おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

あまりに胡散臭い情報にそれでも踊りますか?

2024年07月12日 21時15分20秒 | COVID-19

林官房長官新型コロナの感染者「夏には一定の感染拡大の可能性」感染対策呼びかけ
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1292668

※以下、引用です。

林官房長官は新型コロナウイルス感染症について、「夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」として国民に対し感染対策を呼びかけました。

林官房長官
「(新型コロナの感染者数は)緩やかな増加傾向にあると認識をしております。また、過去の状況等を踏まえると今後、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性があるというふうに認識をしております」

林官房長官は午後の会見でこのように述べたうえで、咳エチケットや手指の消毒等の感染対策を呼びかけました。

また、広島県が今月11日に医療への負荷を軽減するために、新型コロナ医療ひっ迫注意報を独自に出しましたが、林長官は「厚生労働省が広島県や医療関係者に対して確認したところ、現時点で医療がひっ迫するなどといった特段の問題は生じていない」との認識を示しました。


とびきり胡散臭い話だと思いませんか? あまりにも稚拙な思惑が見え隠れして笑うに笑えません。

風邪ひきが3000人出ようが1万人出ようが、それがニュースになるようでは世も末です。今更、信じる人はいないと思いたいところですが、善良な人々ほど危険にさらされます。

レプリコンワクチンで国民がゾンビになることを望んでいる輩の誘導に載って踊るかどうかは個人の自由ですが、国内の被災地支援を蔑ろにしてウクライナに傾注するような連中の言うことが信用できるというなら仕方ありません。などと悠長なことを言っていられないのがこのゾンビワクチンです。ゾンビになった人からワクチンを接種していない人に次々に感染するとなれば誰しも黙っていられないでしょう。

日本人が死滅することを望んでいる勢力に抗うことすら捨ててしまった政治家たちと大本営発表しかできないマスメディアの情報に踊っている事態ではありません。

良識ある行動を願っています。

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良かったら拡散してください。ゾンビワクチンに毒されない為に!

2024年06月27日 20時26分16秒 | COVID-19

今日は、長崎ちゃんめんで夕食を頂きました。写真では分かり難いでしょうが、今日はちゃんめんではなく皿うどんに餃子を付けました。餃子の割引券がありましたから。

山口県発祥のチェーンなので、本場長崎のちゃんぽんや皿うどんではないのですが、この味は「ちゃんめん」ですね。美味しくいただきました。ご馳走様でした。

 

さて、本題です。「レプリコンワクチン」の接種に対して賛否両論渦巻いていますが、これに関しては絶対に打つべきではない、「絶対に打つな」と声高に主張しないといけません。

下記の引用は相当長いので、お時間のある時にご覧ください。そして、ご納得いただければ拡散してください。ゾンビワクチンに毒されるだけでなく周囲の方への迷惑行為となりますので、このワクチン接種に関しては「No」を突きつけましょう。

「レプリコンワクチン接種した患者の来院をお断りさせていただく予定です」という病院の院長さんの投稿です。

こんにちは、院長の松本です。

ご存知の方も多いとは思いますが、先日2023年11月28日に、新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチンである「レプリコンワクチン」が、世界で初めて日本国内での製造販売を承認されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271431000.html

このワクチンは、成人に対する初回接種及びブースター接種(追加接種)目的に、Arcturus Therapeutics Inc. 社が開発したものであり、商品名は「Kostaive(コスタイベ)筋注」(開発コード:ARCT-154)です。
https://meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/231128_02.pdf

ちなみにArcturus社は、2013年に設立されたmRNA医薬品・ワクチン製剤を開発する企業であり、現在は主に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やインフルエンザを対象としたmRNAワクチンや、その他遺伝性疾患などを対象とした遺伝子治療薬の開発を行なっており、それら製剤に関するいくつかの治験が進行中です。
https://ir.arcturusrx.com/news-releases/news-release-details/arcturus-announces-self-amplifying-covid-19-mrna-vaccine

「自己増殖型」RNA(self-amplifying RNA:saRNA)製剤ワクチンとしては、米シアトルのバイオテクノロジー企業であるHDTバイオ社の「Gemcovac」がインドで承認されていますが、これに次いで2番目の承認ということになります。
https://hdt.bio/news-blog/hdt-bios-covid-19-vaccine-wins-regulatory-approval-in-india

このレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)に関して、当院の見解を述べておこうと思います。またかなり長くなりますが、参考にしていただければ幸いです。

● 「レプリコン」ワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)とは何か?

レプリコン(repricon)とは、簡単に言えば、完全なウイルス粒子の産性能がなく、自己複製能力を持ったウイルスゲノムのことを言います。

すなわち、レプリコンから感染性のあるウイルスそのものが産生されることはないけれども、そのウイルス由来の遺伝子が複製され増幅されるということです。

そして、今話題になっている「レプリコンワクチン」とは、上述した「レプリコン」がワクチン中に含まれる設計になっています(目的とするウイルスゲノムはRNAとして含有される)。

今回のワクチン接種によってレプリコンが接種部位近辺の細胞に導入されると、その細胞内で感染性のあるウイルス粒子が産生されることはありませんが、目的とするウイルスゲノム(RNA)が複製され増幅していきます。そして、目的とするウイルスタンパクが細胞内で翻訳され蓄積していく仕組みになっています。

ウイルスそのものではないが、ウイルスゲノム(今回のワクチンの場合はmRNA)が自己増殖していく。

これが「レプリコンワクチン」が「自己増殖型RNAワクチン」と言われている所以です。つまり、レプリコンワクチンは自己増殖型RNA(saRNA)ワクチンの一形態であるということが言えます。

これらsaRNAワクチンは、実はすでにインドで世界初承認(緊急承認)されており、他のsaRNAワクチンに関する治験も、現在では韓国(QTP104試験)やブラジル・米国(HDT-301試験)でも行われており、今後世界中で承認されていく可能性が高いと思われます。

● レプリコンワクチンが開発されることになった経緯

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、すでに皆さんもご存知の通り「人工ウイルス」なのですが、新たな変異体が次々に世の中に出現してきました。そして、オミクロンを含めた“変異株”とされているものも、人工ウイルスである可能性が高いことが示されています(宮沢先生が関わった論文です)。
https://scienceopen.com/document/read?vid=539dd567-234d-4c32-a785-dabbcde39b26

そして、この人工ウイルスによる感染症パンデミックは、時系列としても状況証拠的にも「遺伝子ワクチンありき」で人為的に勧められてきたものと考えられるのですが、名目上は従来の生ワクチンや不活化ワクチン、タンパクベースのスプリット・サブユニットワクチンと比べて、迅速な研究開発が可能であること、無細胞製造が可能であること、さらには強い免疫応答を誘導でき、高い臨床効果が期待できることなどを理由に開発されてきました。
https://extranet.who.int/prequal/sites/default/files/document_files/Status_COVID_VAX_08AUgust2023.pdf

その中で、長年に渡りmRNA製剤開発に向けた研究をしてきたファイザー・ビオンテック社やモデルナ社らが、大口投資家などから莫大な研究開発資金を受け取った結果、遺伝子ワクチン開発競争を勝ち抜き、mRNAワクチンが全世界中で販売承認されてきました。

ここ日本でも、現在mRNAワクチンとしては、コミナティ(ファイザー・ビオンテック)・スパイクバックス(モデルナ)・ダイチロナ(第一三共)が特例承認されていますが、その他タンパクワクチンやアデノウイルスベクターワクチンを含めて、SARS-CoV-2ワクチンの初回免疫完了者は全国民の約80%、1回のブースター接種を完了している者は約70%にものぼります(首相官邸HPより)。
https://kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

