おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

WHOは今頃になって手のひらを少し返して様子見らしい!?

2023年03月31日 05時43分21秒 | 思いつきのよしなしごと

WHOの見解に我が国の政府関係者は思案投げ首のようですが、まあこれも予想されたことであって、今頃慌てても世界から取り残されるだけですね。

世界は既にコロナをなかったかのような状態に追いやって日常を完全に取り戻しています。いまだに5類認定されていない我が国ではメディアの時たまの煽りにも恐れている人がいるようです。既に忘れている人も多いのでしょうが。


3年間マスクをし続けた子どもたちはどうなるのか?

※以下、引用です。

最近、WHOが健康な子どもはコロナワクチンを必ずしも接種する必要はないと声明を発表しました。

非推奨、ということで、ようやくのこと世界の保健行政の中心が叫んだわけです。

僕らが、子どもへのコロナワクチン接種の停止を求める署名を始めたのが、2021年の7月2日でした。

およそ1年9ヶ月で、ようやくです。

世界中でそうですが、特に日本では、接種を推奨し続けた結果、感染者数の抑制にはつながらず、圧倒的な超過死亡者が出ています。

こちらもようやくのことですが、接種後に亡くなられてしまった方への死亡一時金が支払われるようになってきました。

コロナの感染不安による盲目的な状況も、春の雪解けのように少しずつとけてきているのかもしれません。

それは、待ち望んだことでもあるのですが、このままただただ事務的に社会が進み、コロナの狂乱が風化していくに任せているわけにもいきません。

というのも、この3年間の感染対策や政策の是非をあらためて振り返り、今後同じようなことが起こらないようにしなければならないからです。

それと同時に、今回の過ちから、人が健康に暮らすのにより望ましい環境を作っていくための礎(いしずえ)を築いていくべきでしょう。

特に、この3年間、僕ら大人が子どもたちに押し付けてしまった諸々の事柄、黙食、ソーシャルディスタンス、マスクなどなどの影響を改めて考えていくことが必要です。

特にマスクは、着用率の高い日本では、日常風景を一変してしまうほどのものです。

青少年では、自分の顔を相手に見せることに心理的な障害を感じてしまう子も多いでしょう。

また、乳幼児に至っては、親や保育者の表情を見ることなく過ごすことになった子もいるはずです。

言語や感情表現、また相手の気持ちを読み取る力などが今までと同じように培われているのかどうか、心配になります。

3月13日にマスクが改めて任意になりましたが、春の陽気の中でもまだ大半の人が着けています。

4月になったら変わるのか、子どもたちも新年度を迎える今、コロナの感染対策が子どもたちに与えた影響を知り、健やかに育っていくために、より望ましい環境をつくるきっかけが欲しいと思っています。

4月23日(日)岡山ですが、オンライン同時配信で、「マスク社会が危ない」の著書である京都大学大学院教育学教授の明和政子先生を迎えて、ポストコロナの子育てシンポジウムを開催することになりました。

共著者である鳥集さん、中学校の現場で子どもたちの体験を重視されていた原口先生もお招きして開催します。

詳細は下のリンクからご確認ください。

https://0423edu-okayama.peatix.com/view

今回の過ちを、より良い子育て環境をつくるきっけにしていきましょう。


コロナの弊害は色んなところで顔を出します。文中にもある通り、この狂気の時期を忘れてはいけないのです。世の中が狂った情報に左右され、特に日本国内での同調圧力は恐ろしいものがありました。もし、職場でワクチン接種が就業の条件とされたなら、自らの意志に反してワクチンを打つか、或いは不本意ながら退職するか、の二者択一を迫られたわけです。そういう不条理が許されるほど人々を狂気の沙汰に追い込んだ政治家たちとその手先のメディアの人々が、これからWHOの手のひら返しにどう反応するのか、見ものですが大きな期待はできません。そもそも効果のわからない(ないと断言すると風当たりが強くなるので)ワクチンに国家の年間予算に匹敵する支出をした責任は誰も負わないのでしょうね。(そういえば、厚労省の職員はワクチン接種率が20%台だという話も有耶無耶にされたままですね)

大人は建前で生きていけますが、子供たちはそうはいきません。マスクにしても、適当な自己責任論で丸投げでは事態を収拾できないでしょう。大人ならしばらくは花粉を理由に言い逃れできますが、そうはいかない人々は困惑しています。

そういうところですら、はっきりと決断できない人が政治のかじ取りをしているのも恐ろしい話ですね。

おっと、ここでもWebの禁止エリアに踏み込みそうなのでこの辺にしておきましょう(笑)

