好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

牧ケ花 解良家前の碑

2007-03-05 23:48:36 | Weblog
 柴(しば)炊て 志(し)ぐれ聞く
  夜となり にけ里
解良叔問に宛てたと思われる手紙の
末尾に書かれていた句

 心月輪 と良寛さんが鍋蓋に書かれた
 時の逸話が有名では有るが
 時々此処まで出かけてきたのか
 托鉢の帰りなのか、
解良叔問は牧が花の庄屋で
良寛のよき庇護者でもある、

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 妙法寺  NO2 | トップ | 西照坊 歌碑  NO2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事