しかし、これらのmRNAワクチンによって誘導される免疫応答の持続時間は比較的短いことや、投与量と副作用のバランスや、保存のための冷却ブースの必要性、ブースター接種の必要性などの問題があり、さらに新たな変異株も出現し続けている(注:人工です)ために、ワクチン設計は今後更に改良される必要があると考えられてきました。
https://mdpi.com/2076-0817/12/1/138

また、例えば新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のような、感染性が高いとされる生のウイルス(粒子)を扱う際には、本来BSL-3という厳しい環境下での研究作業が必要になるのですが、BSL-3施設を保有する研究機関は限られている上に、研究者に対する負担も大きく、研究を円滑に進める上で大きな障壁になっています。
https://cdc.gov/labs/BMBL.html

このような問題を一気に解決する手段として目をつけられたのが、レプリコンRNAとしても知られる自己増殖型mRNAに基づく次世代mRNA技術だったということです。
https://cell.com/action/showPdf?pii=S1525-0016%2817%2930594-4
https://cell.com/action/showPdf?pii=S1525-0016%2821%2900188-X
https://nature.com/articles/s41541-022-00549-y

レプリコンを使用すれば、非感染性のウイルス遺伝子やウイルスタンパクを比較的簡単に大量に作製することができ、研究対象とするウイルス生活環の解明やドラッグスクリーニングにも大きく役立つと考えられています。
https://science.org/doi/epdf/10.1126/science.abj8430

さらに、ワクチンとして用いれば、1回の接種で既存のmRNAワクチンより少ない容量でより多くの抗原が宿主体内で長期間作成されると考えられており、ブースター接種回数も少なくて済むと考えられています。

ちなみに、既存のmRNAワクチンはウリジン塩基が偽ウリジン(シュードウリジン)化されており、分解されにくく最大限のウイルス抗原が生成できるように遺伝子改変されたものです。一方で、今回の自己増殖型ワクチンは自己複製するために宿主細胞内の天然ウリジンに依存する必要があるために、人工のシュードウリジンではなく天然ウリジンが用いられた設計になっています。

● レプリコンワクチンの免疫応答メカニズム

これまでのファイザー・ビオンテックやモデルナのmRNAワクチンは、目的のタンパク質(全長スパイクタンパク)をコードしたmRNAがLNP製剤中に封入されているのに対し、レプリコンは目的の遺伝子とレプリコンRNAの自己増幅を可能にする全ての分子がコードされたRNAがワクチン製剤中に封入されています。

まず、レプリコンワクチンが筋肉内注射されると、主に投与部位の筋細胞やその周囲の抗原提示細胞(マクロファージや樹状細胞など)が取り込み(貪食=エンドサイトーシス)します。
https://mdpi.com/2076-393X/7/4/122
https://mdpi.com/2076-393X/9/2/147

遺伝子が封入されているLNPから細胞質内に標的mRNA(スパイクタンパク)が放出され細胞内に侵入すると、スパイクタンパク遺伝子(mRNA)がVEEVレプリカーぜの複製機構により増幅し、細胞内(リボソーム)でスパイクタンパクが翻訳され、大量のスパイクタンパクが細胞質内に蓄積します。その後、それらの細胞がさらに抗原提示細胞に貪食されるか、何らかの形で細胞外に出てきたスパイクタンパクが免疫応答を引き起こし、スパイクタンパクに対する抗体産生が行われるという仕組みになっていると考えられます。
https://mdpi.com/2076-393X/9/2/147

このレプリコン技術は、人工合成のトランス遺伝子を使用しており、レプリコン自体は拡散しないために、その製造工程には生物学的封じ込め(ウイルス漏出・拡散の防止)の制約がなく、安全な設計に基づく応用が可能であるとされています。また、トランス遺伝子は実験で使用されているプラスミドに挿入するだけでよく、新興感染症にも迅速に対応・適用できる利点があるとされています。さらに、標的細胞中に侵入したレプリコンRNAは急速に増幅し、細胞内で目的のタンパク質を次々に発現(翻訳)し、従来のmRNAワクチンよりも初期RNA投与量がかなり少なくて済むにも関わらず、強力な免疫応答が誘導される仕組みになっています。
https://cell.com/action/showPdf?pii=S0167-7799%2823%2900154-3

ちなみに、目的のタンパクが自己増幅するために必要な「レプリコン遺伝子」は、様々なRNAウイルスに由来するものが使用されてきましたが、ヒトや獣医学適応用目的には最もよく研究されてきたのは、アルファウイルスあるいはフラビウイルスベースのレプリコンであり、今回の「コスタイベ筋注」にはベネズエラウマ脳炎ウイルス(VEEV)由来のものが使用されています。
https://medrxiv.org/content/10.1101/2023.07.13.23292597v1.full.pdf

● 今回のレプリコンワクチンの安全性や効果は??

今回日本国内で販売承認された「コスタイベ筋注」は、2021年8月から海外(ベトナム)で第I/II/III相試験(ARCT-154-01試験)が実施されており、国内では第III相試験(ARCT-154-J01試験)が実施されています。そのそれぞれにおいて、初回免疫及び追加免疫による有効性、安全性、免疫原性が確認されたとされています。

ベトナムで行われた17,000人が参加した第III相試験では、レプリコンワクチン(ARCT-154)5μgの2回接種で、接種後56日間の間に発生したCOVID-19症例の解析において、予防効果55%であり、重症症例に対しては43例中41例がプラセボ投与群であったことから、重症化予防効果は95%であったことが示されています。また、安全性に関しては接種後7日間で観察された有害事象の発生率はプラセボ投与群と同等であったことから、安全性に問題はないことが報告されています。

国内での第III相試験(ARCT-154-J01試験)に関しては、プレプリント(未査読論文)が報告されており、mRNA-COVID-19ワクチンを3回接種歴のある健康成人を対象とした試験が解析されています。
https://medrxiv.org/content/10.1101/2023.07.13.23292597v1.full.pdf

この報告によると、「Comirnaty:ファイザー・ビオンテックのmRNAワクチン」を接種した場合と比べて、「ARCT-154:今回のレプリコンワクチン」を接種した人では、武漢起源株やオミクロン(BA.4/5変異株)に対する免疫応答が優れていたということでした。また、この試験の観察期間中において、主に軽度から中等度の有害事象の発生が認められましたが、ワクチン接種と因果関係のある重篤な有害事象の報告はなく、安全性にも問題はなかったと報告されています。

ただし、この試験で確認されている免疫応答(の改善)に関しては、被験者の数が少なく(例えば65歳以上の参加者は19名のみ)、データ解釈が正確なものであるかどうかには疑問が残ります。また、実際の感染予防効果に関しても中長期(3ヶ月以上)のデータがないため、既承認のmRNAワクチンと比べてどうかなどが全く不明です。さらに、現在新型コロナウイルス感染において主流となっていると考えられるオミクロンXBB変異株に対する防御反応・免疫応答に関する評価もなされておらず不明です。

安全性に関しても長期間(1年以上)にわたる評価はなされておらず、これも中長期のデータの解析はされていないのでわかりません。

それにも関わらず、この論文の結論として「sa-mRNAワクチン(のような新たな技術)が病気の負担をさらに軽減するのに役立つ。主要な変異体に対して高い抗体価を誘導し、その結果防御期間を向上させる可能性がある」と結論づけています。個人的にはこの論文に示されているデータのみでこのような結論を導くことは不可能であり、“暴論”にも近い結論であると思います。