まあ、皆さんご安全に日々をお過ごしくださいね。

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第95回選抜高校野球大会 10日目の試合結果

2023年03月30日 13時45分52秒 | 高校野球

昨日の準々決勝を振り返ります。今日が休養日ということもあって遅くなりました。申し訳ないことです。

【第10日目】

▽準々決勝

作新学院-山梨学院

専大松戸-広陵

大阪桐蔭-東海大菅生

報徳学園-仙台育英

関東勢が4校残った今年の選抜。しかし勝負はここからです。頂点まであと3勝。大会はいよいよ佳境に入りました。

では、早速試合結果です。

▽準々決勝

作新学院 000 101 010│ 3

山梨学院 017 200 02X│12

(作)川又・市川・福冨・磯-草野・豊田

(山)林・中田-佐仲

 

専大松戸 010 001 000│2

広  陵 060 200 10X│9

(松)平野・渡邉翼・青野-吉田

(広)倉重・岡山-只石・一ノ瀬

 

東海大菅生 000 100 000│1

大阪桐蔭  004 011 00X│6

(菅)末吉・島袋・日當-北島

(桐)前田-南川

 

仙台育英 000 001 002 1 │4

報徳学園 210 000 000 2X│5

                   (延長10回タイブレーク)

(仙)仁田・高橋・湯田・田中-尾形

(報)間木・盛田・今朝丸-堀

⚾最も日程的に恵まれた作新学院でしたが、投手力の弱さを露呈した形で大敗しました。好投手・林を擁する山梨学院は快勝で4強に一番乗りしました。

今大会は中々本調子になれなかった広陵は打線の不調をカバーして8強入りを支えた2年生エースの高尾を温存したこの試合で打線が13安打を放って勝利しました。

広陵以上に調子の上がらない大阪桐蔭はこの試合でもまだまだの状態でしたが、10安打で6得点、前田が完投で4強入りしました。

第4試合は今大会タイブレークで勝ち上がってきた報徳学園が又しても10回タイブレークで勝ち上がりました。仙台育英は夏春連覇の夢を絶たれて、選抜の紫紺の優勝旗は今年白河の関を越えることはなくなりました。

何度も言って来ましたが、延長でいきなりタイブレークというのは野球の興味を削ぐ蛮行です。延長13回からタイブレークというのも勿論反対でしたが、それでも12回まではまともな野球を見られました。今年からは、何がなんても9回で終わってほしいという不要な心配を強いられます。タイブレークは全く公平なルールではないですし、野球の本質を見失わせる邪道です。是非、反対意見が殺到して見直しになることを切望しますが、今のところ何もないようです。

尚、2試合をタイブレークで勝ち上がった報徳学園には何の罪もありませんので、そこだけは釈明させてください。

準決勝は第1試合が明日11:00プレーボールです。

【第11日目】

▽準決勝

山梨学院-広陵

大阪桐蔭-報徳学園

選抜連覇を狙う大阪桐蔭と対抗と目された広陵。この2校が決勝で相まみえるのか? それとも何かが起きるのか?

選抜優勝経験を持つ学校が3校残った準決勝。あと2勝で頂点です。

注目しましょう。

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鬼が出るか? 蛇が出るか? しゃもじの真の意味を知れば戦慄が走る!?

2023年03月30日 11時43分44秒 | 思いつきのよしなしごと

この御仁、本質を見ることができないのか? 側近も含めて政治家周辺の人々の目は節穴しかないのか? 理解に苦しむ行動を続けていても野党にも真の恐ろしさに気付いている人がいないとしたら、この国は落ちるところまで落ちたと言えそうです。

WBC準決勝のメキシコ戦の中継時に差し込まれたウクライナ訪問のテロップ。きっしーとしたら、注目度と認知度向上に最適と思ったのかも知れません。現実は「テロップ邪魔」「熱戦に水を差すな!」「空気読め!」と批判が渦巻いていることには気づいてないようですな!


「しゃもじ」だけじゃなかった! 長男・翔太郎氏の疑惑も…岸田首相にとって「おみやげ」は「鬼門」なのか?

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-61633

※以下、引用です。

この1週間で最も大事なテーマは何だったか? それは「岸田文雄首相とおみやげ」であった。

「ウクライナ電撃訪問」自体は高評価

時系列で振り返ろう。まず首相は先週ウクライナの首都・キーウを「電撃訪問」した。この訪問は《困難を乗り越え、訪問を実現したことは率直に評価したい》(朝日新聞の社説3月22日)と各紙が評価。岸田首相にはさらに追い風が吹いた。同時期に中国の習近平国家主席がロシアを訪問していたのだ。

『首相、習氏との相違示す ウクライナ訪問 同時期外遊「法の支配」発信』(産経新聞3月23日)

©JMPA

期せずしてプーチン&習近平に対抗した形で岸田&ゼレンスキーのツーショットを国際社会に示せたのである。岸田首相、持ってる? こうなると次に注目すべきはウクライナへの「おみやげ」だ。読売新聞にはその内訳として、

