草臥れて(くたびれて)
宿かる頃や(やどかるころや)
藤の花 (ふじのはな)
貞享4年(1687年)に芭蕉がおくの細道の途中で詠んだ、
越後33観音札所 巡礼の旅 改訂版ロングセラーとか
説明解説が誤りだと思うが、
(平成10年10月1日発行(1600円)H14年4月買いました。)
時間が空いたのでつばめの図書館で調べたが
おくの細道の中にこんな句がないし年月は 元禄2年(1689年)
3月27日(旧暦)に深川~を大垣着は8月21日?
大和行脚のとき 詠まれた 句の筈だが
鹿島詣での旅から帰り上方紀行(笈の小文)おひのこぶん
新新潟紀行(NO6)にも同じ説明文があるが
新潟日報事業部さん調べてください
宿かる頃や(やどかるころや)
藤の花 (ふじのはな)
貞享4年(1687年)に芭蕉がおくの細道の途中で詠んだ、
越後33観音札所 巡礼の旅 改訂版ロングセラーとか
説明解説が誤りだと思うが、
(平成10年10月1日発行(1600円)H14年4月買いました。)
時間が空いたのでつばめの図書館で調べたが
おくの細道の中にこんな句がないし年月は 元禄2年(1689年)
3月27日(旧暦)に深川~を大垣着は8月21日?
大和行脚のとき 詠まれた 句の筈だが
鹿島詣での旅から帰り上方紀行(笈の小文)おひのこぶん
新新潟紀行(NO6)にも同じ説明文があるが
新潟日報事業部さん調べてください
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