先日、少し触れましたが、ワクチン接種後に亡くなった和歌山県紀の川市の12歳の小学6年生女児の件は、SNS界隈では大きな話題となっています。未成年者へのワクチン接種が進んでくれば、こういう悲しい事例が多発することが懸念されます。
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出典:https://www.voice.charity/events/112
上のスクショも下のものも見難いと思いますので、ファイザー 副反応疑い報告はこちら をクリックしてご覧ください。
自殺の場合はやはり因果関係に関して「関連なし」になりますよね。しかし、以前タミフルで未成年者の自殺が話題になったように、ワクチン接種後の「衝動的な飛び降り」という事象は結構あるそうです。ここに記載されることなく、「死因:自殺既遂」で終わらされている事例はもっと多いという可能性があります。まして、「死因:心肺停止」ともなると、医師の診断とも言えませんよね。
出典:https://www.voice.charity/events/112
モデルナ 副反応疑い報告はこちら
モデルナの報告書の「36」に15歳男性に関する記載事項があります。
基礎疾患の脳動静脈奇形について問診医師に話し、接種の可否を相談されたそうです。
9月16日に頭痛、嘔吐後、意識障害後に救急搬送。
死因:「脳出血」
上記の場合は、接種した医師も確信犯とされても仕方ないと思います。
それより、問題なのはこういった事例を公表しているにもかかわらず、政府関係者や自治体、メディアなどが何一つ発信していないことではないでしょうか?
特に未成年者へのワクチン接種を推奨したことに関して誰が責任を負うのかを明確にしないといけませんね。全て親の責任にされてしまっては、親御さんも立つ瀬がありませんから。
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『現在、一般的に、基礎疾患のある子どもには、接種を推奨するとしている専門家が多くいます。
しかしながら、接種後死亡報告の症例として占めているのは、主に心臓や脳の血管系の症状です。
上記のようなケースも十分に検討されて、「因果関係がない」と評価されるまで、安易に接種を勧められるものではないのではないでしょうか?』
引用:https://www.voice.charity/events/112
出典:https://www.voice.charity/events/112
死亡に至らなくても重篤な状態に陥っている未成年者が多発しているようです。安易なワクチン接種推進は、様々な問題と軋轢を生じながら、それでも課題を闇に葬ったまま進められていくのでしょう。
責任ある立場の方の賢明な判断と迅速な行動を願っています。
勿論、信じるか信じないかは、
よろしくお願いします。