おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

「晴れの国 岡山」駅伝 2024 レース結果

2024年01月31日 20時32分10秒 | 駅伝

第13回「晴れの国 岡山」駅伝が1月28日(日)に行われました。コロナ禍での中断はありましたが、昨年再開し今年は27チームが参加しました。旭川・百間川ランニングコース折り返しの9区間 42.195kmで開催されました。中学生から一般までの男女混成で行われる駅伝。香川県では古くから実施されていた「郡市対抗駅伝」を参考に岡山でもということでスタートしました。

第1区 6km (男子)
第2区 3km (中学男子)
第3区 3km (中学女子)
第4区 4.0975km (男子)
第5区 6km (女子)
第6区 3km (中学男子)
第7区 3km (中学女子)
第8区 4.0975km (女子)
第9区 10km (男子)

早速、チーム結果です。

総合成績

①岡山市北区 2:17:02

②倉敷市 (旧倉敷) 2:21:01

③岡山市南区 2:22:19

④岡山市東区 2:22:35

⑤倉敷市 (児島) 2:22:46

⑥瀬戸内市 2:26:30

⑦岡山市中区 2:27:56

⑧井原市 2:28:23

⑨倉敷市 (玉島・船穂・真備) 2:30:30

⑩備前市 2:32:53

⑪津山市 2:33:10

⑫赤磐市 2:33:21

⑬玉野市 2:33:43

⑭吉備中央町 2:34:44

⑮高梁市 2:35:33

⑯真庭市 2:36:45

⑰笠岡市 2:38:12

⑱浅口市 2:38:17

⑲和気町 2:38:29

⑳奈義町 2:42:03

㉑総社市 2:42:06

㉒里庄町 2:42:26

㉓矢掛町 2:48:30

㉔美作市 2:51:41

㉕久米南町 2:54:32

㉖美咲町 2:55:51

㉗勝央町 3:03:01

都道府県対抗駅伝にも出場した黒田兄妹を擁する岡山市北区が連覇しました。issanの地元、岡山市東区は総合4位でした。かつて、中学・高校生の頑張りで常に優勝争いに絡んでいた頃を思えば残念な気持ちもなくはないですが、出場した選手は凄く頑張っていました。お疲れさまでした。

続いて、区間賞です。

区間賞

1区 佐藤竜輝 (倉敷市・倉) 18:11

2区 鶴藤健琉 (岡山市北区) 8:48(区間新)

3区 柴田菜那 (岡山市東区) 10:10

4区 角南季明 (岡山市南区) 12:19

5区 藤井美春 (倉敷市・児) 21:11

6区 和田拓己 (倉敷市・倉) 9:13

7区 石原万結 (岡山市北区) 10:01(区間新)

8区 樋口美桜 (玉野市) 14:22

9区 豊田紘大 (岡山市南区) 30:05

issanの地元、岡山市東区の区間成績です。丸数字は区間順位です。

岡山市東区

1区 中川大智 20:32

2区 川本航太 9:27

3区 柴田菜那 10:10

4区 原 宗志 12:19 

5区 近江香穂 21:42

6区 逢坂昂輝 9:45

7区 柴田莉奈 11:00

8区 中山ねね 15:26

9区 脇 健斗 30:55

1区での出遅れを2区以降で取り返そうと特に女子の頑張りで4位まで順位を上げてゴールしました。お疲れさまでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第29回全国都道府県対抗男子駅伝 レース結果

2024年01月23日 02時17分58秒 | 駅伝

全国優勝の京山中、全国2位の倉敷高、今年の岡山は女子より男子が期待できると評価されていました。大学生、一般の頑張り次第ですが、優勝は難しくても表彰台の可能性はかなりあったと思います。

岡山男子の最高成績は昨年の5位です。昨年を上回るレースを期待しました。

では、総合成績と順位です。

① 長 野 2:17:00(大会新)

