リビングではクロツグミ（５月）からホトトギス（６月）と時報が変わったが本物の声はまだ、今年は遅いのかなー。ツバメのヒナも首を伸ばし大きな嘴を開けるようになり店の入り口の下にしっかり糞を落としている。６月２日天気予報では曇りのち晴れであったが朝出かけるときはまだ本降りの雨の中、先週と同じフィールドへ。
晴れの１週間前は朝から夕方まで雄が虫を捕えて雌の所へ。求愛給餌 と見ていたが１週間経った６月２日も雨の中雄は同じ行動をしていた。これって求愛給餌と違うじゃー。
渡ってきて体力を消耗しているペアー。だがこれから雌は卵を産み抱卵とエネルギーを使わなくてはいけない。雄がそのために効率よく雌に体力をつけてもらうためにもセッセと主食である虫を運んでいると推測したが・・。
梅雨らしい雨降るいいお天気の中１６時まで付き合った。
今日も雌は時々場所替えするが、雄はさかんに虫を運んでくる。
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