北国街道は野積から猿が馬場を超えて麓 弥彦方面へ
明治11年明治天皇御巡幸の際、寺泊から渡部 国上 長崎
麓ヘ新道が(今の集落内村道)整備された。
『桜井郷誌から抜粋』
明治天皇は北陸地方民情視察のため御巡幸で9月15日出雲崎
を出立され 寺泊でご昼食 渡部村と麓村で小憩された、
戸長(村長)本間一太郎 が自らの屋敷内に自費で新築した小さな
一棟ご用に供した 午後2時10分本間家で 御小休。
総人足1184人 午後3時50分弥彦へ御到着。
費用250円86銭7厘4毛 当時の米約130俵分にあたる。
昭和21年史蹟として文部大臣指定
現在の屋敷内のもみの木は幹周囲3M68CM 樹高35M
これと同じような木 数本あります、、
明治11年明治天皇御巡幸の際、寺泊から渡部 国上 長崎
麓ヘ新道が(今の集落内村道)整備された。
『桜井郷誌から抜粋』
明治天皇は北陸地方民情視察のため御巡幸で9月15日出雲崎
を出立され 寺泊でご昼食 渡部村と麓村で小憩された、
戸長(村長)本間一太郎 が自らの屋敷内に自費で新築した小さな
一棟ご用に供した 午後2時10分本間家で 御小休。
総人足1184人 午後3時50分弥彦へ御到着。
費用250円86銭7厘4毛 当時の米約130俵分にあたる。
昭和21年史蹟として文部大臣指定
現在の屋敷内のもみの木は幹周囲3M68CM 樹高35M
これと同じような木 数本あります、、