ところで、今回の国内第III相試験の論文でもそうでしたが、新たなワクチンの安全性評価をする際に、既存のワクチンを対照群とした試験デザインが用いられることが主流となっています。

しかし、これは過去にHPVワクチンの安全性評価の際にも指摘・批判されていたことですが、既存のワクチンを対照群に置いた安全性評価は不可能であり無効です。
https://npojip.org/chk_tip/No65-file09.pdf

例えば、以下のHPVの安全性評価を行ったシステマティックレビューの結果について、厚労省は対照間の有害事象発生リスクに差はみられなかったとしており、HPVワクチンの安全性に問題はないという解釈をしています。
https://bmcinfectdis.biomedcentral.com/articles/10.1186/1471-2334-11-13

ところが、この論文中のメタ解析のRCTは、対象群として免疫応答を強く引き起こし害反応が高いアジュバントもしくはアジュバント入りA型肝炎ワクチンが用いられていました。ですから、対象群と差がないとしても安全性評価は不可能だと考えられます。むしろ、時期別に分析した場合の罹患率は有意な変動を示しているので、これはアジュバント自体やアジュバントを含むHPVワクチンによる影響を考えるべきです。

いずれにせよ、今回のレプリコンワクチンに関しても、詳細は割愛しますが、脂質ナノ粒子製剤自体にも強いアジュバント作用があり有害性があることや、全長スパイクタンパク(S1及びS2)をコードするものであり、スパイクタンパク自体による有害性も懸念されること、ADE(抗体依存性免疫増悪)がさらに引き起こされる懸念があることなど、さまざまな懸念点が全く解決されておらず、安全性や効果に関しては問題があると言わざるを得ません。

● レプリコンワクチンが日本国内で認可された目的は!?

そもそも、新型コロナウイルスSARS-CoV-2は、RNAウイルスですから人体内で感染を繰り返すうちに変異しやすく、すでに武漢起源株と同じ遺伝子(塩基配列)を持ったウイルスなどは、(保存している研究機関以外には)この世には存在していないと言えます。

例えばXBB系統に対応しては既承認のオミクロン対応ワクチンでも効果が低下する懸念があるため、XBB系統に対応するワクチン接種の必要性をWHOも発表しています。
https://who.int/news/item/18-05-2023-statement-on-the-antigen-composition-of-covid-19-vaccines

そのため、日本でも2023年秋以降の予防接種に用いるワクチンは、オミクロン株XBB1.5対応の1価ワクチンを選択することが基本とされています。
https://mhlw.go.jp/content/10900000/001156549.pdf

このような状況で、武漢起源株に対応するワクチンである「コスタイベ筋注」には、どこまで接種する意義があるというのでしょうか??実際に、「コスタイベ筋注」の審査報告書にも「起源株に対するワクチンである本剤の臨床的位置付けは不明と言わざるを得ない」と記載されています。
https://pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_2.pdf

では、今回のレプリコンワクチンは一体何のために国内販売承認されたのでしょうか?

その答えの一つとして、「日本をレプリコンワクチンを含めたRNA製剤の製造工場としていく考えがある」ということがあると思います。

例えば、今年の7月末にはmRNA医薬品の原薬を製造するための工場が、福島県南相馬市に建設されています。
https://toyokeizai.net/articles/-/698554

この工場では、mRNAワクチンの原薬製造から製剤化までを行うことが可能であり、年間約10億回分も製造キャパシティを見込んでいるとされており、本格的に稼働されれば、世界最大規模のmRNA医薬品製造工場となります。

工場を立ち上げたのはアルカリス(Arculis)。2021年に設立され、武田薬品工業からスピンアウトした創薬支援会社のアクセリードと、mRNA医療を手がける米国のアークトゥルス社による合弁企業です。もちろん工場の建設には国民の血税が使用されています(経産省のワクチン生産体制強化の補助金を活用)。

つまり、日本政府や国内外製薬企業もこの流れを強く支持しており、今後もレプリコンワクチンを含めたmRNA製剤を日本発で全世界中にばら撒いていこうという意図があるものと考えられます。

COVID-19だけではなく、インフルエンザに対する自己増殖型ワクチン開発も水面下ではプロジェクトとして進行しており、今後季節性インフルエンザに対するレプリコンワクチンも市場に出てくる可能性があります。
https://nature.com/articles/s41541-023-00747-2

当院では、次の新たな人工パンデミックとしてあり得るとすれば、新型コロナウイルスと同じRNAウイルスである新型インフルエンザウイルス(もちろん人工ウイルスです)だろうと考えています。支配層はそのようなシナリオをすでに用意しており、レプリコンワクチンを含めて、新型インフルエンザに対する遺伝子ワクチンありきでさらなるパンデミックが引き起こされる可能性についてはあるものとして考えておいた方が良いのかもしれません。その際には、インフルエンザウイルスの機能獲得研究で高明な某T大学のK先生あたりが表に出てくることになるのかもしれません。

いずれにせよ、ノーベル・生理医学賞も受賞したmRNA技術を今後も活用して製剤化する動きは、おそらくもう誰にも止めることはできないでしょう。

● レプリコンワクチンでもADEは起こりうる!!免疫抑制の問題も!?

レプリコンワクチンだけではありませんが、当院ではこれまでのmRNAワクチンも危険であることを、その根拠も含めて記載した資料を患者にお配りしています。
https://matsumotoclinic.com/dangers-of-covid-19-vaccines/

この記事中でも述べたとおり、今回のレプリコンワクチンも、武漢起源株のスパイクタンパク(全長)をモチーフとした設計になっていますから、これまでのmRNAワクチンと同様に、抗体依存性感染増強(ADE)や免疫抗原原罪(Immunological antigenic sin)が起こることはおそらく間違いないと思います。

実際に、これまでのmRNAワクチンは、全長のスパイクタンパク抗原に対して免疫応答が起こる設計になっていますが、新型コロナウイルスに対する中和反応の大部分は、スパイクタンパクのRBD(受容体結合部位:Receptor Binding Domain)に集中するために、この抗原はワクチン候補として最適ではないことが報告されています。
https://journals.asm.org/doi/full/10.1128/mbio.00930-21

抗体依存性感染増強(ADE)は、このRBD以外のエピトープを介して起こることが示唆される論文も報告されており、そのようなエピトープが少ないRBDベースのワクチンにはADEが誘導される懸念は少なくなると考えられていま。
https://jstage.jst.go.jp/article/trs/4/1/4_2021-021/_pdf/-char/ja

レプリコンワクチンを含めて、これまでのmRNAワクチン開発においても、長期間にわたる抗体産生による液性免疫(humoral response)が持続することが重要であると考えられてきました。

しかし、ワクチン接種によって、中和抗体(Neutralizing Antibody)ではなく感染増強抗体(Enhancement Antibody)として働く抗体が主に産生されるとしたら、もはやそのワクチンは有害なものとなってしまいます。

ですから、感染増強抗体を産生しない設計のワクチン開発が必要で、より強力に働くワクチン開発を考えた場合には抗体による液性免疫(humoral immunity)だけでは不十分であり、T細胞を介した細胞性免疫応答(cellular immunity)も引き起こすワクチン設計が必要になってくると考えられています。

