を果たした名匠でした。特に伝説となった昭和52年の春高決勝は歴史に残る名勝負、いや息苦しくなるような死闘でした。フジテレビが春高決勝で複数回に渡る放送時間延長をしたのも、この試合の凄まじさを表しています。就実はフルセットの末に敗れましたが、勝者にも勝る拍手を受けました。

凄い監督さんでしたね。ご冥福をお祈り致します。

今日の昼食です。

天気は上々なれど、どこにも行けないもどかしい日々と早くおさらばしたいですね。

では、また👋

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点滴の針 抜けた!

2023年01月30日 19時05分44秒 | 日記

夕食を終え、点滴が終わった時点で針が抜けました。

明日からは、少し自由度が増しそうです。

眼帯が取れたら、退院に向けて動き出しそうです。

夕食です。贅沢を言わなければ、何の問題もありません。

少しずつ、日常を取り戻したいと思います。

明日からは活動範囲が広がるでしょうか?

では、また。お休みなさい💤

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岡山はグルメ天国なのか!?

2023年01月30日 16時25分57秒 | 思いつきのよしなしごと

「津山ホルモンうどん」「蒜山焼きそば」「豚かば丼」…岡山にB級グルメは数多くあれど、やはりこれに勝るものなしと思うのが「デミカツ丼」ですな(笑)

果物王国と言われている岡山ですが、基本的に果物にB級が少ないことが悩みでもあります(苦笑)
桃、ぶどう、メロン、梨、岡山特産の「もんげぇバナナ」もお高いですからね。岡山マンゴーもなかなかのお値段です。
余談ですが、桃は岡山では白桃のことで赤い桃は桃と認められていません。夏は白桃、秋はピオーネにマスカット、冬はあたご梨が美味しいですよ☺️
 
閑 話 休 題
おっと、話が逸れました。B級グルメの話でした。
数ある岡山B級グルメですが、王道は長年食べられてきた伝統の味、デミカツ丼です。発祥は諸説ありますが、平和町の野村という説が有力なようです。もっとも、野村のブランドは「ドミカツ丼」ですが😅
 
 
これは和食なのか? はたまた洋食なのか? デミグラスソースが和食とは言いづらいかも知れませんが、箸でいただくので和食の範疇だと思います。確かに洋食店や中華の店でも出していたりするので、判別が難しく感じます。
今日も岡山は晴れの国です。天気が良いのが何よりですね😚
 
今日の朝食☕🍞🌄
 
そして、昼食です。
そろそろ退院に向かうのかな?
 
順調なようで、明日には点滴の針も抜けそうです。眼帯も取れるかな?
 
手術後は日にち薬💊
 
見えるようになれば嬉しい限りです。
コメント (4)
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来週の目標!?

2023年01月29日 20時58分29秒 | 日記

それは無事に退院することです。日常に早く戻らねばなりません。

白内障の手術だけなら日帰り手術も可能でした。網膜に変調さえなければ、そうなったかも知れないのですが。言っても仕方ない話ですね。

夕食に唐揚げが出ました。量は少ないですけれど、良かったと思います。
思ったより、ご飯の量が多いと感じます。
 
病院の消灯時間は21:00です。しっかり寝て元気に明日を迎えましょう。では、また👋
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目は口ほどに物を言う!?

2023年01月29日 17時07分16秒 | 日記

昼下がりの岡山は、晴れたり曇ったり🌤️

日曜日の人出は、そこそこあるようです。

左目の眼帯が外れるのは、予定では明後日ぐらいかな?