② 埼 玉 2:19:11

③ 千 葉 2:19:32

④ 京 都 2:19:56

⑤ 兵 庫 2:19:59

⑥ 岡 山 2:20:06

⑦ 福 岡 2:20:12

⑧ 東 京 2:20:19

⑨ 茨 城 2:20:44

⑩ 大 阪 2:20:55

⑪ 鹿児島 2:20:57

⑫ 長 崎 2:21:12

⑬ 福 島 2:21:18

⑭ 広 島 2:21:20

⑮ 群 馬 2:21:49

⑯ 滋 賀 2:21:54

⑰ 宮 崎 2:21:59

⑱ 熊 本 2:22:18

⑲ 北海道 2:22:21

⑳ 愛 知 2:22:28

㉑ 栃 木 2:22:30

㉒ 岐 阜 2:22:36

㉓ 神奈川 2:22:41

㉔ 静 岡 2:22:47

㉕ 大 分 2:22:52

㉖ 佐 賀 2:22:56

㉗ 新 潟 2:22:58

㉘ 山 口 2:22:58

㉙ 福 井 2:23:02

㉚ 和歌山 2:23:03

㉛ 鳥 取 2:23:10

㉜ 宮 城 2:23:19

㉝ 山 梨 2:23:44

㉞ 三 重 2:24:00

㉟ 岩 手 2:24:07

㊱ 富 山 2:25:21

㊲ 高 知 2:25:26

㊳ 山 形 2:25:37

㊴ 徳 島 2:25:58

㊵ 奈 良 2:26:21

㊶ 愛 媛 2:26:24

㊷ 青 森 2:26:27

㊸ 香 川 2:26:31

㊹ 秋 田 2:26:35

㊺ 島 根 2:26:44

㊻ 沖 縄 2:27:21

㊼ 石 川 2:28:35

最終の7区に入る襷リレーの時点で3位だった岡山でしたが、アンカー区間で順位を落とし6位でゴールしました。選手は本当に頑張ったと思いますが、他県も強かったので結果として入賞したこともあってレースとしては良かったと思います。岡山の2年連続入賞は初めてのこと。入賞するのも3度目ですから、素晴らしい成績だと思います。

長野の圧倒的強さがクローズアップされた今大会でしたが、そんな中でも区間ごとには素晴らしい記録が出ています。

区間賞です。

第1区(7km)

川原琉人(長崎)19:31 (区間新)

第2区(3km)

田中悠大(和歌山) 8:20

第3区(8.5km)

葛西 潤(大阪)23:22(区間新)

第4区(5km)

永原颯磨(長野)14:03

第5区(8.5km)

山口竣平(長野)24:47

第6区(3km)

吉田 星(北海道) 8:40

第7区(13km)

鈴木芽吹(長野)36:52 (区間新)

では、岡山の区間別成績です。丸数字は区間順位です。

今大会では7区間の内5区間で10位以内と好走が続き入賞を掴み取りました。

第1区(7km)

桑田駿介(倉敷高)19:59

第2区(3km)

北村 蓮(庄中) 8:38 

第3区(8.5km)

黒田朝日(青学大)23:51

第4区(5km)

檜垣 蒼 (倉敷高) 14:22

第5区(8.5km)

黒田 然(玉野光南高)25:48

第6区(3km)

鶴藤健琉 (京山中) 8:53

第7区(13km)

風岡永吉(JFEスチール)38:35 

箱根駅伝の2区で区間賞を取った黒田朝日、弟の黒田然、先週の女子に出場した黒田六花の3兄妹が地元では話題になりましたが、それ以上に他の選手たちが頑張りました。

女子に比べて弱い弱いと言われ続けてきた岡山の男子は、ここに来て面目躍如たる活躍を見せています。

岡山は女子だけではないということを示せたら良いですね。そして、優勝を口にできるようになると良いと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第42回全国都道府県対抗女子駅伝 レース結果

2024年01月16日 20時29分40秒 | 駅伝

1月14日に行われた第42回全国都道府県対抗女子駅伝を振り返ります。

勿論、この中での話題の中心は岡山なのですが、メディアの話題がドルーリー朱瑛里に集中していることには違和感を禁じ得ません。何といっても彼女は高校一年生です。陸上の強豪校とは程遠い津山高に通う高校生に世界的ランナーである田中希実と並ぶプレッシャーを与えて、何が楽しいのでしょうか? 彼女自身、いつまで陸上を続けるか分かりませんし、将来を見据えた時に陸上、更にマラソンという選択肢があるのかどうか? 現状ではそれはないように思えます。

京山中学が男女で全国制覇した今年、弱い弱いと嘆いてきた中学生年代が希望を持てるようになった時に、高校生や一般選手が力不足を指摘されています。岡山がこの大会を制したのは2010年の一度だけです。今年のチームにその再現を望むのは酷というものです。そっと見守りましょう。