実際に、レプリコンワクチンでは、ウイルスゲノムとして複数の抗原を組み込むことが可能であり、ADEを引き起こさず、かつ強力な免疫応答を引き起こすワクチン開発が可能であるとする論文も報告されています。
https://cell.com/molecular-therapy-family/molecular-therapy/pdfExtended/S1525-0016(22)00243-X

しかし、先述した当院でお配りしている資料にも記載しましたが、そもそもmRNAワクチン開発段階でADEや抗原原罪が起こる可能性についてはわかっていたはずであり、それが検討すらされず、危険な全長スパイクタンパクを作らせるワクチン設計にしたのは、やはり何か意図(悪意)があると感じざるを得ません。そしてそれは、今回のレプリコンワクチンにも同様のことが言えると思います。

さらに、複数回mRNAワクチン接種した人の体内産生されたスパイクタンパクによって、IgG4というサブクラスの抗体が増加することがわかっています。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/prca.202300048

このIgG4抗体は、炎症が長引いた場合に体内で産生される抗体です。
https://link.springer.com/content/pdf/10.1007/s11882-015-0580-7.pdf

このIgG4が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して免疫抑制を引き起こすということが示唆されています。
https://mdpi.com/2076-393X/11/5/991

また、IgG4抗体が抗原特異的な免疫抑制だけではなく、宿主の免疫系全体を抑制してしまう可能性が示唆される論文も報告されています。
https://jitc.bmj.com/content/jitc/8/2/e000661.full.pdf
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3613918/pdf/JCI65579.pdf

これらのことは、日本も含めた新型コロナワクチン接種率の高いいくつかの国々で、新型コロナ感染症(COVID-19)の重症化・入院率が急上昇していることと関連があるのではないかと考えている専門家もいらっしゃいますし、当院でもそのように考えています。

すなわち、新型コロナワクチンを打てば打つほど、ブレークスルー感染が広がり、重症化する人が増えていく可能性があるということです。

● レプリコンワクチンから“感染”が広がる!?いわゆる「ワクチンシェディング」の問題

これは、いまだに医学的には全く証明されていない話ですから、当院としても慎重に話をする必要はあるとは思っているのですが、当院の遺伝子ワクチンによる「ワクチンシェディング」の問題については、当院では「起こり得る」と考えています。
https://matsumotoclinic.com/dangers-of-covid-19-vaccines/

ワクチンシェディングが起こるメカニズムに関しては、今でも全く不明ではあるのですが、当院では上記の患者に配布している資料にも書いた通り、接種者の呼気・汗・体液・便や尿などの排泄物などから分泌された「エキソソーム」が媒介となって、まるで本当の“感染”が起こるかのように周囲の人にワクチン関連の遺伝子(mRNA)やスパイクタンパクが伝播していく可能性があると思います。

そして、レプリコンワクチンはRNAが接種者の体内(細胞内)で自己増殖(自己複製)してスパイクタンパクが産生されていく設計になっていますから、既存のmRNAワクチンに比べてRNA含有量は少量であったとしても、ワクチンシェディングの影響が強まる可能性があります。

また、その自己増殖が接種者の体内でいつまで続くのか(無限に続く可能性もある??)も長期的なエビデンスはありませんし、RNAが自己複製されていく際に高い確率で変異を起こしていく(校正機能がないため)可能性も指摘されています。

さらに、他の類縁のウイルスが感染した際に組み換えが起こり、完全体のウイルス(=人工ウイルス)が体内で出来上がり、まさに接種者の体内で作られた「人工ウイルス」による感染を周囲に広げていく可能性もあるのではないかということを指摘している専門家もおられます(荒川央先生)。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na616d625c09d

つまり、レプリコンワクチン接種者が増えれば増えるほど、ワクチンシェディングの影響はますます強まるどころか、接種者由来の変異ウイルス感染を接種者が周囲に広げていく可能性すらあるということであり、「ワクチンバイオハザード」と言っても過言ではない状況すら作られる危険があるのではないかと当院では懸念しています。

このようなことから、当院ではレプリコンワクチンを推奨しないことはもちろんですが、もし実際にレプリコンワクチンが市場に流通し、接種者が増えてくる状況になるようであれば、他の患者を守るためにも、レプリコンワクチン接種した患者の来院をお断りさせていただく予定です(電話診察は受け付ける予定)

以上、レプリコンワクチンについて長々と書いてきましたが、何かみなさまの参考になれば幸甚です。


今回については、信じるか信じないかは・・・

などと悠長なことは言っていられない事態まで進んでいます。

ゾンビワクチンによる周辺への被害が拡大していったなら、おちおち外出もできない地獄絵図が想定されます。

COVID-19の感染拡大の裏に莫大な利益を生み出す陰謀が見え隠れしていたのは間違いないことなのですが、人間の欲望はとどまるところを知らないようです。これ以上、人体実験に利用されない為に、自らが接種したゾンビワクチンが周辺に及ぼす被害を考えたら、「自分が助かりたいと思って打ったら」死んでしまったというような自己責任だけで済ませることのできない、恐怖の加害者になってしまうことを回避しないといけないことは明白です。

「この期に及んでコロナでもあるまい」と考える人々が大多数になってきたことは喜ばしいことですが、コロナではなくワクチンで命を落とすことはあってはいけません。しかし、殺人兵器を生み出したものがノーベル賞を受けるような狂った世界ですから何が起こるか分かりません。

将来、スーパーやデパート、飲食店の入店条件に『ワクチン非接種証明書』提出が義務付けられる世の中を想像するに至っては、全く笑うことのできないコメディになってしまいます。

 

これをデマと取っていただいても構いません。嘘か本当かを議論するのも無駄です。

 只、あなたの軽挙妄動が自身と周りの人々を不幸に陥れることのないようにお祈りいたします。
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【転載,拡散希望】「問いこそが学びの始まり」8月31日(土)赤磐講演会のお知らせ

2024年06月20日 20時37分21秒 | COVID-19

世の中の様々な疑問点、おかしな事象、それらに何らかの不審な感情が芽生えた場合は、何らかの解決策として講演を聞くという手段もあると思います。

岡山県赤磐市での講演会のご案内です。


2024/06/19

※以下、引用です。

当会でもご講演していただいた原口真一先生が、岡山県赤磐市でご講演をされます。

昨年、出版された著書、「なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか」の内容を踏まえて、教育関係者や一般の方に向けて、コロナ禍での子どもたちへの対策を振り返りお話しされます。

こちらの書籍を読まれていると、学びがより多くなると思います。

なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか ~校長・教員の安心が学校を支える~

原口真一先生プロフィール

1960年栃木県生まれ 栃木県公立中学校教員として35年間勤務し、最後の4年間は校長として奉職した。日本中が「見えないものへの戸惑い」から日々迷走する中、当初から多くの疑問を持ったのをきっかけに多くの専門家にアプローチを試みる。

そこで得られた知識を基盤に、必要な感染予防対策を行いながらも、様々な工夫をすることで「学びの質」の維持に努めた。現在は、その時の経験をもとに、子ども達の健全な成長を願っての講演活動や行政への働きかけなどにも注力している。

映画「夢見る校長先生〜子どもファーストな公立学校の作り方〜」に出演。

堀内有加里先生プロフィール

また、書籍の新型コロナウイルス感染症やワクチンの副反応情報などについて監修をされている博士(臨床薬学)の堀内有加里先生もご講演されます。

2003年千葉大学大学院薬学研究科にて博士(臨床薬学)の学位を取得。2018年まで東京大学薬剤疫学講座にて、医薬品等の安全性監視に関する研究に従事。現在は東京理科大学薬学部にて客員研究員。you tubeでも取り上げられ、議員向けの勉強会の講師も務めている。