しばらくは右目だけの生活です。

今日の昼食です。

「目は口ほどに物を言う」

日本人は目で感情を表し、相手はそれを感じとります。

「俺の目を見ろ、何にも言うな」

喋らなくても意志が通じる、というのが日本人の感情表現です。昨今では薄れつつありますが。

日本ではマスク生活😷に不自由を感じる人は少ないとされています。目を見れば相手の考えが分かるからですね😚

欧米では相手の口元を見ないと感情が分からないそうです。欧米人がマスクをしたがらない理由の一つです。口元が見えないと何をされるか分からない。殺戮を繰り返してきた民族の悲しい歴史でしょうか? 欧米の絵文字の顔は目が笑っていない、ということに気付いた方も多いでしょう🙂 口が笑っていないと判断できないのだそうです。面倒くせえなあ😑

それはさておき、眼帯が視界を遮ると鬱陶しい限りです。目が半分しか物を言えない状態は困ったものです(苦笑)

しばらくは辛抱です。辛抱、忍耐も日本人の美徳ですから😅

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3日目の朝

2023年01月29日 08時30分45秒 | 日記

おはようございます。

入院3日目の朝🌄

 

術後2日経って、だいぶ落ち着いてきました。特に不自由はありませんが、制約される日々が続きます。

 

今日の朝食☕😃🌄

ご馳走様でした☺️

 

さて、今日も点眼と点滴、診察があります。

それ以外はゆったりしますね。ここにいると曜日の感覚がなくなります。コロナの話題も微塵もありません。

コロナは現実とはかけ離れた、別の世界の出来事です。医療機関で温度差があるのは分かりますが、対外的な宣伝とは内部は全く違います。それが利害関係の違いなのでしょう。

いい加減、コロナで儲けようという意地汚い考えを捨て、日本の今後を真剣に憂うべき時ではないでしょうか?

コロナは5類にする必要すらない風邪ですからね。風邪に薬がないようにコロナにも効く薬がないとすれば、それだけでインフルエンザにも及ばないことが分かります。

「風邪は万病のもと」

気をつけて過ごしましょう。

 

晴れの国は、本日も晴天なり。では今日も一日頑張りましょう☺️

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2日目が終わりました!

2023年01月28日 21時42分23秒 | 日記

入院2日目が終わりました。

手術が昨日遅くまでかかったので、慌ただしく過ぎ去った初日とは打って変わって、動けないのが辛いだけの2日目になりました。

点滴と点眼、診察以外は病室でおとなしく過ごしました。

日常を離れて、休息の時間をいただけたと感謝すべきなのかも知れませんね。

今日の昼食です。

そして夕食です。

病院食なので、魚や野菜が中心なのは当然ですが、健康になって帰りましょうかね(笑)

 

しばらくは不自由な日々が続きますが、のんびりやって行きます。

術後は順調のようですが、眼帯が外れてものが見えるようにならないと不安ではあります。

命の洗濯になるかならないか? もう少し時間が必要なようです。

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贅沢品と笑うなかれ!

2023年01月28日 08時29分54秒 | 日記

入院にも帯同した腕時計は、ROLEX⌚ もう、30年近く使い続けています。何しろ電池が要らないのでストレスフリーです(笑)

 

子供の頃、SEIKOから自動巻きの腕時計が出たと聞いた時、かなり驚きました。今のようなクォーツ時計が出てくる以前の昭和40年代です。ROLEXは、基本的に今でも自動巻きなので電池不要です。ぜんまいの力だけで動くのは伝統を感じませんか?

今では、腕時計そのものが絶滅危惧種になりましたね。携帯電話が浸透する頃から腕時計の存在価値が薄れていきました。しかし、昭和至上主義にとっては技術の粋を結集した腕時計⌚は、ステイタスそのものなのです。

 

例え、数十万円の出費があったとしても、贅沢品と笑ってはいけません。それだけの価値があるからその価格なのです。30年使い続ければ元を取りましたね(笑)

 

今朝の朝食☕🍞🌄です。

定番ですが、これが一番です。

美味しくいただきました。

雪が心配されましたが、晴れの国はいい天気です🌞

今日は点眼、検査、点滴が続きます。

頑張りましょう☺️

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年始恒例か!? 皆様、ご自愛くださいませ

2023年01月28日 03時32分07秒 | 日記
昨日、入院しました。
昨年も1月に入院しましたね😚
最早、私にとっては、毎度毎度年始の恒例行事になりつつあります(苦笑)
 


