良寛の晩年の庵 そして貞心尼との出会いの島崎 木村家近く
すぐ近くの隆泉寺 良寛の墓碑もある 晩年すんだ庵は
戊辰の役で焼けたようで 此処の有ったと場所だけが
(滝川美一作)
遠山飛鳥絶 (えんざん ひちょうたえ)
閑庭落葉頻 (かんてい らくようしきりなり)
寂寞秋風裡 (せきばくたる しゅうふうのうち)
独立緇衣人 (ひとりたつ しえのひと)
良寛
江雪 (こうせつ) 柳宗元(773 ~819年)
千山鳥飛絶 (せんざんとり とぶことたえ)
萬徑人蹤滅 (ばんけい じんしょう めっす)
孤舟蓑笠翁 (こしゅう さりゅうの おきな)
獨釣寒江雪 (ひとり かんこうの ゆきにつる)
前にも紹介しているが 良寛詩が 隆泉寺の良寛像の写真に出ていたので
思い出して私の好きな漢詩解かり易くて 数少ないなかで 中国への
旅行で書いていただいた掛け軸にしている漢詩、
すぐ近くの隆泉寺 良寛の墓碑もある 晩年すんだ庵は
戊辰の役で焼けたようで 此処の有ったと場所だけが
(滝川美一作)
遠山飛鳥絶 (えんざん ひちょうたえ)
閑庭落葉頻 (かんてい らくようしきりなり)
寂寞秋風裡 (せきばくたる しゅうふうのうち)
独立緇衣人 (ひとりたつ しえのひと)
良寛
江雪 (こうせつ) 柳宗元(773 ~819年)
千山鳥飛絶 (せんざんとり とぶことたえ)
萬徑人蹤滅 (ばんけい じんしょう めっす)
孤舟蓑笠翁 (こしゅう さりゅうの おきな)
獨釣寒江雪 (ひとり かんこうの ゆきにつる)
前にも紹介しているが 良寛詩が 隆泉寺の良寛像の写真に出ていたので
思い出して私の好きな漢詩解かり易くて 数少ないなかで 中国への
旅行で書いていただいた掛け軸にしている漢詩、
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