〈・ロシアの侵略を受けるウクライナに対し、殺傷能力のない装備品3000万ドル(約40億円)分の供与

・日本がエネルギー分野などで4億7000万ドル(約600億円)を無償支援〉

などとあった。

支援品には制約が…他国への「おみやげ事情」

わが国の他国への「おみやげ」には事情がある。欧米諸国はウクライナの要望に応じて武器支援を強めているが、日本は「防衛装備移転三原則」に基づく制約があるのでこれまで防弾チョッキや情報収集用ドローンなどを提供してきた経緯があった。なので今回の支援に関連しても、

《今後どのような装備品を支援するかは明らかにしていない。》(朝日新聞3月23日)

なるほど、ここまで読んだら岸田首相のウクライナへの次なるおみやげが気になった。すると……。

『ウクライナに必勝しゃもじ、岸田首相「地元名産使った」ゼレンスキー大統領への土産』(日経新聞3月24日)

 一体何を贈っているのだ。装備品の正体はまさかのしゃもじ?

となると、こういう反応が出てくる。

《平時の外遊ならまだしも、侵略されている戦争当事国に「必勝しゃもじ」を贈る能天気ぶりに、ツイッター上は〈理解に苦しむ〉〈感覚が異常〉などと大荒れ。》(日刊ゲンダイ2023年3月25日 )

国会でもツッコミの嵐

国会でも「戦闘は選挙やスポーツ競技ではない」「不適切ではないか」などと首相はツッコまれた。必勝しゃもじは広島の縁起物で「飯をとる」とかけて「敵を召しとる」という意味を持つ。

首相は必勝しゃもじを贈った理由として「地元の名産をお土産として使った」「ウクライナの人々は祖国や自由を守るために戦っている。こうした努力に敬意を表したい」などと述べた。一応理屈はわかるが今回のしゃもじの“それじゃない感”はどう表現すればよいのだろう。次の解説がしっくりきた。国際ジャーナリスト・春名幹男氏のコメントである(日刊ゲンダイ3月25日)。

〈・贈られる側の気持ちや立場を考えていない

・ウクライナの風習・文化は脇に置いて、とりあえず「外交慣例」として「地元名産品」を贈った〉

「しゃもじ」以外も問題に

ああ、そういう人っています。もらった側の気持ちを想像せずに自分の都合であげちゃう感じ。しゃもじの話なんてどうでもいいと思う人もいるかもしれない。しかし岸田首相のおみやげ問題はこれだけではないのです。

『サミットまんじゅう配布 首相「今後は慎重対応」』(共同通信3月23日)

 今度はまんじゅうかよ!

岸田首相の後援会の会合で手土産として配布された「G7広島サミット」のロゴ入りのまんじゅうが波紋を拡げているという。またしても、おみやげ問題勃発である。外務省は、政治活動を目的としたサミットのロゴ使用は認めないと規定しているが、今回の使い方はどうなのかと国会で追及された。

《首相は、外務省から承認を得たとしつつ「今後は慎重に対応しなければならない」と釈明した。》

まんじゅう配布問題とは、岸田首相が広島サミットにいかに期待しているかという裏返しである。自身の支持率浮上を賭けている様子がわかる。それにしても首相にとっておみやげは鬼門だ。まんじゅう怖い。

長男・翔太郎氏も「おみやげ」で物議をかもした

これがオチならよかったが、岸田首相にとっておみやげ問題はまだあった。

『岸田首相、長男・翔太郎氏のおみやげ購入は首相秘書官の「公務」と明言 野党追及に悪びれず』(日刊スポーツWEB1月31日)

政務担当の首相秘書官を務める長男の岸田翔太郎氏が、1月の欧米歴訪に同行した際、大使館の官用車を使って首相のおみやげ購入に回ったという公私混同疑惑。首相は「公務である」と明言したが、こうしてみると年明けから“おみやげの呪い”は始まっていたのだ。

さらに岸田翔太郎氏には「首相の欧米歴訪時に公用車で観光地をめぐっていた」と週刊新潮が報じた件がある。私が気になったのはこの件が報じられても、当初、政府は確認を「避ける」と言っていたことだ。

『岸田首相長男、外遊中に「観光」 木原官房副長官は確認避ける―週刊誌報道』(時事通信1月26日)

翌日の会見で官房副長官は「観光を否定」する発言をしたが、それなら最初から確認・説明すればよかったのに。その後に政府は「対外発信に使うための街の風景やランドマークの外観撮影」などが目的で「不適切な行動はなかった」と説明した。

