好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

近郷散策 NO6  加茂水源地からの粟ヶ岳

2007-01-04 23:57:16 | Weblog
下田~加茂へ粟ヶ岳の加茂登山口ある水源地
此処の湖水は山の影が美しく映える所だが時間にも依るから
今日は今頃の時間では無理のようだ、

粟ヶ岳も此処から登ったのは もう何年前だろう
若いときの話だ 当時は車で来るので無くバスで
最終バスに時間を合わせての行動
下田から登り加茂に下山したり 5月の連休が山開きで
山頂にはまだ雪が多く 粟ヶ岳いの思い入れも 思い出がある
からなんだろう。
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近郷散策 NO 5  下田から粟ヶ岳

2007-01-04 23:32:48 | Weblog
下田 からの粟ヶ岳 山頂は少し雲が
今年は本当に雪が少ない
八木ヶ鼻あたりでも 殆んどない暖かい
こんな事では済まない筈だが
喜んでばかりいられないのかも今年は今後どうなって来るか
我々は都会のようなお正月を迎えられた、

今の時期に此処まで遊びにこられるんだ、でもこの辺り
では降りだしたらすごい見る見る積り車なんて直ぐ動かせなくなる

大谷地区や遅場辺りはどうなんだろう、

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近郷散策 NO4     五十嵐川の白鳥 

2007-01-04 23:13:44 | Weblog
此処毎年白鳥がこんな小さい川にそれも沢山遊んでいた
此処では田んぼに飛んで行って餌さ採りの苦労も無く
遊びに来た人がくれる餌さや 近所の人が毎日定期的に
与えているのか  美談でもないような気がするが
みんなで居れば怖くないのか直ぐ近くで写真も撮れるが
お孫さんを連れたじいさん ばあさんが 子供が喜んでくれ
るから、楽しませているんだろう、

たしか 赤塚の佐潟では餌さは 与えない自然のままに
昼間は白鳥も居なくなり 燕の田んぼにも来て居るのかも
近郷でもよく田んぼでえさを食べて居るのを見かける、
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近郷散策 NO3     三条市大崎山  

2007-01-04 22:53:13 | Weblog
弥彦山 国上山 多宝山 此処からだと燕から見る
のと同じ山ひだに見える
眼下の三条市街 五十嵐川 信濃川 新幹線も

大崎山から 燕 弥彦方面
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近郷散策 NO2 日食碑

2007-01-04 22:44:41 | Weblog
子供たちが小さい頃確かスキーに
連れて行った事があったがたまたま三条の歴史民俗
資料館での日食の資料の展示を見て晴天でもあるし
散策に当時とは違う綺麗な公園だ、
桜の木も沢山ありスポーツ施設にキャンプ場も春先は
子供連れや家族で花見も楽しめそうだ、
近くの方か ジョギングに 子供連れの家族が
お弁当を広げていた。

当時の様子やコロナの写真が 
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近郷散策 NO1      三条市大崎山  

2007-01-04 22:25:50 | Weblog
三条市大崎山
秋頃は熊の出没情報が出ていたが、

ここ大崎山(永明山)で日本ではじめて皆既日食の
観測された地でもある (当時南蒲原郡東大崎村)
明治20年8月19日
千葉銚子 栃木黒磯 福島白河 大崎山 
4箇所だつたが 日食の間の晴れ間は此処だけで
コロナの3枚の写真ははじめて世界に
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お正月特集 旧燕市の紹介 NO6

2007-01-04 00:48:01 | Weblog
時代の流れ 今 燕の企業も大変な時代に
市内の商店街は神社に初詣で通ったが 人が
商店街にいない 何処の町でも昔ながらの
商店街は新しい大手のスーパや大手のチイ-ン
ストアーに ビジネスホテル、地の利
大資本にもついて行けない、、、

燕も然り 燕三条新幹線駅近くの開発で流れは
変わってしまった、
でもそこでも出ているお店も中身が変わり 食堂なんか
いつの間にか別のお店に、
今は真面目に一生懸命に働いて でも生き残れない
如何するか それが解かれば でも必ず
道があると信じて手探りでも頑張ってくれると
信じている。
 
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中之口川風景NO5

2007-01-04 00:22:24 | Weblog
文化センター前
此処から川向側 南1丁目
此処は埋め立てられたわけでもないが
自然が造りだした 埋立地 畠をしている
家庭菜園も
粟ヶ岳が晴れるときれいで 川 民家
粟ヶ岳と スケッチに良いところ桜も綺麗だし、
春先の癒しの場所、
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中之口川風景NO4

2007-01-04 00:13:21 | Weblog
文化センター前の中之口川~燕橋方面
此処が私の好きな所桜の咲くころ
今わ分水で調水されて洪水の危険が無くなっているが
子供のころ夏には此処でよく水泳もした、
プールなんて無かったのだから

当時は川の中に島など無かったし
川砂は重要な建築資材で 砂採り船が
そんな商売の人がいたんだ、
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旧燕市 風景 NO 3

2007-01-04 00:01:16 | Weblog
中之口川 燕橋方面 
燕のシンボルのなっている配水塔
(水道の塔)30m位だったか、
遠くに見える、
燕橋下流から国鉄鉄橋辺りまで
中之口は埋め立てられち今の広さに
当時の川幅は今より 50Mくらい広い所も
1960年に埋め立て工事が
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