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Islander's diary ~離島ライフ~

隠岐諸島最南端に位置する知夫里島の自然と、日々の何気ない出来事を書き留める。時間が止まってるような、止まってないような…

予定は未定

2011-04-29 11:12:21 | ガーデニング
GW初日の今日は久しぶりに良いお天気で
洗濯機3回まわしてすっきり~
今はhttp://www.sky.fm/でワールドミュージック聴きながら一息ついてます。



JAに注文してた夏野菜の苗が届きました。
ピーマン、ミニトマト、きゅうり2本ずつ。
しその葉の種もあるし連休中に植え付け、種まきしないと。



四畳分ほどのこの場所に毎年植えています。
とりあえず草抜いて石灰は撒いておきましたが、
肥料はまだなんだなこれが…今日やれるかな。
まあここはまだいいんだけど、



問題はこちらのハーブ用一畳の広さのスペース、ご覧のとおりの状態です…
バジルとか発芽気温がとても高いので、蒔く時季も遅いしってことで
後回しにしてたらこんなになっちゃった~
オオイヌノフグリやらカラスノエンドウやらがわっさわっさ生えてるわ。
どっちも好きな花なんだけど、そろそろ撤退してもらわないとだな。



ああ~去年の晩秋より、種から育ててきたパンジーもわっさわっさだわ。
株分けしたつもりがこんなに密集してしまってどうしよう。
もしかしたら手が回らないかもしれないから、
とりあえずこのままワイルドに咲いてて頂戴

私なんとありがたいことに10連休なんですけど、
これ全部その間にやろうと思ったら、身体的には結構きついかも。

本当は一泊でもどこか行きたくて、
松江のフォーゲルパークとか大根島の牡丹園とか米子のオーシャンなんとかっていうスパとか考えてるんですけど、
庭のこともあるし他の用事もあるし、実現できるか微妙です。

まあこうやっていろいろ悩むのも楽しいですけどね







お大師さん

2011-04-24 07:01:46 | 島のグルメ
郡地区は3班に分かれていて、
今年は私の住んでいる界隈の班が食事作りの担当でした。



3年に一度当番になるのですが、
その度に必ず作ってるのがおはぎです。
普通のおはぎのほか、胡麻、きな粉、青海苔をまぶしたものと4種。
ミニサイズなので食べやすい。
私は胡麻が気に入ってます。ちょっと中華なフレーバー。



ちらし寿司もこれだけ作りました。
摘んできた山椒の葉も添えてあります。




こちらは夫が食べてきた来居地区さんの食事です。
ホットサンド、大学芋、おでんが見えますね。
ホットサンドは定番になりましたね、来居地区。



こちらは多沢地区さんです。
道明寺粉を使った桜餅がありますね~
もちろん手作りだそうですよ。
皮付きフライドポテト、カニ爪フライ、オニオンリングかイカリングのようなものも。

だんだん地区ごとの特色が出て来ているのかもしれません。
食べて回る人もバラエティに富んでる方が楽しいだろうし、
こういうふうに少しずつ新しいメニューも加わっていったらいいかなぁと個人的には思います。

来年はまた私も、各地区の御馳走をいただきに参ります。


タンドリーチキンと春キャベツのパスタ

2011-04-22 20:37:56 | うちのごはん
バイト先で仕入れてきたメニュー
タンドリーチキン

鶏肉に塩コショウとレモン汁ふって、
ヨーグルト、ケチャップ、カレーパウダーを合わせたソースに30分漬けて焼く。
簡単だけどとっても美味しいです。
今日は鶏もも肉を使いましたが、胸肉など脂肪分の少ない部位の方が適しているかも、ですけど。



あと、今夜はなんだかアンチョビを食べたい気分だったので、
春キャベツのパスタを作りいつもより多く投入しました。

この間の山菜パスタもそうだけど、
どうも私が作ると"具"の占める割合が大きい感が…
野菜をたくさん摂らなきゃって意識が現れているかと。
おおざっぱなんですよ、ええ。
不特定多数の方が閲覧されてるブログに写真載せるのも無謀っちゅうもんです。
でもまあネタはネタとして、ね

しかし春キャベツは柔らかくて甘味も素直で美味しい
普通のキャベツはちょっと苦手。

さてさて明日はお大師さんです。
朝5:00集合です。
天気良くなるといいけどなあ

私は郡地区のお堂にいます。皆さんぜひぜひ
雨風強くても来てくれ~~~い



新年度

2011-04-17 15:29:29 | 陶芸
もう四月も半ばを過ぎてしまいましたが。
新年度に入り色々に変化しております。

ごらんのとおり、『赤壁サンセット遊らん』なるものも始まりました。
600万年前に噴火した火山の断面である“赤壁”を海から眺めてみましょう。
大勢の皆様の御利用をお待ちしております。

私個人も、新しい作陶場所を確保するまでの間、
しばらくアルバイトすることにしました。
創作活動が全く出来ないわけではありませんが、
資金も少し貯蓄したいという気持ちもありまして
バイト優先の生活が今年度は続くと思います。

まだまだ慣れなくて右往左往しながらやってます。
この春から新生活に入った皆さん、お互い頑張りましょう!