では、総合成績と順位です。

① 宮 城 2:16:30

② 京 都 2:16:50

③ 広 島 2:17:23

④ 千 葉 2:17:25

⑤ 神奈川 2:17:34

⑥ 大 阪 2:17:34

⑦ 兵 庫 2:17:55

⑧ 福 岡 2:18:45

⑨ 群 馬 2:18:53

⑩ 鹿児島 2:19:02

⑪ 長 野 2:19:22

⑫ 東 京 2:19:42

⑬ 熊 本 2:19:47

⑭ 岡 山 2:20:03

⑮ 埼 玉 2:20:09

⑯ 徳 島 2:20:13

⑰ 静 岡 2:20:29

⑱ 福 島 2:20:46

⑲ 愛 知 2:20:55

⑳ 長 崎 2:21:24

㉑ 高 知 2:21:42

㉒ 愛 媛 2:21:50

㉓ 茨 城 2:22:10

㉔ 岩 手 2:22:14

㉕ 滋 賀 2:22:16

㉖ 宮 崎 2:22:28

㉗ 大 分 2:22:51

㉘ 栃 木 2:22:52

㉙ 新 潟 2:23:54

㉚ 和歌山 2:24:04

㉛ 青 森 2:24:08

㉜ 秋 田 2:24:14

㉝ 山 口 2:24:41

㉞ 山 形 2:24:42

㉟ 福 井 2:24:44

㊱ 岐 阜 2:25:12

㊲ 鳥 取 2:25:32

㊳ 三 重 2:25:54

㊴ 佐 賀 2:26:01 

㊵ 北海道 2:26:03

㊶ 奈 良 2:26:27

㊷ 島 根 2:26:40

㊸ 石 川 2:27:55

㊹ 山 梨 2:28:58

㊺ 富 山 2:29:36

㊻ 沖 縄 2:30:16

㊼ 香 川 2:30:38

岡山の14位というのは、結果とすれば残念です。選手個々は頑張ったと思いますが、1区の出遅れから焦りもあったのか、力を出し切れずにいる選手が気の毒でもあり残念でした。そんな中で、引退レースとなった谷本観月が6区区間賞を獲得したことには拍手を贈りたいと思います。

岡山は第1回大会で45位、第2回大会は46位と大会スタート時はどん底でした。天満屋が少しずつ力をつけ、興譲館高が高校生年代で全国トップを争うようになって以降は入賞するのは当たり前で、常に優勝を目標として戦ってきました。しかし、近年は苦戦が続いています。若い力が台頭してきた今年の大会は入賞を果たして復活への足掛かりをつけたいところでした。

ドルーリー朱瑛里1人に注目が集まった岡山でしたが、彼女を含めて各選手はよく頑張ったと思います。お疲れさまでした。

区間賞です。

【区間賞】

第1区(6km)

五島莉乃(石川)18:49

第2区(4km)

田中希実(兵庫) 12:11

第3区(3km)

遠藤蒼依(静岡)9:16

第4区(4km)

鈴木 葵(福島)12:51

第5区(4.1075km)

 山﨑りさ(千葉)12:45 (区間新)

第6区(4.0875km)

谷本観月(岡山) 13:06

第7区(4km)

 太田咲雪(京都)12:31

第8区(3km)

 男乕結衣(宮城)9:41

第9区(10km)

川村 楓(京都)31:41

岡山の各選手の区間記録です。丸数字は区間順位です。

第1区(6km)

西村美月(天満屋)20:07 

第2区(4km)

ドルーリー朱瑛里(津山高) 12:47

第3区(3km)

黒田六花(京山中)9:57

第4区(4km)

松下菜摘(天満屋)13:11

第5区(4.1075km)

南條愛歩(倉敷高) 14:01

第6区(4.0875km)

谷本観月(天満屋) 13:06

第7区(4km)

樋口美桜(興譲館高)13:14

第8区(3km)

石原万結(京山中)10:01

第9区(10km)

立迫志穂(天満屋)33:39

やはり、各選手が区間一桁順位で繋がないと上位を目指すことはできません。丁度、調整の狭間になる大会でコンディションは良くないでしょうが、今後も県を代表して戦う誇りを持ったレースを期待したいと思います。

次は男子です。全国制覇した京山中、全国2位の倉敷高を中心に若い選手は力をつけています。問題は一般ですが、箱根で気を吐いた選手たちがどこまで頑張れるかでしょうね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第100回 箱根駅伝 総合成績

2024年01月04日 06時48分17秒 | 駅伝

箱根駅伝復路が行われました。

総合成績です。

総合成績です。

第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 総合成績

① 青山学院大 10時間41分25秒(大会新)
② 駒 澤 大 10時間48分00秒
③ 城 西 大 10時間52分26秒
④ 東 洋 大 10時間52分47秒
⑤ 國 學 院 大 10時間55分27秒
⑥ 法 政 大 10時間56分35秒
⑦ 早 稲 田 大 10時間56分40秒
⑧ 創 価 大 10時間57分21秒
⑨ 帝 京 大 10時間59分22秒
⑩ 大東文化大 11時間00分42秒
⑪ 東 海 大 11時間01分52秒
⑫ 国 士 舘 大 11時間01分52秒
⑬ 中 央 大 11時間01分58秒
⑭ 立 教 大 11時間03分04秒
⑮ 日 本 大 11時間06分06秒
⑯ 日本体育大 11時間06分30秒
⑰ 順 天 堂 大 11時間06分42秒
⑱ 駿 河 台 大 11時間06分58秒
⑲ 中央学院大 11時間07分26秒
⑳ 明 治 大 11時間07分28秒
㉑ 神 奈 川 大 11時間07分37秒
㉒ 東京農業大 11時間09分16秒
㉓ 山梨学院大 11時間11分11秒