いちいち、入院理由をお知らせする必要もなかろうかとは思いますが、今回はお知らせしようと思います。
 
私には、網膜剥離の既往症があります。剥離の手術を受けてから15年以上が経過しており、右目の回復には10年以上の年月を要しました。何年か左目だけの生活を続けていた時期があります。私の利き目は左なので、当時はさほどの不便を感じたことがありません。
しかし、長年酷使してきた左目にも勤続疲労が重なったようで、近年視力の低下が著しく、しかも霞がかかったようになってきました。視力の低下は、白内障によるものと自身でもわかりました。ただ、網膜に弱点を有する身とすれば、剥離の恐怖も捨てきれませんでした。幸か不幸か、他にも患う病持ちだった為に、眼科受診を定期的に行っていたので、状況推移を把握できていました。この期に白内障の手術と共に網膜の不調も治してしまえと今回の入院に踏みきりました。
 
手術は無事に終わりました。右目には複数回メスを入れてきたので、手術そのものに恐怖はありませんし、入院生活に不安もありませんでしたが、とはいえ目の手術というのは慣れていても恐ろしさがあります。見えないことへの底知れぬ恐怖の念は、身内に失明者を見てきたので人一倍あるのです。
 
そんな訳で、今では日帰り手術が当たり前の白内障ながら、何日か入院する事になりました。しばらくはPCのない状況なので、お見苦しい投稿になるでしょう。ご容赦くださいませ🙏。
 
 
昨日の昼食です。昨今の病院食は以前と比べてかなり良くなってます。結構美味しいですよ☺️
 
手術後の夕食は、以下になります。
 
 
手術後に食べることができるのはありがたいことです。
 
しばらくは自由に動けないので、あまり面白い内容にはならないでしょうが、できるだけ更新したいと思います。お付き合いいただけましたら恐悦至極に存じます。
 
ところで、選抜出場校が決まりましたね。今回も突っ込みどころ満載です(笑)
その話題は改めて😚
 
ではまた👋
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「馬鹿は死んでも所詮馬鹿」続編・・馬鹿が牛耳る組織の悲劇を見過ごすな!

2023年01月27日 06時13分08秒 | COVID-19

馬鹿が牛耳る組織は悲劇です。岡山学芸館の予想外の日本一(失礼!)で岡山旋風が巻き起こった新春に、馬鹿がトップにいる組織で馬鹿な決断が為され3連覇を阻まれた就実の話題には呆れかえって何もかける言葉がありませんでした。

ここに来て、特に週刊誌が真実を語り始めました。かつて、「真実の報道がない」と語られてきた週刊誌が、現状では一番真実に近いという皮肉。テレビや新聞が公然と嘘を垂れ流す現状。何度も言うように「大本営発表。当方の損害、軽微なり」と全く変わっていないメディアの行状をいつも指摘して来ましたが、そうするうちに日本と中国だけが世界から取り残されてしまいました。「コロナは風邪」という時代に、利権だけを追い求める連中に翻弄され続ける滑稽な国、それが日本です。そもそも、武漢研究所で「COVID-19」を作り出した中国とは立場が全く違うのですが・・!? 

そうして、列車は「カサンドラ・クロス」へと進んで行くのです(苦笑) コロナが報道され始めた頃に「日本はカサンドラ・クロスに向かっている」と語りましたね。もう、その朽ち果てた鉄橋は目の前に迫っています。このまま、列車を谷底に落として、「都合の悪い真実」を闇に葬ろうとしているのが日本の現状です。政治家の失政とメディアの嘘の羅列が暴かれないように躍起になる日本の姿は世界の物笑いです。

