好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

続 八百屋お七 NO2

2010-02-12 22:44:05 | Weblog
口上
可愛やお七は後手に、砂利場の方えと引き出され、一段高いがお奉行様
右と左がお書き役 、お七は幾つで何の年、お奉行様のお情けで、そなたは
一二か一三か,いまだ十五になるまいと調べられたが お七こそ、私は十六丙午、
七月七日の誕生日,それでお七と申します、一六才なら是非もない、 
その日の栽許も極まれば。

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