青学大が駒大の3冠を阻止して総合優勝しました。出雲、全日本と比べて区間が多く、1区間の距離の長い箱根は他の大会と戦い方が変わります。

それでも力のある選手を揃えたチームが有利なのは当然で、しかし当然の結果にならないのも駅伝です。その中には当日の好不調か大きいのですが、調子を上回る気持ちの問題があるように感じます。

復路区間賞です。

【第6区】 武田 和馬(法 大) 58:02
【第7区】 吉居 駿恭(中 大) 1:02:27
【第8区】 塩出 翔太(青学大) 1:04:00
【第9区】 倉本 玄太(青学大) 1:08:51
【第10区】岸本 遼太郎(東洋大) 1:08:51

1月はスポーツイベント満載です。

少しずつ追いかけたいものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第100回 箱根駅伝 往路成績

2024年01月03日 02時42分41秒 | 駅伝

全国に門戸を開くと言いながら、結局関東だけに絞りたいという本音が見え見えで、明らかな茶番となった予選会を経て出場した学校は23校です。

往路成績です。

① 青山学院大 5時間18分13秒(大会新)
② 駒 澤 大 5時間20分51秒(大会新)
③ 城 西 大 5時間21分30秒
④ 東 洋 大 5時間25分19秒
⑤ 早 稲 田 大 5時間26分05秒
⑥ 國 學 院 大 5時間27分07秒
⑦ 創 価 大 5時間28分08秒
⑧ 大東文化大 5時間28分54秒
⑨ 法 政 大 5時間29分03秒
⑩ 順 天 堂 大 5時間30分17秒
⑪ 国 士 舘 大 5時間30分20秒
⑫ 帝 京 大 5時間30分23秒
⑬ 中 央 大 5時間30分35秒
⑭ 駿 河 台 大 5時間30分51秒
⑮ 山梨学院大 5時間31分05秒
⑯ 東 海 大 5時間31分33秒
⑰ 立 教 大 5時間31分37秒
⑱ 中央学院大 5時間31分42秒
⑲ 日 本 大 5時間31分51秒
⑳ 東京農業大 5時間33分33秒
㉑ 日本体育大 5時間35分35秒
㉒ 神 奈 川 大 5時間35分50秒
㉓ 明 治 大 5時間37分21秒

3区で駒大を逆転した青学大がそのまま押し切って往路優勝。

駒大の三冠を阻止するかどうかが注目される大会ですが、2分38秒の差を巡って復路での争いが繰り広げられます。

区間賞です。

【第1区】 篠原 倖太朗(駒大) 1:01:02
【第2区】 黒田 朝日青学大 1:06:07
【第3区】 太田 蒼生(青学大) 59:47
【第4区】 佐藤 一世(青学大) 1:01:10
【第5区】 山本 唯翔(城西大) 1:09:14  区間新

これは関東ローカルの駅伝であることに変わりありません。

それでも、正月に行われることで注目されます。

仕方ないので、復路も確認しましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第68回全日本実業団対抗駅伝 レース結果

2024年01月01日 22時13分15秒 | 駅伝

年の始まりは、毎年ニューイヤー駅伝です。年末年始は見たいテレビ番組もないのでスポーツ中継があるのはありがたいですね。

元日恒例だった天皇杯サッカーの決勝が年内で行われるようになったので、元日の中継はこの全日本実業団対抗駅伝とサッカーの日本代表戦ぐらいです。

群馬県庁をスタート・ゴールにする7区間100kmのコースで行われます。王者Hondaの頂点が続くのか、それとも別のチームが割って入るのか? 