開催情報

「問(とい)」こそが学びの始まりダブル講演会

日時: 令和6年8月31日 13:30〜16:30(開場13:00)

場所:赤磐市桜が丘いきいき交流センター

参加費:一般1,000円 学生無料

    ※当日受付にて現金でお支払いください

お問合せ:086-955-8188(赤磐医師会事務局)

     070-5307-3250(正田)

お申しこみはこちらから


COVID-19 に少しでも懐疑的感情をお持ちの方ならお聞きになるということも選択肢に入れていただけたら幸いです。
ただ有料ですので、よく内容を吟味されてのご判断をお勧めいたします。

これ以上、ワクチンによって犠牲者が出ないように、個々人が目覚める必要性を感じます。ワクチンで命を落とすという悲惨な現実をこれ以上目にすることのないように願ってやみません。

そして、誰もが政治や報道の嘘に惑わされない世の中、大企業の利権の為に犠牲にならない世の中を実現できることを願っています。

 

※追記:私がマスクを外さない理由はコロナとは別次元のところにあります。その理由については、ここでは内緒といたします。

よろしくお願い申し上げます。

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悪事千里を走る

2024年02月07日 03時19分17秒 | COVID-19

「なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか ~校長・教員の安心が学校を支える~」出版のご案内

※以下、引用です。

こんにちは。市民審議会、出版担当の田村、西田です。

当会は2021年7月より本署名活動を機に子ども達への過剰な感染対策による環境を改善したいと考え、様々な活動をしてきましたが、特に子ども達に長く深くかかわる学校、先生方の影響はとても大きく、教育現場の環境の改善が特に急務であると感じています。

そこで、「教育」に今一度フォーカスし、子どもに関わる全ての方、特に先生方に「子どもの心身の育ちをサポートする」という本来の重要な役割について再度深く考えてご理解ご協力をいただきたく、今回、公立中学校元校長の原口真一先生、監修の堀内有加里先生、アメージング出版代表 千葉様のご協力をいただき、書籍を上梓させていただくことになりました。

原口先生、堀内先生、共に当会の有識賛同者として深くサポートをしていただいております。

実は紆余曲折あり、一度は企画が白紙に戻り、やっと出版まで辿り着いた想いの詰まった一冊です。

あとはこの「種」となる本をみなさんのお力で全国に広め、一人でも多くの子ども達の笑顔を咲かせられる、長く愛され関わってくださった全ての方の想いが循環する本になってくれることを切に願っています。

出版裏話ですが・・・

原口先生は

「出版にならなくても原稿書いておきます」とおっしゃられ、

堀内先生は

「ゆかりん、監修やってくれる~?」

「いいよー」と二つ返事。

後から考えたら膨大な量のチェックをしてくださり

アメージング出版千葉さんは

「あの、収益は寄付にまわしたいんですけど・・・

アメージング出版さんにメリット無いんですけど・・・

献本の郵送管理もして欲しいんですけど・・・

ついでに出版記念講演会もして欲しいんですけど・・・その他多数」

「いいですよー大丈夫ですよー!早く相談してくれればよかったのに」

 

みんな神か???と思いました。

 

装丁担当はメンバーの西田美穂さんで、「一緒に考えよう」という私たち出版メンバーの気持ちを優しく表現してくれていて、教育関係者の方にもご紹介しやすいのではないでしょうか。

※本書は市民審議会へのご寄付の一部を出版費用として使用させていただきました。

みなさんからいただいたVoiceのエールも活用させていただいており、多くの方と一緒に書籍という形に遺したいという想いです。

また本書の利益及び印税は全額、ワクチン被害啓蒙活動をしている団体に寄付します。

ぜひ、お読みいただき、できれば身近な教育関係者のみなさまにお渡しいただければ幸いです。

**************************************************************************

  • 出版の目的

・子どもに関わる方、特に教育者へアプローチし、コロナ禍を振り返り今後の子ども達をとりまく環境改善に活かしていただくため

・当会へいただいたご寄付の一部を出版費用として活用することで、多くの賛同者と一緒に「書籍」という形に残し後世へつなげるため

・収益全額を被害者やご遺族、関連団体へ寄付し資金だけでなくメンタル面での長い支援を行うため

**************************************************************************

「なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか ~校長・教員の安心が学校を支える~」

Amazon 書籍紹介・注文ページ

https://amzn.to/3tYl2XZ

本書についてのご意見ご感想、講演会等のご案内はこちらから。

「なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか」出版講演会・イベント等の案内受取フォーム/ご感想入力フォーム(アメージング出版)

https://forms.gle/A1ydraAqmi3R5bsk6

(ご感想をいただけると励みになります!Amazonレビューも歓迎します!)

多くの方に読んでいただくために読み終わったら、できればSNSなどに感想を上げていただく等ご協力をお願いいたします。

下記のようなハッシュタグもありがたいです。

#なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか#原口真一 #堀内有加里 #教員必読 #アメージング出版 #市民審議会

※【訂正】本書カバーの裏面 堀内有加里氏の略歴(誤)2013~2018年まで(正)2003~2018年まで

読んでいただきありがとうございます。

一般社団法人 市民審議会


COVID-19を今世紀最大の悪事ととらえれば、確かにあっという間に千里を走り抜けました。

「悪事千里を走る」

とは、昔の人はよく言ったもので良いことは広まらないのに、悪いことは瞬時に世界中に拡散します。COVID-19は、もちろん人為的に広げられた人災であることに間違いないと思っていますが、一番悪い奴はこのコロナ禍で大儲けした人々です。そこを考えていけば、からくりは簡単に解けますよね。

何が真実で何が嘘かを判断するすべは非常に難儀な世の中になってきました。

あくまで、自分をしっかり保って、ぶれない行動をしたいものです。

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もらい事故は避けましょう!

2023年10月26日 06時35分23秒 | COVID-19

最近、どうも体調がすぐれません。どうということはないのですが、何となく体が重い感覚が抜けません。

何でか? 理由を探しても思い当たる事象がありません。

これは、職場など周りにワクチンを打った人がいるのかも知れませんね。

今回のワクチンはかなり危険という情報です。しかも、周辺の人を巻き込む恐れがあります。
周りに接種したという人が現れた場合は、くれぐれもご用心ください。
当分、マスクを外す気はないのですが、それはあくまでワクチン接種に対する抗議の意味です。周りの人がどう思っているかは別の話ですが。

何度も言うようにワクチン接種はあくまでも自己責任です。それによって寝たきりになっても、不幸にも亡くなったとしても本来は自己責任です。
しかし、国やメディアが煽った結果であれば、その責任は追及されないといけません。因果関係をごまかされないように記録をきちんと取っておいた方が良さそうです。

ワクチンを打たないと決めている方も、周りからの悪影響に注意しないといけません。もらい事故は泣くに泣けませんから。

ご用心、ご用心!!