政府の対応に不信感・・神はおみやげに宿る

この説明を受けて朝日新聞は2月、翔太郎氏が撮影した写真など画像データを開示するよう内閣官房に請求した。内閣総務官室は3月6日付で「不開示決定」を通知。

つまり首相長男の写真は「不存在」であり、「撮影したが行政文書でない」 という理由なのである(朝日新聞3月18日)。

ドラ息子の海外旅行気分を政府が全力で取り繕っているように思える。ごまかしているように見える。この程度の話題でこういう対応なら、もっと大きな問題でも似たような態度をとる恐れはないだろうか? 神はおみやげに宿る。

以上、「岸田首相とおみやげ」というテーマで振り返った。意外と多岐にわたる論点があり、考えさせられる問題であることがわかる。岸田首相にとっては渾身の外交なのに、後からついてくるのが必勝しゃもじやサミットまんじゅうやドラ息子の話題というのはどこか脱力というか、この感じが岸田感なのかもしれない。となると広島サミットも意外なネタで盛り上がってしまうかも……。


「敵を召しとる」から、勝負事のお守りやスポーツ、特に高校野球の広商の応援で使用され認知されている必勝しゃもじですが、これが戦時下のウクライナに贈られたことを疑問視する意見が集中していますが、このしゃもじの真の恐ろしさはそんな甘いものではありません。

そもそも、この必勝しゃもじが初めて勝負事に使われたのが日露戦争の時です。戦争の勝利を願って「敵を召しとる」為に使用されました。つまり、ウクライナに贈ったしゃもじは「ロシアを召しとる」ことを意味します。きっしーはプーチンに宣戦布告したことになりますね。プーチンは「日本政府は絶対に許さないが、日本国民に敵意も恨みもない」と言っていましたが、このきっしーの余りにも能天気なプレゼントの真実を知った時に同じことを言っていられるかどうか? 某米国のおとぼけ大統領の言うことを聞いていたら日本が灰になります。ロシアとウクライナの争いは云わば内戦です。ヨーロッパの片隅で起きた小競り合いを大々的に戦争にしてしまったのは、NATOの各国です。事の発端も原因はゼレンスキーにあることも有耶無耶にされてしまいました。

元々、あの悪党面のゼレンスキーを全く信用していません。プーチンも大人げないのですが、そこまでさせたのはゼレンスキーの言動に他なりません。あの被害者面をした悪党を利用できるだけ利用して切り捨てようと企む米国の本音も見え見えなので、それこそメディアの情報は一切信用できません。

それにしてもきっしーのお馬鹿キャラはどうしようもないとしても、それを阻止できない政府、自民党と党利党略にしか興味のない野党の腐れ政治家どもにはええ加減にせえと言わないといけません。

地方選が間近になって来ました。日本が陥っている存亡の危機を救おうという意気と信念を持つ政治家の出現を望みますが、さてそんな候補者が1人でもいるのかな? 

おっと、政治と宗教ネタはWebの世界では禁句でしたね。それぐらいにしておきます。

余談ですが、先般露呈したWHOの二枚舌をどうお感じになりましたか? まあ、ワクチンを打っても何の効果もなかったばかりでなく、被害者ばかりを増加させたことの責任逃れを始めたのでしょうが、見苦しいばかりで呆れますね。

あと少し時が流れれば「コロナワクチンを打たなくて良かった」と思えるようになるでしょう。そうならないとこの世は終わっていますね。

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第95回選抜高校野球大会 9日目の試合結果

2023年03月29日 05時46分23秒 | 高校野球

9日目は3回戦4試合が行われました。

【第9日目】

▽3回戦

大阪桐蔭-能代松陽

東海大菅生-沖縄尚学

東邦-報徳学園

龍谷大平安-仙台育英

今大会はいつもと違って近畿勢が不振です。9日目に3校登場しますが何校が残れるのか? 8強に複数残れたらそれほど悪くはないのですが、大阪桐蔭とそれ以外にならないように頑張ってほしいものです。その桐蔭にも絶対的な力がある訳ではないので何とも言えませんが。

試合結果です。

▽3回戦

能代松陽 000 000 000│0

大阪桐蔭 000 000 10X│1

(能)森岡-柴田

(桐)南恒・前田-南川

 

沖縄尚学  000 000 000│0

東海大菅生 000 100 00X│1

(沖)儀部・東恩納-知花

(菅)日當-北島

 

東  邦 000 100 300 0 │4

報徳学園 011 200 000 1x│5

                   (延長10回タイブレーク)

(東)宮國・岡本-南出・荒島

(報)今朝丸・間木・盛田-堀

 

仙台育英  100 100 220│6

龍谷大平安 000 000 001│1

(仙)湯田・田中・佐々木-尾形

(平)桑江・岩井・伊禮-松浦

⚾2安打の大阪桐蔭がスクイズであげた決勝点で勝利しました。これが桐蔭の力だとしたら選抜連覇はかなり厳しいと思います。夏春連覇を狙う仙台育英は上手い試合運びで快勝。その流れのままに進まないのもトーナメントの難しさです。