ルーキーの活躍にも注目したいところです。

では、総合成績から。

第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会 総合成績

①トヨタ自動車 4:49:02

②Honda   4:51:11

③旭 化 成   4:51:27

④黒 崎 播 磨    4:52:40

⑤三 菱 重 工    4:53:45

⑥K a o   4:53:46

⑦NTT西日本 4:53:47

⑧GMOインターネットグループ 4:54:07

⑨富 士 通   4:54:32

⑩中 国 電 力   4:54:35

⑪トヨタ紡織  4:54:39

⑫安 川 電 機   4:55:20

⑬トヨタ自動車九州 4:55:21

⑭SUBARU 4:55:34

⑮ヤ ク ル ト    4:56:42

⑯サンベルクス 4:56:45

⑰JR東日本   4:56:45

⑱埼玉医科大学G 4:56:45

⑲SGホールディングス 4:56:51

⑳九 電 工   4:56:56

㉑トーエネック 4:57:32

㉒住 友 電 工    4:57:35

㉓Y K K   4:57:38

㉔ひらまつ病院 4:57:39

㉕マ ツ ダ   4:57:40

㉖愛 三 工 業    4:58:03

㉗コニカミノルタ 4:58:51

㉘JFEスチール 4:58:52

㉙中 電 工   4:59:46

㉚コモディイイダ 4:59:47

㉛N T N   4:59:48

㉜NDソフト   4:59:55

㉝愛 知 製 鋼    5:00:18

㉞大 塚 製 薬    5:00:58

㉟大 阪 ガ ス    5:01:04

㊱プレス工業   5:01:08

㊲大 阪 府 警    5:01:34

㊳中 央 発 條    5:01:41

㊴富士山の銘水 5:02:25

㊵ロジスティード 5:03:49

㊶西   鉄   5:04:50

続いて区間賞です。

◇区間賞

【第1区】(12.3km) 県庁~高崎

太田 直希(ヤクルト)34:42

【第2区】(21.9km) 高崎~伊勢崎

太田 智樹(トヨタ自動車)1:01:40

【第3区】(15.4km) 伊勢崎~三菱電機

小林 歩(NTT西日本)42:29

【第4区】(7.8km) 三菱電機~太田

ティエマ・アイザック(マツダ)20:52

【第5区】(15.8km) 太田~桐生

田中 秀幸(トヨタ自動車)46:33

【第6区】(11.2km) 桐生~西久保

西山 雄介(トヨタ自動車)32:59

【第7区】(15.6km) 西久保~県庁

市田 孝(旭化成)48:05

還暦を過ぎても働き続ける今ではできないことですが、時間が取れたらやってみたいことがあります。

元日に群馬でニューイヤー駅伝を観戦して、2日と3日に箱根駅伝を観戦する。その勢いで西京極で都道府県対抗女子駅伝、広島で都道府県対抗男子駅伝も観戦する。

何ということもないことかも知れませんが、色々考えるのも楽しみの一つです。

できたら良いのですが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶番なのか? 今回広げる門戸に何の意味があるのか分からない! 箱根駅伝予選会騒動記

2023年10月15日 22時34分28秒 | 駅伝

100回大会のシード校は以下の10校です。

駒 澤 大 58年連続58回目
中 央 大 7年連続97回目
青山学院大 16年連続29回目
国 学 院 大  8年連続17回目
順 天 堂 大  13年連続65回目
早 稲 田 大  48年連続93回目
法 政 大 9年連続84回目
創 価 大 5年連続7回目
城 西 大 2年連続18回目
東 洋 大 22年連続82回目

100回の記念大会の特例イベントとして、今回は関東以外の大学の駅伝部にも予選会の門戸が開かれました。そのことを英断と評価しようとする意見も見かけましたが、どうしても茶番にしか見えません。

ハーフマラソンを10人揃って走り切った上で平均以上の結果を求められたとして、そもそも箱根を走ることを目的としないでここまでやって来た関東以外の各校にそれを遂行することができるのかというと無理です。しかも、出雲駅伝から中4日という日程で予選会を開催しては選手層の薄い駅伝部にとっては地獄のスケジュールをこなさないといけません。当初から予選会に合わせて調整できる関東の大学との条件の違いがあからさまに出てしまいます。

その予選会の結果です。

1位 大東文化大 10:33:39

2位 明 治 大 10:34:38

3位 帝 京 大 10:35:08

4位 日本体育大 10:36:42

5位 日 本 大 10:36:54

6位 立 教 大 10:37:06

7位 神 奈 川 大 10:37:20

8位 国 士 舘 大 10:37:21

9位 中央学院大 10:37:27

10位 東 海 大 10:37:58

11位 東京農業大 10:39:05

12位 駿 河 台 大 10:39:01

13位 山梨学院大 10:39:47

14位で予選会を通過できなかった東京国際大と13位の山梨学院大とのタイム差は3秒でした。ニュースではこのことを取り上げるところが多かったのですが、そこに問題の本質を避けて通ろうとする意図がありありです。当初から全国に門戸を開こうなどとの意図はなかったことが明らかです。

関東以外の大学の予選会結果です。

27位 京都産業大 10:54:22
34位 立 命 館 大  11:05:23
35位 皇 学 館 大  11:10:00
37位 札幌学院大 11:20:26
39位 日本文理大 11:26:01
43位 大阪経済大 11:33:43
44位 中 京 大 11:35:05
45位 環太平洋大 11:41:25
46位 愛知工業大 11:43:30
47位 信 州 大 11:53:05
55位 放送大関西 12:28:57

予選会通過校との大きなタイム差がクローズアップされますが、それよりも大きな問題がこの参加校の少なさです。全国に門戸を開いたとどや顔で語られても、11校しかエントリーしていない。それはエントリーできる学校が11校しかいなかったということです。

全国に開かれた箱根駅伝と体裁を整えたとしても、所詮は関東のローカル駅伝競走。正月に実施されるので視聴率が上がるのは当然の話で、それによって全国に認知された大会とは言えないのです。

