冬のマイフィールド内の池、5シーズン前からオオヒシクイが越冬に姿を見せている。三つぐらいのファミリーで20羽前後が毎シーズンやってくる。池の観察場所から対岸の葦原まで約400メートルあり、姿が見られたらラッキー。いつ行っても見られるとは限らない。
今シーズンは23羽越冬。2月8日10時過ぎ一斉に水面を飛び立ち南へ行ったが、ターンして私どもの頭上を飛び北に向かって空の中へ消えていった。30分は待ってみたが引き返しては来なかったので北帰行だ、いいシーンが見られたと思っていたら、翌9日23羽池に浮いていた。
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2月9日朝、下関ナンバーの車がオオヒシクイ目的に3台来た。
三脚を出しでっかい望遠レンズ、車から数人が出てヒシクイかオオヒシクイか
と言っていた。私が棲息環境の違いがありここ池ではオオヒシクイだと説明したが
まだ納得していない様子だった。ヒシクイよりオオヒシクイは頸が長く抽水性植物
の根茎部を掘り起こして食べるのに適しているとある。
下の写真は頭部まで泥水に突っ込み新茎なのか白いものを掘り出して食しているシーン。
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