それにしても延長タイブレークには野球の興味を削がれますね。

この日で3回戦が終わり8強が出揃いました。

【選抜ベスト8】

作新学院

山梨学院

広陵

専大松戸

大阪桐蔭

東海大菅生

報徳学園

仙台育英

関東勢4校に対して近畿勢は2校、東北1校、中国1校という構図になりました。まあ、ここからが本当の勝負ですがね。

【第10日目】

▽準々決勝

作新学院-山梨学院

専大松戸-広陵

大阪桐蔭-東海大菅生

報徳学園-仙台育英

準々決勝の4試合が行われます。

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4月のファジカレンダーと行動計画

2023年03月29日 02時34分09秒 | サッカー

昨季を振り返れば「春先にもう少し頑張れていたら!」という反省があります。今季は3月までの6試合で2勝3分1敗の6位となっています。それが良い成績かと言えばよろしくない。勝ち切れないドローと自滅による敗戦。10得点はリーグ4位ですが、何せ失点が7と多い。上位に来るチームは失点しないということを考えたら改善点は守備にありそうです。

戦力が整っていないという点を考慮しても、ここまでは満足できていないというのは間違いありません。この停滞感を打破するには勝つしかないのです。良い試合をしても勝てなければ何も残らない。悪い試合をしても勝つのが昇格するチームです。6節までで首位との勝点差が「7」にまで開いている現状を詰めていくには連勝を続けるしかないのです。

そこで、勢いを増す為にも大事な4月の試合予定を確認します。

【4月の試合予定】

第7節 4/2(日)14:00
vs.いわきFC Cスタ
第8節 4/8(土)14:00
vs.藤枝MYFC 藤枝サ
第9節 4/12(水)19:00
vs.ロアッソ熊本 Cスタ
第10節 4/16(日)14:00
vs.ベガルタ仙台 ユアスタ    
第11節 4/22(土)14:00
vs.レノファ山口FC Cスタ
第12節 4/29(土)14:00
vs.ブラウブリッツ秋田            ソユスタ

4月は平日ナイトゲームを含む6試合が予定され、ホーム3試合・アウェー3試合となります。

今季もアウェーが遠いのです。過密日程に加えて遠征距離が長いのも魔境J2たる所以です。J2の頂に立ち、J1昇格を果たす為には乗り越えないといけません。魔境に神がいるかどうかは分かりませんが、神は乗り越えられない試練を与えないらしいので、乗り越えてやりましょう。

4月後半から5月頭にかけては、例年同様にGWの連戦に突入します。そこでの勝敗は即座に順位に反映するので、石にかじりついても勝ち抜かないといけません。

さて、何試合に行けるかな? 密かに計画中です(笑)

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第95回選抜高校野球大会 8日目の試合結果

2023年03月28日 00時44分08秒 | 高校野球

雨天の為1日順延された選抜、大会は8日目の3試合が行われました。

この日の試合予定です。

【第8日目】

▽3回戦

光-山梨学院

高知-専大松戸

海星-広陵

中国勢2校の戦いに注目したい1日でした。また、四国勢最後の砦になった高知の試合にも思うところはあります。今大会は西日本勢の成績が芳しくない為、ちょっとテンションが下がり気味です。逆に関東勢が強さを見せているので気になっています。最終的には大阪桐蔭をどこが倒すのか、に集約されるのでしょうが!

試合結果です。

▽3回戦

 光   010 000 000│1

山梨学院 010 022 20X│7

(光)升田・松中-福原

(山)林・中田-佐仲

 

高  知 201 000 010│4

専大松戸 040 000 02X│6

(高)西村真・平・辻井・谷口-高木

(松)平野-吉田

 

海 星  020 000 000│2

広 陵  000 011 10X│3

(海)吉田・高野-田川

(広)高尾-只石

⚾初戦で完封勝ちした光の升田は、あの昭和60年夏決勝で桑田・清原のPL学園と激闘を演じたミラクル宇部商のエースだったサウスポーの田上昌徳氏からピッチングの極意を教わっていると聞きました。なるほど、田上氏は現在光市に在住ですね。あの歴史に残る死闘の宇部商のマウンドに立っていたのは古谷友宏投手で、当日レフトを守っていた田上氏に登板の機会はありませんでした。彼自身が体調不良に苦しんでいた大会で、戦略的な登板回避ではなかったようですが、清原氏が語っていた「あの試合に田上が投げていたらPLの優勝はなかった」の言葉通り、サウスポー好きの玉国監督の最高傑作と言われた左腕は「試合には勝ちたい、だけど古谷には勝ってほしくない」という複雑な思いを抱きながら敗れました。