みっともない茶番を演じた予選会。結果的に関東の大学にのみ恩恵がもたらされました。学連選抜がなくなって、出場機会が奪われる選手への気遣いも見られません。

「 箱根八里 は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」

ならば、関東以外の大学で大井川駅伝でも開催しますか? 盛り上がらんでしょうな(苦笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第12回「晴れの国 岡山」駅伝結果とドルーリー朱瑛里の不安な今後

2023年02月03日 19時35分27秒 | 駅伝

入院中に行われたスポーツイベントの中でも岡山ローカルだったのが「晴れの国 岡山」駅伝です。コロナでの中止がありましたが、今年は通常開催されました。今回は一人の女子中学生に異様な注目が集まり、全国ニュースにも取り上げられました。

【第12回 晴の国岡山駅伝 総合成績】

①岡山市北区     2:15:29  大会新

②倉敷市(旧倉敷)     2:22:39

③井原市          2:22:51

④倉敷市(児島)          2:25:20

⑤岡山市南区       2:26:04

⑥津山市          2:26:04

⑦岡山市中区    2:28:30

⑧瀬戸内市       2:28:56

⑨玉野市       2:29:00

⑩岡山市東区    2:30:30

⑪笠岡市       2:35:49

⑫赤磐市       2:36:36

⑬総社市       2:37:04

⑭真庭市       2:37:49

⑮吉備中央町    2:38:11

⑯倉敷市(玉島船穂真備) 2:38:24

⑰和気町       2:39:25

⑱備前市       2:39:40

⑲浅口市       2:42:17

⑳高梁市       2:44:45

㉑鏡野町       2:47:07

㉒美咲町       2:50:45

㉓矢掛町       2:56:23

㉔勝央町       2:58:55

昨秋の岡山マラソンを制した豊田紘大が首位に立つと岡山市北区は一度もトップを譲ることなく優勝しました。大会新のタイムは圧倒的で2位を7分以上引き果たした圧勝劇でした。

isaanの地元、岡山市東区は今回は10位に終わりました。第1回大会で優勝した以降は少しずつ成績を落として来ました。倉敷高や天満屋の選手を擁して無敵を誇っていた頃からは選手も変わり、もう一度頂点を目指してほしい気持ちは変わりませんが、厳しいでしょうね。

区間賞です。

第1区(6.0000㎞) 豊田紘大   岡山市北区(岡山商大附AC)  17分38秒
第2区
(3.0000㎞) 北村 蓮   倉敷市(旧倉敷) (庄中)       9分09秒
第3区
(3.0000㎞) ドルーリー朱瑛里    津山市(鶴山中)      9分40秒 区間新
第4区
(4.0975㎞) 黒田 然   山市北区 (玉野光南高)       12分06秒
第5区
(6.0000㎞) 細見芽生   井原市 (興譲館高)       20分33秒
第6区
(3.0000㎞) 首藤海翔   倉敷市(旧倉敷) (東陽中)     9分13秒
第7区
(3.0000㎞) 黒田六花   岡山市北区(京山中)        10分26秒
第8区
(4.0975㎞) 奥本菜瑠海  井原市(興譲館高)        13分23秒 区間新
第9区
(10.000㎞) 円 健介   笠岡市(駒澤大)          29分08秒 区間新

ここでも区間新を出した津山市のドルーリー朱瑛里。話題性十分なスター候補ですが、話題になればなるほど心配が増しています。


【ドルーリー欠場コメント全文】肖像権無視の動画アップ「やめていただきたいです」無断撮影「とても不安」

※以下、引用です。

陸上女子のドルーリー朱瑛里(しぇり、15=鶴山中)が、5日の全国中学生クロスカントリー大会(滋賀)を欠場することになった。ドルーリーの代理人弁護士が3日に発表した。

▼ドルーリーのコメント全文

令和5年(2023年)2月5日に開催が予定されている琵琶湖クロカン(「BIWAKOクロカン2023)を欠場する事を決めましたので、コメントをさせていただきます。

クロカンは走ったことがなく、挑戦したい気持ちで申し込みをしましたが、先日の晴れの国駅伝を経験して、報道の方々への対応や、周りの方々からの撮影や声かけの対処にとても不安を感じましたので、やむを得ず琵琶湖クロカンには出場しない決断をしました。

都道府県対抗駅伝後の環境の変化で、練習が以前のように自由にできなくなり、過度な報道で精神的にも疲れることが多かったです。自分が発言していないのに、学業や趣味など陸上以外の事も大きく報道されて戸惑いました。

一部の雑誌記者は近所や関係者に取材し、同級生の自宅も調べて取材に行ったようです。私のために、周りの方々に迷惑をかけることはしたくありません。過度な取材は今後控えていただきたいです。

YouTubeや TikTokには、たくさん私の動画が上がっています。応援の思いも込めて動画をアップしてくださっているのだと思います。気持ちはとても嬉しいのですが、私の肖像権を無視して動画等をインターネットに上げる行為はやめていただきたいです。また、収益目的で名前と画像等使用することもやめていただきたいです。今後もっと無断で撮影される事が増えていくのではないかと考えると、とても不安です。

