Googleツールバーのオプションに付いているマウスオーバー辞書というものを、今日初めて発見。
マウスで選択した英単語を、指定の言語に翻訳するという優れもの。
さっそく設定して使ってみると、これが非常に便利。
今まで、英語で書かれた海外のホームページを見るのに、いちいちわからない単語をMicrosoft Bookshelfで調べながら読んでいたけど、この機能を使うと、読むスピードがかなりアップ。
そういえば、以前Babylonとかいう同じようなソフトをフリーで使ってて便利だったんだけど、フリーウェアのせいで広告が頻繁に出まくるので、うっとうしくてやめてしまいました。
それにしても、さすがはGoogleですね。
そういえば、このあいだ映画館でアメリカ映画を見てて、ネットで情報を検索するとかいう会話の時に”googl”という単語が動詞として使えるというのを、初めて知りました。
それだけ生活の一部にGoogleが入り込んでいるんでしょう。
今のネット時代ならではの言葉ですね。言葉っておもしろいな。
マウスで選択した英単語を、指定の言語に翻訳するという優れもの。
さっそく設定して使ってみると、これが非常に便利。
今まで、英語で書かれた海外のホームページを見るのに、いちいちわからない単語をMicrosoft Bookshelfで調べながら読んでいたけど、この機能を使うと、読むスピードがかなりアップ。
そういえば、以前Babylonとかいう同じようなソフトをフリーで使ってて便利だったんだけど、フリーウェアのせいで広告が頻繁に出まくるので、うっとうしくてやめてしまいました。
それにしても、さすがはGoogleですね。
そういえば、このあいだ映画館でアメリカ映画を見てて、ネットで情報を検索するとかいう会話の時に”googl”という単語が動詞として使えるというのを、初めて知りました。
それだけ生活の一部にGoogleが入り込んでいるんでしょう。
今のネット時代ならではの言葉ですね。言葉っておもしろいな。