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XBB対応新型コロナワクチン接種については自己責任とは言え危険性を指摘する声があまりにも多いので、一歩下がって状況を見渡すことが必要かと思います。

2023年10月13日 22時14分50秒 | COVID-19

私はCOVID-19に関するワクチン接種は一度も打ったことがありません。それは以前から申しあげたとおりです。勿論、歳相応に様々の病歴があります。政治家、御用学者、彼らに迎合するマスメディアの論調を借りれば、COVID-19に感染すれば死んでいたんでしょうね(苦笑)

ことの真偽は個々人の判断に委ねられるべきと思いますが、これだけ多くの方々が危険性を指摘しているこの毒薬を本当に打って良いものかどうかを冷静に判断する必要があると思っているので、今回はほんべつ循環器内科クリニック様の資料を引用させていただきます。ご参考にしていただけましたら幸いです。以下の資料は右記より転載しています。➡「XBB対応ワクチンはダメ!」

悪い鬼はきっと退治されると思いたいですね。

岡山へお越しの方は差し当たって岡山駅前の桃太郎にお会いください。皆さんの周りの悪い鬼を退治してくれると思います。

今、退治されるべき悪い鬼とは、COVID-19ではなく、利権に群がりそれに便乗して私腹を肥やしてきた連中です。誰とは言いませんが、お分かりと存じます。


出典:https://www.honbetsu-cl.com/images/XBB.pdf (以下同じ)

出典:https://www.honbetsu-cl.com/images/XBB.pdf (上記資料、全て同じ)


摂取するかしないかは自己責任の範疇でご判断いただけば良いのですが、そのこと自体が全く問題がないとは言い切れません。ワクチンを打つことのみなら自己責任ですし、運悪くワクチンによる副作用、それによる死亡例が起きたとしても自己責任の範疇で済ませられます。しかし、ワクチンを接種することは周囲に悪影響を及ぼす危険性をはらんでいるとしたら、看過できない問題となってしまいます。

ワクチンに発症予防効果がないことは既にはっきりしています。勿論、周りの方を守ることなど絶対にできません。本人を守れず、周りには毒をまき散らす。ワクチンは大量殺戮兵器なんでしょうか?

ファイザー社の前副社長でしたか? 「mRNAワクチンを接種した人は2年以内に死ぬ」という言葉。それの真偽はよく分かりませんが、そのくらいの破壊力を有することは分かります。

PCR法を確立した方が「PCR検査を感染症検知の為に使用してはいけない」という言葉を遺して謎の死を遂げたというのもきな臭い話です。

この世には病魔よりも恐ろしい事象は多々ありますね。そして、COVID-19が全ての悪だというのは正しい判断とは思いません。

COVID-19よりもその数倍、数十倍、いや数百倍、数千倍恐ろしく破壊力を持つもの。それを見間違わないように注意しながら生きていきましょう。

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私が外出時にマスクを外さない本当の理由とは !?

2023年10月08日 12時24分34秒 | COVID-19

さて、本日は群馬ちゃんに会いに行きます😄

曇天の岡山は、若干肌寒さを感じます。しかし、暑さに弱いissanはこれぐらいが丁度良く感じます。

これから向かう先は前橋です。そう、正田醤油スタジアム群馬に行きます😄

桃太郎さんに見送られて、岡山を出発します🚅💨

10時前後に岡山駅の新幹線ホームに立てば、アレに会えます。岡田監督ではありません。

超有名な500系こだまのハローキティです。

何しろ1日1往復なのでチャンスはそうありません。大阪以西にお越しの際は時刻表が必須アイテムです😽

 

さて、表題についてです。

issanは今でも外出時にマスクを外さないでいます。コロナを恐れることは3年前にやめた私が何故マスクを外さないのか? 

只々ワクチン接種者との接触時のダメージを軽減する為のおまじないです。この期に及んで殺人ワクチンを打て打てどんどんとほざく阿呆どもに影響される人はいないと思っていたのに、そうではないことに驚愕しています。タダなら何でも良いのか?

いや、タダより高いものはありません。これが1回1万円なら貴方は打ちますか? お金を払わない無責任さがどれほどの不幸を生んだのか? 分かれば打つ人は皆無です。だからメディアも口をつぐむんですが。

だから、マスクを外さないissanを見かけてもそっとしておいてください😷

 

では、とにもかくにも勝ちましょう✌️

現地集合でお願いします🙇⤵️

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目覚めない日本は食い物にされるままに迷走し続け、どこまで世界から取り残されるのか?

2023年10月05日 22時38分30秒 | COVID-19

これは個人的な妄想と受け取っていただいて結構です。真実は個々人の心の持ちようで変わるものですから、これを無理強いするものでもありません。

ただ、潮流は少しずつ変わってきています。あれだけ国民を欺いてきた政治家、御用学者、そしてマスメディアの中にも理性を持ち合わせた方がいらっしゃるということでしょう。

とりあえず、話半分で読み飛ばしていただくのは一向にかまいません。ただ、ご自身を振り返ったとき、我が身を守れるのは自分自身しかいないということを忘れないでいただきたいと思います。


「COVID-19」ネタはだいぶ前に終わったつもりでした。しかし、5類になっても税金の無駄遣いは止まりません。どこまで諸外国の食い物にされ続けるのか? ワクチンは効果がないだけでなく、明らかに「劇薬」とされている、つまり人間にとっては毒であることを知っていながら、そこを有耶無耶にして人間を治験の材料にしてきた悪人どもに翻弄され続けていて良いのでしょうか?

目を覚まさないと自らの命を守ることすらできなくなりますね。


世界と比べても「ワクチン接種」しまくった日本人・・それでも2022年からコロナが急増しているのはなぜなのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea33fde05b65e148340e8aad3fdbb68235df6cb

※以下、引用です。

『全検証 コロナ政策』#1

新型コロナウィルスに対し、厚生労働省は今年度末まで自己負担なしでワクチン接種できる特例接種を続けている。今年の5月に感染症法上の位置づけが5類に変更されたが、コロナの感染予防対策としたワクチン接種は、どのような効果をもたらしていたのか。膨大なデータをもとに見てみよう。

『全検証 コロナ政策』 (角川新書) より、一部抜粋、再構成してお届けする。

【図を見る】ワクチンを少なくとも1回接種した人の割合(上位49か国)。『全検証 コロナ政策』より

世界と比べて日本はどれくらいワクチンを接種したのか

高齢者の方ほど積極的にワクチンを打っている

「ブースター接種」と呼ばれている3回目接種以降の接種者割合については、「Our World in Data」にありません。

首相官邸のサイトを見ると、日本の3回接種完了者の割合は68.7%となっています。4回接種以降の完了者の割合は首相官邸のサイトにも掲載されていません。なお、オミクロン株対応ワクチンの接種率は掲載されていて、45.0%となっており、回を重ねるに連れて接種率が落ちていることが分かります。

首相官邸のサイトにおいて、65歳以上の高齢者に絞ると、1回以上接種者92.7%、2回接種完了者92.5%、3回接種完了者91.3%、オミクロン株対応ワクチン74.5%となっています。高齢者の方ほど積極的にワクチンを打っていることが分かります。

先述のとおり、「Our World in Data」には、3回目以降の接種者割合は無いのですが、「100人あたりの追加接種回数」のデータはあります。このデータは、3回目以降のワクチン接種回数を総人口で割り、100を乗じた数字です。例えば、国民全員に3回目及び4回目の追加接種をした場合、200となります。

それでは2022年末の時点の100人あたり追加接種回数のデータを見てみましょう。トップ50を抽出します(図3)。

日本は「ブースター接種先進国」

感染予防効果

ワクチン接種率と感染者の推移を見ることで感染予防効果の有無を確認していきたいと思いますが、そもそも「感染」とは何でしょう。厚生労働省のウェブサイトを見ても肝心の感染の定義が載っていないのですが、世界大百科事典第2版はこう解説しています(太字は引用者)。

病原微生物がヒト、動物、植物の組織や体液に侵入し、あるいは表面に定着して増殖する状態になるのを感染という。微生物が体内に入っても、すぐに死滅してしまったり、素通りしてしまう場合は感染とはいわない。