それでも、利権を追求する組織に操られて大金を垂れ流し続ける日本。誰も責任を取らない国の哀れな姿ですね。

春高バレー、ずさんなコロナ対策で起こった悲劇 3連覇の夢を踏みにじられた岡山就実校長が語った悲憤

👉https://news.yahoo.co.jp/articles/180f683ace75e89191a7cf36b1f455b1ac158965

以下、引用です。

新型コロナは風邪になった、と多くの医師が言い切るのに、いまもエボラ出血熱と同じ「2類」に据え置く日本。だから悲劇も起きる。春高バレーで3連覇がかかった高校が、陽性者が出ただけで出場できず――。

・・・

新春をことほぐスポーツの祭典として、高校バレーの日本一を決める春高バレーと、全国高校サッカー選手権は注目度が高い。だが、この二つの大会、新型コロナへの対応が対照的だった。

高校サッカーは、今大会から出場校への一斉検査を撤廃したが、春高バレーは出場全選手やスタッフへの検査を行い、一人でも陽性反応が出たら欠場、という方針を貫いたのである。

その結果、バレー女子で悲劇が起きた。富士見高校(静岡県)は陽性者が出て欠場に。続いて、3連覇がかかる就実高校(岡山県)も、一人から陽性反応が出たとして、欠場を強いられることになった。

ずさんな大会運営

「大会運営が世間一般のコロナへの対応の変化と、かけ離れている気がします」

と、スポーツライターの小林信也氏は話す。

「スポーツ界はコロナに関して経験を重ねた上で、各競技が対応をかなり緩和しています。そんな中、高校バレーは相変わらず厳しく、高校生がかわいそうだというのが率直な感想です。特に高3はこれが最後の大会なので、気の毒です」

しかも、就実高校の秋山圭子校長の話を聞くに、大会運営のとんでもないずさんさが浮き彫りになる。 「本校は1月5日15時が初戦で、1月3日に抗原検査を受けるように言われ、主催者側が用意した検査キットを使って、生徒18人と監督や引率などチーム全員分の検査をしました。結果は全員陰性で、5日昼過ぎごろ会場入りの際、検体を持っていき、大会実行委員会に提出しました。すると二人分は陰性を示す線が不明瞭なので、二人は別室で再度、検査を受けてくれと言われました。ただ、結果が出る前に係の方が検体を持ち去ってしまい、二人の生徒は結果を確認できないまま待たされ、挙句、“1名が陽性でしたので、ルールによって欠場になります”と告げられたのです」

医療機関では“陰性”だったが…

例年並みの状況なのに

土日も含めほぼ毎日、練習を重ねながら、運営側の不透明な対応で努力がふいになるとは理不尽にすぎるが、そもそもコロナは、陽性者一人が出たらチームを欠場にすべき病気なのか。

「新型コロナはもう5番目の風邪コロナでいい」

と言うのは、浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫医師である。現在、1日あたりのコロナによる死亡者が過去最高を更新し続け、500人を超えたと騒がれているが、

「いまは高齢者でがんなどの基礎疾患がある人が、偶然コロナに感染して亡くなる、という例が多い。コロナが直接の原因で重症化する例は少なく、死亡者のほとんどはもともと基礎疾患がある人で、複合的な要因があり、最後の決め手がコロナだというだけでコロナ死になっているのです。コロナ禍以前も、冬場は高齢者を中心に風邪やインフルエンザによる死者が増え、高齢者施設でクラスターが起きていましたが、コロナ禍でそれが可視化され、死亡者が増えているように見えている可能性が高い」

老年医学が専門の精神科医、和田秀樹氏も言う。

「例年、インフルエンザ関連死は約1万人で、インフルが直接の死因なのが約3500人。風邪が統計に乗らないのは、こじらせて肺炎が死因になる人が多いからで、肺炎の死者は年間約7万人。誤嚥性肺炎は統計上別枠なので、7万人のほとんどが院内感染か、風邪をこじらせた結果です」

この冬も例年通り、風邪をこじらせる高齢者が多い、というに過ぎないようだ。

実行委員会が認識すべき“弊害”


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