そして今週土曜日は、"お大師さん”です。
私は当番なので当日早朝からお堂に詰めます。

なかなか忙しい春です。

山菜スパゲッティ

2011-04-10 13:00:00 | 島のグルメ
昨日夫の職場の人にワラビを分けてもらい、一晩灰汁抜きしました。
そして今日の午前中は山椒の成長具合を確かめにドライブ。

山菜の美味しい季節になりましたの~





山椒は今週半ばが収穫時と見ました。
でも平日は行けない状況なので、土日だな。
花咲いてるかもだけど。

で、今日の昼は山菜のパスタにしました。
ツナとにんにく、たけのこの水煮もあったので、投入。
胃に優しい大根おろしも。
醤油味の和風です。

ワラビそのものに味はあんまりないんだよね。
あのシャキシャキとヌルヌルが同時に来る食感がいいのかな。
日本人てヌルヌルした食べ物が好きなような。

納豆とか山芋とかめかぶとか…うん、私は確かに好きだ。



日常のひとコマ

2011-04-07 06:03:28 | その他


春の象徴、つくし。




昨秋に蒔いた種から花を付け始めた、ビオラ。




側溝に産み落とされたカエルの卵。




鳥の巣。なんの鳥が住んでる(た)んだろう?




通りがかりの小学生の女の子から、摘んだムスカリを貰う。


当たり前の風景がどんなにありがたいことなのか、ものなのか、
何かにつけ思い知らされる今年の春です。

本を買う

2011-04-05 13:31:26 | その他
先週1泊で松江市に一人で出かけて、
美術館とヘアサロンとマッサージに行って来たのですが、
途中ふらっと寄った本屋さんで、文庫本を3冊も購入。

普段ほとんど本を読まない私が…
でも興味のあるジャンルがかたまって置いてあったから
全然迷わないでぱぱっと手にとってしまいました。

まだパラパラとしか目を通してないけど、
中央の芭蕉全句集の中で、
好きだなあと思ったものを一句紹介します。

  人くをしぐれよやどはさむくとも

訳(家が寒くなってもよいから、集まった人々をその風情で包むべく時雨が降ってくれ)

“く”はくり返しの記号です。々、〃のような。

少しの不自由はあっても自然と共に生きましょう、とか
自然と同化する瞬間を味わいましょう、という意味に私はとらえました。

この本全部読んだらまだもっと好きな句に出逢うかもしれないけど。

そういえばホテル知夫の里さんで募集してた俳句はどうなったかしら。
先月末で締め切りだったから、そろそろ選考作業に入ってる頃だとは思うのですが。

一応駄目元だけど応募したんですよね私…

知夫里島ジオツアー 後書き

2011-04-02 10:46:09 | 知夫里島ジオ
島津島の渡津海岸全景です。
ピンクの矢印の指す場所に、前回紹介した生痕化石があります。

そして黄色い矢印が示す場所には、



渡津神社。

土佐日記に『わたつ海のちぶりの神に手向する ぬさのおひかぜやまず吹かなん』
という歌が、
袖中抄(平安末期の歌学書、1185-1190年頃成立)には
『隠岐の国にて知夫利崎といふにわたすの宮という神おわすなり、
舟いだすとて其神に奉幣してわたすを祈るとぞ。』という歌があります。

『ちぶりの神』 とは漢字で書くと 『道触神』。全国で広く信仰されている、
旅の安全を守る道祖神です。
知夫里島は隠岐諸島の中で一番本土に近い島。
本土から来た船にとっては、隠岐の国の玄関口であり、
反対に、隠岐からは本土への出発点であったところ。
ここ渡津海岸に航海の無事を祈って『道触神』が祀られるのも当然です。

そしてその神様の名がそのまま知夫里島の名前になったとしても
なんの不思議もありません。
新潟にも『道触神』が由来ではないかと考えられている地名があるそうです。

神島という名前の島もあるし、なんだか神様に囲まれてるというか、
神様だらけ(言葉が悪いけど)の場所に住んでる気分になります…
日本列島がイザナキとイザナミ2人の神から生まれたのだし、
日本全国どこでも、神様由来の地名が多いはず、ですよね。

この度のジオツアーに参加して、今までうっすらとしか認識してなかった
故郷の地理と歴史をかなり掘り下げることが出来て、
自分のルーツに興味のある私としてはとっても貴重な体験でした。

自分はなぜ存在しているのか、と疑問を持った時、生まれた土地のことを知るのは必然。
遠い昔の御先祖さまがいつ誕生したのかなんて、
タイムマシンでもない限り絶対答えはでないけれど、
少しでも多くのことを解明していけば、自分の存在をより明確に確認できる気がするのです。

事実と神話がクロスしてカオスになってるところを
整理しながら理解しなきゃいけないのがちょっと大変だけど。

近いうちにツアーの第2弾が開催されるというような噂を聞きました。
今度は船に乗ってとか…
楽しみです。その時得た情報はまたこのブログ上で紹介したいと思います。


上手くまとめられなくて、全然後書きになってないけれど、
これにて〆とさせていただきます。
知夫里島ジオツアー、ここまで長々とお付き合いいただきましてありがとうございました!