このように、「増殖する状態になる」ことが必要です。体に侵入してきたコロナを免疫で「瞬殺」できれば、PCR検査にも引っかからないでしょうから、感染はしていないことになります。

デジタル庁のサイトを見ると、1~3回目のワクチン接種率の推移を確認できます(図4)。

なお、1回目と2回目接種については、一般接種のみを対象としているので、首相官邸が公表している接種率よりやや数字が落ちます。

これを見ると、2021年4月からワクチン接種が開始され、同年11月には2回目接種が70%を超えていますので、一通り接種したことになります。3回目接種については、同年12月から始まり、翌年の6月には60%を超えましたが、70%に届かないあたりで止まっています。

感染の推移はどうなっているのか

では、感染の推移はどうなっているのでしょうか。2020年と21年の感染者数の推移を縦に並べたグラフで確認してみます(図5)。これはワクチンの無かった20 年と比較するためです。

これをみると、21年の感染者数は、10月頃までは常に前年同日の感染者数を大きく上回っていましたが、ワクチン2回目接種率が70 %を超えた11月あたりになると極端に減少し、20年の数字を下回っています。この点について、「感染の波が収束したタイミングと一致しただけだろう」という見方もあるでしょう。たしかにそれもあります。しかし、「底」が非常に低い点が重要です。

第3波ピーク(21年1月8日)と第4波ピーク(同年5月8日)の間で最も感染者数が少なかったのは、3月8日の599人。

そして第4波ピークと第5波ピーク(同年8月20日)の間で最も感染者数が少なかったのは、6月21日の864人です。

ワクチンの予防効果はあったのか

つまり、波の間の「底」ですら、数が増大していたのですが、第5波ピーク以降で最も感染者数が少なかったのは、11月22日の22人であり、圧倒的に少なくなりました。11~12月にかけて、感染者数が100を切った日は、合計で11日もあります。なお、21年の感染者数が100を切ったのは、11月よりも前の月では1日もありません。

このように、「底」の数字が極端に減ったのは、単に「5波の収束のタイミングと一致して減っただけ」とは言えないでしょう。4波と5波の「底」は864人もいたのに、5波と6波の間の「底」は22人、約40分の1にまで減少したのですから。これをワクチンによる感染予防効果と言われれば、納得する人の方が多数派ではないかと思います。

では、22年についてはどうなのか。これは3年間の感染者数を横に並べた方が分かりやすいので、そのグラフを見てみましょう(図6)。

ほとんど制圧したといえるぐらい感染者数が少なくなっていたのに・・

このように、21年11~12月頃は、ほとんど制圧したといえるぐらい感染者数が少なくなっていたのに、22年になると、まるで崖が生えてきたかのように感染者が急増しました。これはオミクロン株が出現したからです。

この株が最初に国内で発見されたのは、21年11月30日でしたが、そこから徐々に広がり、年が明けて大爆発しました。あまりにも凄すぎるので、この株の登場以前の感染状況を見ると、まったく大したものではないように見えてしまいます。

さきほど確認した3回目接種の接種率は、22年6月には60%を超えましたが、その後現在までで最大の波となる第7波(ピークは22年8月19日の26万1004人)が来ていますので、太刀打ちできていません。むしろ増えています。

こうやって見てみますと、21年のデルタ株まではワクチンの感染予防効果が発揮できていたと言われても納得ができますが、オミクロン株については無理でしょう。感染者数がそれまでとは比較にならないくらい爆発してしまったのですから、感染予防効果は期待できません。

ワクチンを打っても感染してしまうのであれば、ワクチンを打つ人は減るでしょう。現に減っています。これは感染が大爆発している現実を見て、「打っても意味が無いのでは」と思った人が増えたのが一因ではないかと思います。

発症予防効果

発症予防効果についてはどうでしょうか。前述のとおり、デルタ株までは感染予防効果が発揮されていたと言ってよいかと思いますので、発症予防効果もあったと言ってよいでしょう。

ではオミクロン株以降についてはどうでしょうか。感染者数が急増しましたが、これは、発症した人がPCR検査を受けて感染が確認された、というケースが大半を占めるでしょう。要するに発症者が大量発生したということですから、発症予防効果もあまり期待できないのではないかと思います。

本当はもっと感染者がいて、ワクチンのおかげで発症が抑えられていた可能性もあるかもしれませんが、それを確認できるデータがありません。

(抜粋はここまでです。書籍では重症化予防効果と後遺症予防効果についても分析しています)

文/明石順平 図版作成/小林美和子 写真/shutterstock


そして、いつの世にも「利権」にむしゃぶりつく魑魅魍魎の類は存在するのです。善人の皮をかぶった悪魔たちがこの世には広く暗躍しています。

これほど従順な人々が数多く生息する地球という惑星ならば、ショッカーの世界征服は容易かったでしょうね(笑) 仮面ライダー1人で抑えられるはずもありません。勿論、ウルトラマンがいても同様です。

「事実は小説より奇なり」とはよく言ったもので、まさに真実です。マスメディアが真実を報道することはありませんが、真実は常に我々の近くに存在します。絵空事に踊らされる日々はもうやめませんか?

〈5類引き下げでも温存されるコロナ利権〉倒産寸前の委託企業がPCR検査で大儲け、再感染を装い保険金を二重どり‥保健所職員が涙の告発!

この記事は引用しませんので、ご興味のある方は上記をクリックしてお読みください。

まさに鬼の所業です。いや、これを知ったら鬼も激怒するほどの悪魔です。弱みに付け込んでぼろ儲けする彼らは、「死の商人」と揶揄された武器商人たちよりも数段悪質です。いや、正体を中々現さない点においては、もう人ではありません。妖怪と言えば、妖怪が怒り出すでしょうし、魑魅魍魎と呼べば魑魅魍魎も呆れることでしょう。

この世は「妖怪変化の魑魅魍魎が跳梁跋扈して百鬼夜行する魔界である」とは、単なる「読めるが書けない漢字の羅列」ではありません。まあ、書けませんけど(泣)

最早、「沼」と恐れられ、「魔境」と化したJ2をも遥かに凌ぐ魔界と化した世界に我々は生きていると言えそうです。

mRNAワクチンが実用化されなかったのは人の抗体反応が細胞を死滅させ、その結果摂取した人を死に追いやる劇薬(=毒薬)だったからです。それが如何に研究されたとしても、いきなり人類の救世主に成り得ることはどう考えてもあり得ないでしょう。死者が予想外に少なかったのが驚きなのではなくて、うがった見方をすれば、このワクチンそのものがいかさま(如何様)であったと言えるのではないでしょうか?

全て、信じるか信じないかは、

せめて、悪魔の餌食にならない為の備えだけはしておきたいものですね。

知らんけど

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『龍角散のど飴、生産2倍に中国人の「爆買い」に対応』・・ 裏目に出ないことを祈ります!