社会人時代に練習でフェンスに激突し左肘を粉砕骨折してしまい、それでもプロで投げたいという希望を捨てずにリハビリを重ねましたが25歳で現役を引退したようです。現在は光市内で自営しながら子供たちを指導する日々と伺いましたが、光高校の野球部の指導もされていたのですね。

追いつ追われつの第2試合は高知が追い付いた直後に専大松戸が突き放して初の8強に進出しました。初戦で完封した専大松戸の平野はこの試合でも完投で勝利を呼び込みました。

第3試合は投手戦になり、2点を追う広陵が6回から7回にかけて1点ずつあげて逆転。2年生エースの高尾が尻上がりの好投で海星の反撃を断ちました。

これまでベスト8の内の4校が決まり、残る4校は9日目の試合で決定します。そう、9日目で3回戦を終え8強が出揃います。

9日目は3回戦4試合が予定されています。

【第9日目】

▽3回戦

大阪桐蔭-能代松陽

東海大菅生-沖縄尚学

東邦-報徳学園

龍谷大平安-仙台育英

雨で2日分が順延された大会はスケジュールが非常にタイトとなり、後を延ばせない高野連とすれば、あと1日順延があると休養日がなくなることになり、結局何も改善されていないということになります。日程的な不公平が生じることは出場校に微妙な影響をもたらしそうです。

結局のところ、阪神から借りている甲子園で満足にスケジュールを消化できない弱みがあるなら甲子園ではなく、ほっともっとフィールド神戸か京セラドーム大阪などの代替会場の選定も頭に入れないといけない時期に来ていると感じます。

個人的にはほっともっとフィールド神戸での開催なら、甲子園と遜色ない会場であり良いのではないかと思っています。ただ、問題は神戸市営地下鉄西神・山手線の観客輸送のキャパ不足と、更には梅田から乗り換えなしの甲子園と三宮で乗り換えを余儀なくされるほっともっととのアクセスの悪さです。加えて周辺に飲食施設がないという点が指摘されます。駅内にあるファミリーマートと隣接するローソンのみでは賄いきれませんからね。そこは民間経営である甲子園球場と阪神電車に営業面で大きく劣っていますから。

今まで全く考えて来なかった選手の健康面と球数管理という問題が世論によってクローズアップされ、そのことで頓珍漢な改善策しか示せない高野連幹部の無能ぶりが暴露され続ける現状です。管理を全て学校と選手の自己責任に委ねる方がことはスムーズにしかも良い方に動くように感じますが、どうなんでしょうね。

ちょっとボヤキで変な終わり方になりました。申し訳ございません。

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vs ジェフユナイテッド千葉 鬼門・フクアリの壁は今季も破れず! 魔境の闇を切り裂く一撃は中々に難しい!?

2023年03月27日 15時11分47秒 | サッカー

鬼門、フクアリで行われたファジアーノ岡山のアウェーゲーム、ジェフユナイテッド千葉戦を振り返ります。

 

今季もフクアリ参戦はなりませんでした。鬼門撃破の為に何とか後押ししたいと思っているのですが、中々実現しません。そして、今季の戦力、現在のチーム状況なとを鑑みて、絶対に勝たないといけないし、勝つはずのゲームでした。

しかし、14年間で1勝もしていない闇深い鬼門の分厚い壁を破るのがどれほど至難の業か? それもよく分かります。

この試合はリーグ規定により櫻川ソロモンの出場ができません。そういった条件も含めて、現状のチーム事情を寄せ付けない魔境に開く鬼門の恐ろしさが伝わって来ます。

出典:https://mail.yahoo.co.jp/u/pc/f/message/ALjEY2QAADOUZB1wfQP7iBNOGFo

何故、フクアリで勝てないのか? 色々考えても理由ははっきりしません。分からないからこれまでズルズルと勝てずに来たとも言えます。壁を破ることがJ1昇格に大きく近づくというのも強ち間違いではないでしょう。

では、試合結果です。

⚽前半は相手にペースを握られて、危ない場面を何とか凌いでスコアレスで終えました。こういう試合は先取点が占める割合が大きくなるのですが、それが上手く行かないのも課題の一つです。

先に失点して非常に重苦しい空気が漂いましたが、そこからある意味吹っ切れたのか、攻勢に転じる場面を増やしていきました。何とか追い付いてのドロー決着は決して臨んだものではありませんでしたが、監督がおっしゃったように勝点「1」をポジティブに捉えて前に進むしかありませんね。

内容でも圧倒されているのですが、それでも負けなかったのは、対戦相手の低調なパフォーマンスに助けられたとも言えます。それにしてもシュート数が8本というのは少な過ぎます。今季のこれまではクリーンシートが2試合しかなく失点する場面が多くなっていますから、それ以上に点を取る意識を持ち続けないといけません。

そして何より先に失点しないことが大事です。柳とバイスの裏を狙われるところに弱点を露呈しつつありますが、敵も研究していますから致し方なしと諦める訳には行きません。

第7節はホームゲームです。

4月2日(日)にCスタで行われるいわきFC戦です。今季J3から昇格してきた2チームとホーム⇒アウェーと連戦になります。新物に弱いファジの弱点を露呈することなく、この2試合に連勝してその先の厳しい戦いに挑み続けなければなりません。

さあ、ここから巻き返しましょう。

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大相撲三月場所 千秋楽 三段目取組結果

2023年03月27日 05時15分44秒 | 大相撲

三月場所の千秋楽が行われました。

各段の優勝力士と三賞力士です。

【幕内優勝】

霧馬山 12勝3敗 (陸奥)

【十両優勝】

逸ノ城 14勝1敗 (湊)

【幕下優勝】

龍王 7勝0敗 (二所ノ関)

【三段目優勝】

東俊隆 7勝0敗 (玉ノ井)

【序二段優勝】

勝呂 7勝0敗 (藤島)

【序ノ口優勝】

朝白龍 7勝0敗 (高砂)


【殊勲賞】

該当なし

【敢闘賞】

金峰山 11勝4敗 (木瀬)

【技能賞】

霧馬山 12勝3敗 (陸奥)

大栄翔 12勝3敗 (追手風)

幕内最高優勝は本割、決定戦と連勝した霧馬山が逆転で掴みました。大栄翔は2番ともあと一歩でしたが土俵際で逆転の突き落としを食い涙を呑みました。

十両は逸ノ城が14勝1敗で優勝。幕内優勝もしている実力者だけにこれは驚きませんが、逸ノ城と朝乃山の2人の力が一歩抜けていました。2人とも罰則で降格させられただけに、特に病気や怪我がある訳ではないので、幕内に復帰する両力士の来場所以降に注目したいと思います。

それにしても、朝乃山や阿炎に対する罰則がコロナ規定に違反したものとされましたが、今としては何だったのか? 丸っきり茶番としか言えないものに成り下がってしまいました。まあ、コロナそのものが世界を巻き込んだ茶番劇だったので、製薬大手の陰謀とそれに乗っかって不確実な情報を流布したマスメディアの煽りに流された相撲協会上層部の罪は深いですね。その為に大関は1人という現状に陥ってしまい、自らの首を絞める結果になりました。

ワクチンで命を落とした、寝たきりで起き上がれない、耳が聞こえなくなったという話まで周辺ではこれだけ多く聞こえて来るのに、そのことは一切報道せず、著名人を広告塔に未だにワクチン接種を進めようとする政治家の無能ぶりにも呆れかえる人が増えています。それに対してメディアは見事に掌返しで何事もなかったかのように静観しています。

メディアは「真実を報道するのが仕事ではなく、権力者に都合の良いプロパガンダの手先に過ぎない」のがよく分かったと思います。

「進め!一億火の玉だ」と何ら変わらない大戦中の米国のプロパガンダポスターは数多く残っています。これと同じことがコロナによって世界中で起きたのです。全てが狂っていたとしか言えません。

話が大幅に横道に逸れまくったので元に戻します。

千秋楽の三段目取組結果です。

【千秋楽】

  決まり手   西
千代烈士    突き出し 雷道
清の花 送り出し 石東
香富士 押し出し 朝志雄
備巌山 押し出し 北洋山
坂林 突き落とし     小城ノ正   
剛士丸 押し出し 益湊
鬨王 押し出し 時虎
朝虎牙 寄り切り 冨蘭志壽
立王尚 突き落とし 安西
将軍 掬い投げ 朝大洞
北の峰 素首落とし 朝心誠
朝乃丈 送り出し 神谷
本間 押し出し
押し出し 寺尾海
新屋敷 肩透かし 満津田
琴大進 小手投げ 羅王
北勝栄 寄り切り 豪正龍
大雄翔 押し出し 千鵬
白旺灘 突き出し 丸勝
丹治 外掛け 時蒼馬
高馬山 上手投げ 千代獅子
向田 突き落とし 琴大樹
濱ノ海 押し出し 大雷童
清田 寄り倒し 大賀
小原 押し出し 尊富士
土佐清水 引き落とし 和歌桜
出沼 寄り切り 大飛翔
若雅 押し出し 琴羽黒
藤闘志 押し出し 舞蹴
         
優勝決定戦
  決まり手   西
東俊隆 突き出し 清乃海

西太司は今場所、3勝4敗と一点の負け越しでした。勝ち越せなかったのは残念ですが、1勝4敗と負け越しが決まってから2連勝で負け越しを一点にとどめた頑張りは来場所以降に繋がると思います。

今場所もお付き合い頂きありがとうございました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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第95回選抜高校野球大会 7日目の試合結果

2023年03月26日 03時39分01秒 | 高校野球

7日目に今大会参加校36校が出揃います。そして、第3試合から3回戦になります。

【第7日目】

▽2回戦

クラーク記念国際-沖縄尚学

高松商-東邦

▽3回戦

作新学院-英明

ジンクスは破られる為にあるのですが、易々と破られないからジンクスと言えます。今大会1回戦シードの4校の内、前日の2校は敗れました。7日目に登場する2校はどうだったでしょうか?

試合結果です。

▽2回戦

沖 縄 尚 学  002 001 000│3

クラーク記念国際 000 000 010│1

(沖)東恩納-知花

(ク)新岡-麻原

 

東 邦  000 211 011│6

高松商  010 000 200│3

(東)山北・岡本-南出

(高)大室-佐藤颯

 

▽3回戦

作新学院 010 000 242│9

英  明 100 003 040│8

(作)川又・磯・市川・磯・小川・福冨-草野・豊田・岩出

(英)寿賀・下村・百々-中浦

⚾逆転に次ぐ逆転のシーソーゲーム、最も面白いとされるルーズヴェルトゲームより1点ずつ多く取りましたが、点の取り合いの末の1点差ゲームには、野球の面白さが凝縮されています。それはWBCでも証明されました。

高校野球も玄人受けするロースコアの投手戦だけでは、ライト層の掘り起こしに繋がりません。面白いかどうかは高校野球の目的ではありませんが、ゲームとしての面白味は必要です。

筋書きのないドラマの中にシナリオがあるかのような目まぐるしい攻防に人々は拍手を送るのです。そんな第3試合はベンチ入りの全選手が出場した作新学院が英明を振り切って8強に一番乗りしました。

8日目は3回戦3試合が行われます。1回戦から登場したチームにとっては過酷な試合スケジュールとの戦いに突入します。そして、ジンクスは今大会も破られませんでした。

【第8日目】

▽3回戦

光-山梨学院

高知-専大松戸

海星-広陵

近年、弱い弱いと言われてきた中国勢が何とか面目を保ってほしいものです。

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大相撲三月場所 14日目 三段目取組結果

2023年03月26日 03時20分30秒 | 大相撲

大栄翔と翠富士の直接対決は大栄翔に軍配が上がり、幕内優勝争いは大栄翔と霧馬山の2人に絞られました。千秋楽にこの2人の直接対決があります。

十両は1敗の逸ノ城と2敗の朝乃山の2人に絞られました。

それでは14日目の三段目取組結果です。

【14日目】

  決まり手   西
陽孔丸 叩き込み 栃満
荒雄山 突き出し 琴大河
真庭山 送り出し 高野
周防灘 押し出し 白猿
都川 外掛け 千代北海
翔傑 叩き込み 栃岐岳
魁陽龍 叩き込み 飛燕力
千代大聖 叩き込み 滑翔
赤虎 押し出し 東輝龍
千代大和 寄り倒し 永田
豊翔 押し倒し 旭大星
優力勝 押し出し 銀星山
朝阪神 押し出し 牧尾
竜輝 寄り切り 魁郷
絢雄 叩き込み 榛湊
碧天 押し倒し 坂井
恵比寿丸 寄り切り 石井
高麗の国 叩き込み 川村
謙信 押し倒し 新隆山
大翔樹 叩き込み 穂嵩
林虎 寄り倒し
春雷 寄り倒し 克乃富士
若錦翔 徳利投げ 千代大宝
秋良 下手捻り 魁清城
琴ノ藤 押し出し 鷹翔
悠錦 押し出し 麒麟龍
時乃平 押し出し 安齋
安房乃国 寄り切り 勇輝

そして、千秋楽の取組です。

【千秋楽の取組】

  西
千代烈士 雷道
清の花 石東
香富士 朝志雄
備巌山 北洋山
坂林 小城ノ正
剛士丸 益湊
鬨王 時虎
朝虎牙 冨蘭志壽
立王尚 安西
将軍 朝大洞
北の峰 朝心誠
朝乃丈 神谷
本間
寺尾海
新屋敷 満津田
琴大進 羅王
北勝栄 豪正龍
大雄翔 千鵬
白旺灘 丸勝
丹治 時蒼馬
高馬山 千代獅子
向田 琴大樹
濱ノ海 大雷童
清田 大賀
小原 尊富士
土佐清水 和歌桜
出沼 大飛翔
若雅 琴羽黒
藤闘志 舞蹴

いよいよ、千秋楽です。

横綱・大関の不在の場所になりましたが、ここまでやって来ました。

もっと盛り上がりを見せてほしいものです。

コメント (2)
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