高校生になっても、陸上は続けていきます。もっと記録を伸ばせるように、努力しようと思っています。私は可能な限り普通の生活をしながら、陸上を続けていくことを希望しています。そのため、報道の方々、応援してくれる皆さまには、もしどこかで見つけたとしても、動画を撮ったり、声かけは控えて欲しいです。そっと見守っていただけるとありがたいです。

琵琶湖クロカンの関係者の皆さまには、色々とご協力をお願いしていたにもかかわらず、急に出場を取りやめる形を取ってしまった事申し訳なく思っています。応援を予定してくださっていた方々にも、申し訳なく思っています。また、次のレースで活躍できるように頑張りますので、その時には影でそっと応援をしていただけたら嬉しいです。

ありがとうございました。

ドルーリー朱瑛里


15歳の中学生にこんな思いをさせることに関しては、全ての人が反省すべきと思います。すべての選手がスポットライトを浴びながら競技をしたいわけではありません。若くして脚光を浴びたことから、潰れてしまった選手も少なくないのです。それが受け入れられて、自ら対応できるだけのメンタルが成長するまで待ってあげる余裕を周りもメディアも持たないといけないと思います。逸材であればあるほど、そこの機微を理解したいものですね。

そして、彼女には世界を目指してほしいと願っています。静かに見守る勇気を持ちたいものですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡山旋風に乗っかるかどうかは、今はとても大切なこと !?

2023年01月22日 17時07分29秒 | 駅伝

昼食に「海都 西大寺店」に行って来ました。

折角、地元の学校が県勢初の日本一になったのですから、あやからないといけません(笑) 美味しくいただきました。ありがとうございます。

岡山旋風がメディアを席巻しています。そんな中で男子駅伝が行われました。

総合成績を振り返ります。

第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会
順位 チーム名 総合記録  
長 野 2:17'10" 大会新
埼 玉 2:17'35"  
東 京 2:18'20"  
千 葉 2:18'21"  
岡 山 2:18'28"  
京 都 2:18'32"  
広 島  2:18'38"  
兵 庫 2:18'45"  
宮 城 2:20'07"  
茨 城 2:20'09"  
佐 賀 2:20'10"  
和歌山 2:20'11"  
山 口 2:20'11"  
大 阪 2:20'30"  
長 崎 2:20'33"  
福 島 2:20'34"  
宮 崎 2:20'37"  
静 岡 2:20'48"  
福 岡 2:20'50"  
熊 本 2:20'57"  
愛 知 2:21'03"  
栃 木 2:21'42"  
新 潟 2:21'43"  
岐 阜 2:21'48"  
三 重 2:21'55"  
福 井 2:22'08"  
秋 田 2:22'10"  
神奈川 2:22'12"  
鹿児島 2:22'14"  
岩 手 2:22'14"  
大 分 2:22'18"  
滋 賀 2:22'34"  
群 馬 2:22'36"  
鳥 取 2:22'57"  
山 梨 2:23'03"  
奈 良 2:23'27"  
愛 媛 2:23'36"  
香 川 2:23'39"  
富 山 2:24'38"  
沖 縄 2:24'48"  
島 根 2:24'49"  
高 知 2:25'06"  
徳 島 2:25'34"  
青 森 2:26'05"  
山 形 2:26'19"  
石 川 2:26'51"  
北海道 2:26'56"  

これまでの大会記録が、2時間18分43秒でしたから、7位の広島までが従来の大会記録を破ったことになります。高速レースの大会を制したのは長野で大会連覇です。2年間大会が中止されていたので3年越しの連覇ということになりますね。

岡山はこれまで2003年の7位入賞が最高成績でした。今大会はそれを上回って5位でゴールしました。昨年12月の高校駅伝を制した倉敷勢3人がメンバーに入り、弱いと危惧された中学生区間と一般区間を凌ぎ切ったことでの過去最高成績です。これも昨年末からの岡山旋風に上手く乗っかれた結果なのかも知れませんね。

【区間賞】        
1区(7km) 長嶋 幸宝    兵庫 19'39" 区間新 
2区(3km) 新妻 遼己 兵庫 8'17"  
3区(8.5km)   塩尻 和也 群馬 23'30"  
4区(5km) 山口 竣平 長野 14'02" 区間新
5区(8.5km) 吉岡 大翔 長野 23'52" 区間新
6区(3km) 増子 陽太 福島 8'36"  
7区(13km) 山﨑 諒介 佐賀 37'26"  

長野は勝つべくして勝った勝負でした。立大監督の上野裕一郎がアンカーを務めて、二刀流と騒がれましたが、それでも圧勝する強さを見せつけました。優勝候補の双璧と言われた兵庫がベストメンバーを組めずに敗れたのとは対照的でしたね。