2023年04月27日 03時43分34秒 | COVID-19

龍角散のど飴は、好き嫌いがはっきりしていると感じているので、国内でその姿を見かけなくなっても大きな騒ぎにはなりませんでした。長年の愛好者としてはしばらく困りものでもありましたが(苦笑)

のど飴である以上、それが「奇跡の薬」ではないことは確かなのですが、精神安定剤的な効果と思えば結果的に日本経済の活性化の一助となったと考えたら、少しだけ前向きになれるのかとは思います。

ただ、この投資が裏目に出るようなことのないようにと祈るというのが現在の正直な気持ちです。

出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku.html

マスクについても、感染予防になるかと言えば「はい」とは言えません。私自身、マスクを着用するのはパフォーマンスの一環であって感染リスクを回避する意図を持ってはいません。その効果はワクチンよりはまし程度と考えたら良いかと思います。


龍角散のど飴、生産2倍に中国人の「爆買い」に対応

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-_economy_business_VCM7L5YA7NP2VHND7SM2YZLQZM

※以下、引用です。

中国人による大量買い占めで、全国的に品薄になっている「龍角散ののどすっきり飴」の増産に、製薬会社の龍角散が本格的に乗り出すことが決まった。同社は26日、甲府市内で会見し、菓子製造会社のニューロン製菓(甲府市)に10億円を投じ、スティックタイプの生産能力を倍増させる戦略連携を発表した。

今回の連携はスティックタイプの主力生産委託先であるニューロンに、追加で自動化生産設備を導入するほか、人手不足が深刻になっているニューロンの求人支援が軸。これらの取り組みに龍角散が10億円を投じる。生産能力は月間300万本から順次引き上げ、来年9月に同600万本へ倍増する。

龍角散の藤井隆太社長は、袋タイプやタブレットなども含め、のど飴が品不足となっていることに対し、「ニューロン以外の生産委託先にも増産を要請しており、生産、供給を倍増させる」と説明した。

龍角散ののど飴は、中国の会員制交流サイト(SNS)では「奇跡の薬」と評する声もあるなど中国で人気が高い。同社によると、中国で新型コロナウイルスの症状に効くとの情報が拡散。昨年12月、中国のゼロコロナ政策の転換で、中国人が「爆買い」し、中国本国へ送る需要が急拡大した。日本のドラッグストアやコンビニエンスストアなどで売り切れが続出し、購入を1点に制限する店舗も出てきた。

ただ、のど飴は医薬品ではないことから、同社では「(のど飴は)あくまでも食品であり、新型コロナの予防などに効果を発揮するものではない」としている。


人の噂は国家を転覆させる力を持つ、というのは間違いないかと思います。のど飴は菓子です。乾燥を防ぐ程度のものですが、砂糖の塊なのでないよりはまし程度でしょう。喉の痛みがある時にはそれを忘れさせることはできます。「奇跡の薬」でないとしても、経済が盛り上るのは悪いこととは思いません。判断は個人個人に委ねられます。

話を変えます。

「ワクチンを打たない」「行動制限をしない」「感染しない」をモットーとして、3年半を過ごして来ました。普通に外出して、普通に仕事して、普通に人と接して、普通にスポーツ観戦して、普通に生活しても感染しませんでしたし何も困ったことにもなりませんでした。

人並み以上に重症化リスク(勝手に言っているだけかとは思いますが)を有する私ですが、感染リスクよりもワクチン接種の弊害の方が圧倒的に高いという判断は変わり様がありません。ワクチンを打っても罹るものは罹るし、打たなくても罹らないものは罹らない。ならば、接種による命の危機を回避するのは当然の行為です。そのことを批判されるいわれは微塵もありません。

のど飴が「奇跡の薬」となるなら、それはマスク程度の精神安定剤だったとしても、ワクチンよりは効果があったという判断ができるかと思います。(感想は個人の印象であって効果を証明するものではありません)

 

何があっても気にしないで愉快に暮らしていきましょう。全てにおいて個人免疫に勝る薬はありません。「病は気から」昔の人は本当に良いことを言ったものです(笑) 

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「タイムリミットが迫っています」とは・・!?

2023年04月05日 05時40分31秒 | COVID-19

たかがマスクと侮ることなかれ。結構、重い課題と直面することになります。


「タイムリミットが迫っています」原口先生からのメッセージ紹介

※以下、引用です。

イベント詳細はこちらから。

https://0423edu-okayama.peatix.com/view

===========

子どもの脳は大人の脳のミニチュア版ではない。今獲得できなかった能力には、その時期を過ぎてからでは取り返えしがつかないことも少なくない。(明和政子氏)

タイムリミットは迫っています。場合によっては過ぎてしまったものもあるかもしれません。しかし、諦めればそこでゲームセットです。

何から何を守っているかわからない「念のためマスク」によって、失うものの大きさを想像できるか・・・大人の責任は重大です。

 知らないことは罪ではない、

 知ろうとしないことが罪なのだ。(ソクラテス)

大人が学ぶことが、子ども達を守る唯一の道だと思っています。

※マスクの義務化を推進していた多くの諸外国が、「念のためマスク」には「予防効果よりも弊害の方が大きい」ことに気付いたとき、最初に取り掛かったのは「子ども達からマスクを外させること」でした。 

残念ながら今の日本は真逆の状況です。いつも「学校が最後!」?」

原口真一先生FBより

上のリンクからFB投稿に飛びます、コメント欄もご覧ください。

===========

僕は、教員経験35年、まさに子どもたちを中心に置いて校長をされていた先生が、「タイムリミットが迫っている」と感じていることに、危機感が募ります。

先日、イベントに来てくれていた子どもたち、ほとんどの子がマスクを外していたのですが、小4、小5ぐらいの女の子2人は、「親が外して良いんよ」、「外したら?」と声をかけても頑なにそのままマスクを着け続けていました。

思春期に入る頃、特に女の子は見た目が気になるでしょうし、人の目が気になるでしょう。

年頃の子どもたちの中で、「マスクを外しているのは、顔に自信があるやつ」という話も聞きました。

自分の見た目にコンプレックスを抱えるのは、ほとんど誰もが経験したことがあると思います。

僕も、歯並びが悪いので、中高生のころはめちゃくちゃ氣になってました。

同じ状況だったらマスクをしたままの方が楽だったかもしれません。

本当に、大人がつくりだした社会環境がその責任のない子どもたちに強い負の影響を与えています。

子どもたちに犠牲を強いてきた社会の片棒を担ぐのはやめていきましょう。

また、より多くの人に、この状況を伝えて氣がつく人を増やしていきましょう。

そのために、今回の「ポストコロナの子育てシンポジウム」を開催します。

ぜひ、ご来場ください。遠方の方は、オンラインでご視聴ください。

 

イベント詳細はこちらから。

https://0423edu-okayama.peatix.com/view

開催後2週間、アーカイブ視聴も行えます。


近年の日本国内では大きな感染症の流行がなく、かつて不治の病と恐れられた多くの疾病を克服したように勘違いしたことで、何か得体のしれない伝染病などが日本に入ってきた場合の対策ができていません。多くの感染症を封じたと勝手に信じていたために予防の手段も対症療法もできないで、ワクチン開発や特効薬開発も世界からかなり遅れています。今回、何故欧米の製薬大手から吹っ掛けられたワクチン購入条件を断れなかったのかも、事情があったわけです。

こと、マスクに関しても予防効果はないことがわかっていながら、とりあえず世論封じ込みのために何かやっているというパフォーマンスで継続してきました。すべてにおいて諸外国の後塵を拝している日本に正しい判断ができる人がいたら、少しはましだったかも知れません。しかし、後の祭りです。

研究開発にお金を使ってこなかった国家の歪みはいたるところで噴出しています。科学者の海外流出も止められません。日本では研究も開発もできないからです。

マスクはパフォーマンスの道具ではありません。

外すことに躊躇してはいけません。

 

えっ!! 私ですか???

 

何となく花粉が気になる内はマスクが外せないかな(苦笑) 鬱陶しいのでそろそろ考えていますが・・!

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