続いて、岡山の区間成績です。

【岡山県チーム区間成績】           (丸数字は区間順位)
1区(7km) 桑田 駿介  (倉敷高) 19'48"
2区(3km) 北村 蓮 (庄中) 8'48"
3区(8.5km)   石原 翔太郎    (東海大) 23'54"
4区(5km) 檜垣 蒼 (倉敷高) 14'22"
5区(8.5km) 南坂 柚汰 (倉敷高) 24'17"
6区(3km) 首藤 海翔 (東陽中) 9'02"
7区(13km) 岡本 雄大 (サンベルクス)    38'17"

区間成績を総合順位のグラフで見てみると以下の通りです。

出典:https://www3.nhk.or.jp/sports/special/rr/zen-dan/result/222304/record#suspendTop

これほど安定した走りを見せたことは過去に一度もありません。高校生が全国トップクラスにいる今こそ、都道府県対抗駅伝でも優勝を狙えるのではないかと感じます。

女子に先を越された男子ですが、今では立場を変えています。狙える時に狙うことを恐れてはいけません。頑張ってほしいものですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第99回 箱根駅伝 復路 (総合成績)

2023年01月04日 06時35分50秒 | 駅伝

第99回東京箱根間往復大学駅伝競走、箱根駅伝の復路が行われ総合成績が決まりました。

前日の往路結果は以下の通りです。

【箱根駅伝 往路】

①駒 澤 大 5時間23分10秒

②中 央 大 5時間23分40秒(+0:30)

③青山学院大 5時間25分13秒(+2:03)

④國 學 院 大 5時間27分10秒(+4:00)

⑤早 稲 田 大 5時間27分33秒(+4:23)

⑥順 天 堂 大 5時間27分41秒(+4:31)

⑦東京国際大 5時間27分49秒(+4:39)

⑧法 政 大 5時間28分53秒(+5:43)

⑨城 西 大 5時間29分08秒(+5:58)

⑩創 価 大 5時間29分15秒(+6:05)


⑪東 洋 大 5時間30分42秒(+7:32)

⑫明 治 大 5時間31分29秒(+8:19)

⑬東 海 大 5時間31分40秒(+8:30)

⑭帝 京 大 5時間32分20秒(+9:10)

⑮国 士 館 大 5時間33分16秒(+10:06)

⑯山梨学院大 5時間33分39秒(+10:29)

⑰大東文化大 5時間36分01秒(+12:51)

⑱日本体育大 5時間36分33秒(+13:23)

⑲専 修 大 5時間38分35秒(+15:25)

⑳立 教 大 5時間38分51秒(+15:41)

OP関 東 学 連 5時間36分52秒(+13:42)

優勝争いは秒差で復路に突入します。

では、復路を終えた総合成績です。

【箱根駅伝 総合成績】

① 駒 澤 大 10時間47分11秒
② 中 央 大 10時間48分53秒
③ 青山学院大 10時間54分25秒
④ 國 學 院 大  10時間55分01秒
⑤ 順 天 堂 大  10時間55分18秒
⑥ 早 稲 田 大  10時間55分21秒
⑦ 法 政 大 10時間55分28秒
⑧ 創 価 大 10時間55分55秒
⑨ 城 西 大 10時間58分22秒
⑩ 東 洋 大 10時間58分26秒


⑪ 東京国際大 10時間59分58秒
⑫ 明 治 大 11時間01分37秒
⑬ 帝 京 大 11時間03分29秒
⑭ 山梨学院大 11時間04分02秒
⑮ 東 海 大 11時間06分02秒
⑯ 大東文化大 11時間06分08秒
⑰ 日本体育大 11時間06分32秒
⑱ 立 教 大 11時間10分38秒
⑲ 国 士 舘 大  11時間13分56秒
⑳ 専 修 大 11時間19分28秒
OP関 東 学 連 11時間17分13秒 

駒大が三冠を達成し、2年ぶりの総合優勝を果たしました。連覇を狙った青学大は6区最下位というブレーキが響いて、追い上げたものの3位で終わりました。伝統校の中大が2位に入っています。

区間賞です。

【復路区間賞】

◇6区(20.8km)芦ノ湖~小田原中継所

伊藤 蒼唯(駒澤大)58:22

◇7区(21.3km)小田原中継所~平塚中継所

葛西  潤(創価大)1:02:43

杉 彩文海(明治大)1:02:43

◇8区(21.4km)平塚中継所~戸塚中継所

宗像 直輝(法政大)1:04:16

木本 大地(東洋大)1:04:16

◇9区(23.1km)戸塚中継所~鶴見中継所

岸本 大紀(青学大)1:07:27

◇10区(23.0km)鶴見中継所~読売新聞社前

西澤 侑真(順天堂大)1:08:42

箱根駅伝が終わり、今年のお正月が終わりました。今日から日常が帰って来ます。

さて、今年も頑張りましょうかね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする