おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

経営戦略・販売戦略その14

2013-01-26 07:21:46 | ビジネス
学生生活で一番身につけた方が良いものは友達だと私は思います。

どれだけ多くの信頼出来る仲間とつながっているか?その時は好き嫌いだけで付き合っている人も多いと思いますが、自分とは異質な人も含めて多くの方とつながっている事をお勧めします。

社会に出ると「人とのつながり」がより大きくクローズアップされるからです。

私の日々の活動の中でこの点だけはいつも感じています。そして広げる為に時間を費やす事が多くなってきました。多くの方々と出会い、様々な経験をするそれは日々の営業活動以上の実のある内容となります。

「ご縁があれば、一緒に仕事をしましょう」

「何か困ったことがあったら相談して」

「いつもでもおいでよ」

もちろん社交辞令的な言葉もあるでしょうが、人とつながる事で今までとは違う仕事が出来る事が確実です。

大学同期の仲間が様々な業界に就職していくでしょう。

新聞等で発表になったショッキングな離職率(入社3年後までに50%)は確かに存在していますが、そのまま働かないといった事は少ないと思います。お世話になった両親の為にも心配をかけてはいけないという気持ちがわくはずです。

収入を得るために、また働き出すと思います。大学の仲間達と連絡をとりながら、「いずれはイノベーションを起こす」このぐらいの気概は欲しいですね。

ご縁はどこに転がっているかはわかりません。その為にはまず行動しかありません。相手の方にもこの人になら情報提供しても良いかな?と思ってもらえるように自分をアピールしなければなりません。

つながると言う事を通して、私は様々な経験をさせていただいておりますが、これが学生時代から培った人脈の中で出来ていたらと思うともっとレバレッジが効くな~と思っています。後の祭りですが・・・

今回は、せめて大学生のうちに「つながる事の大切さ」を少しでも感じてもらえたらと思い書いてみました。

一方、「働く理由は何だろうか?」と若者からこのような質問が出る事があります。

「なぜその仕事を選んだのですか?」

働く理由すら自分なりの考えが無い人には、その問いに答えられないと思います。

「NO1の商品を扱っている企業に就職したいのですが、どうやって調べればいいですか?」

私は気になって、その彼に聞いてみました。

「なぜそういったNO1企業に就職したいのか?」

答えは、みんなが知っているものなら、必ず売れるからとの事・・・

市場に複数の商品があった場合、それぞれの商品は差別化を図っている為に一長一短なものとなります。

あまり有名ではない企業の商品を扱った場合、顧客を騙す事にもなりかねないのではないか?というのが、その学生の答えでした。

自社の商品がNO1の商品でなければ、自信を持って商品を案内出来ないのはわかりますが、顧客心理を全く理解していないからこその考えであると言えます。

その学生は自分の価値観中心で考えすぎです。

顧客目線で考えた上との事ですが、それは自分という顧客を通したもので、個人顧客を分けるとすると、身体的にハンディのある方、幼児、高齢者、外国人、既婚、未婚、就労者・・・等によっても違いがあるものですよね。

それぞれ購買心理、意欲は違うものです。必要としている人に違いがあれば、それだけの理由があると言う事です。

例えば車や家といった同じ商品を扱っている場合は、確かに担当してくれた「人」で購入するところが大きいと思います。

それらの上辺だけを眺めて若者は騙して自分から買わせようとしていると思ってしまうのでしょうね。

さて、今後の日本を支える若者の就労意識を変えるにはどうしたらいいでしょうか?

企業は就職の際に、会社のビジョンや理念に共感してくれる人を採用するべきです。

そしてビジョン経営(理念経営)をマネジメントしていく事を、経営陣もコミットしなければなりません。

会社と就労者のビジョンが一緒というのは理想的です。

若者も自分のビジョンを考えてもらいたいものです。自分なりのビジョンを持って、それと合致するであろう企業を探しましょう。

就労意識もおのずと磨かれていくものと思います。

最後に、働くという事は社会的責任があるという事を理解してほしいと思います。

自分は社会に支えられているという事を感じながら生活出来ていないかもしれないですが、些細な事でも感謝の気持ちを持てば、色々な事が見えてきます。

信号がある事で安全にどれだけ寄与してくれているか。

図書館の充実で勉強の環境が良くなったり。経済の循環の結果、商品が自分の手元に届いている。

「様々な社会の動きの中で自分は活かされている」

そんな感覚を味わいながら、自分にやれる事を精一杯表現してもらいたいものです。

社会的な責任を果たす為にも、働くといった生産活動が必要という事は説明の余地無しだと思います。

企業は、経営の戦略的に人をどのように活かすかを考える前に、入社という段階である程度のイニシアティブを握れていますので、自社の事を理解しただいてミスマッチングが無いように誠心誠意心を尽くし、相思相愛かを見極めなければなりません。

会社の姿勢は従業員に現れます。

そういった点を意識しながら社員の意識を常に顧客目線でいられるように、計画・実行・振り返り・反省を促し成長し続けられる仕組みを作る事も、良いサービス(商品)を提供する為には大事な取り組みとなります。

販売戦略だけに目を向け過ぎると、売れない理由をそこだけに求めてしまいがちですが、販売戦略の前にも取りくまなければならない事は多くある事を認識していたいものです。



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経営戦略・販売戦略その13

2013-01-25 06:18:01 | ビジネス
コトラーさんも、影響を受けたとしてドラッカーさんの言葉を取り上げています。

「ビジネス企業には、2つの、たった2つの基本機能がある。それは、マーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションが結果を生み出すのだ。すべてのそれ以外の機能は、コストでしかない」

そして企業の目的とは「顧客創造」

利益は結果でしか無いと言う考え方を広めたのが、1950年代ですから半世紀以上前となります。第二次世界大戦直後にドラッカーさんがそのようにおっしゃっています。

すごくシンプルで、なるほどと思わせてくれるコンセプトですよね。

マーケティングとは一言で表現しづらいですが、お客様を起点とした売れる仕組みと仮に定義します。

イノベーションとは「革新」の事。つまり将来ありたい姿から顧客のニーズを造り出していく事と言えます。

この両方がうまく機能している会社はこの苦しい不況下でも勝ち残っているものと思います。

「何に不満があるのか?どんな不利益があるのか?どんな痛みがあるのか?」

お客様の購入動機は二つしかありません。現在の悪い状態からの改善。新たな(今まで無かった)商品・サービスで付加価値を感じたい。

企業は貢献活動しかありません。どの会社も理念に含まれている事と思います。ですが、お客様視点を除外した商品・サービスが世に出回る事はありません。

いますぐの欲求としては「痛み」からの解放です。現在の悪い状態から早く改善したいと思っています。

そしてそれを知っているのはお客様しかいないのです。

お客様に「何にお悩みなのか?」を聞いていない企業は今すぐやるべきです。

もしかしたら拍子抜けする返事があるかもしれませんが、それが顧客創造には必要な事なのです。

そしてそのお悩みを解決出来るであろう方法を考えるのです。

もし自社でそれが叶いそうもなければ他社の力を借りる事も出来るでしょう。

お客様のお悩みにジャストフィットの商品・サービスが比較的容易に売りやすいと思います。

自社がホストとなり受益者としての他社をどのように探していくか?

戦術的に必要な事であれば絶対チャレンジしたいですね。その為には普段からそういった人脈作りが大事な行動となります。

レバレッジが大きく効く戦略としてジョイントベンチャーがあります。

ジョイントベンチャーは、ホストと受益者の関係で成り立ちます。

商品を売りたい人同士が集まっても、お互いの利害がぶつかり合いうまく成立しない事があるようです。

ホストと受益者とは?

ホストとは顧客リストをもっている会社(人)、受益者とは商品・サービスを持っている会社(人)の事です。

つまり、ホストは受益者の商品・サービスで更なる顧客満足とシェア拡大を目的とし、受益者は商品・サービスの販路を開拓していくといったメリットをお互いに得るといった背景があります。

企業の合併・M&A等は良く聞く話ですが、お互いの持っている資産をどのように最大化するかが、このジョイントベンチャーの醍醐味です。

さらにジョイントベンチャーは余計な摩擦が無く、企業間でもわりとすんなり受け入れられますので、お互いの利益が一致した場合は是非実行したい戦略となります。



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経営戦略・販売戦略その12

2013-01-24 05:14:38 | ビジネス
中小企業経営力強化支援法では、財務分析を行い、SWOT分析等を経て、アクションプラン作りに移行していきます。
対金融機関向け、対取引先への対策としても上記の進め方は説得力を持つと思います。

戦略作りには財務分析、SWOT分析は必要な事です。これらがないとその後の話し合いもあっちいったりこっちいったりします。

通常企業内で行われる「企画会議」は以下の手順で行われる事が多いと思います。

①市場状況、競合状況、自社の状況、お客さまの状況などを詳細に分析し把握する
②社内、社外の関係者に広く意見を出してもらい、状況把握に努める
③上記で顕在化しているそれぞれの課題と対策を作る
④その上で、取り組みたい戦略と戦術を作る
⑤作ったものを元に、関係者と事前に十分な根回しを行う
⑥そして、おもむろに実行に移そうとする

要約すると、SWOT分析を行い、社内の調整を行い、実行となります。まさしく王道どおりに行っています。

さて、実行までにかかる時間はどのくらいかかるのでしょうか?

半年、1年がかりで企画を考える事なんてざらにあります。半年後、1年後の予測に基づいて実行したりもするのですが、それであれば計画にそれほど時間が必要なのか?疑問がわいてきます。現代はIT化が進み、状況の変化がとても早いです。

綿密に計画をして、いざ実行したらそうではなかった。うまくいかない。行く訳がありません。たまたまうまく行く事はありますが、ほとんどの場合計画通りとは行かず、途中でとん挫してしまいます。そういった企業がとても多いと思います。振り返りとしては、企画が悪かった、人選が悪かった、等となってしまう事も少なくありません。

これでは企業は前にすすめないですよね。

計画はざっくりでも、動きながら肉付けし、実行しながら振り返り、すぐに改善する。PDCAサイクルを短くし、前にすすめる事の方が企業にとっては良いと思いませんか?

最初の方にお話しした、①~⑥は確かに大事な事ですが、時間は短く行いたいですね。例えば1日~2日でまとめ、動いてみて、振り返る事に注力していきたいものです。

企業の大小にかかわらず、計画の時間は短くし、実行に移す事がマーケットからは強く求められている事を忘れてはいけません。

PDCAサイクルをまわせる人材を育成する方が戦術作りではとても大切な要素となるはずです。




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経営戦略・販売戦略その11

2013-01-23 06:00:57 | ビジネス
まさしく生き残りをかけた戦いが行われています。

中小企業は今後どのように販路を開拓していけばいいのでしょうか?

経済が右肩上がりの時代であれば、商品は確実に流通していきます。メーカー→商社→小売→消費者のルートが確立していました。

しかし今はそういった構造自体が完全に壊れています。

今の時代だからこそ言える事は、「最適化」です。財務分析により、会社のムリ・ムダ・ムラを顕在化し改善する。どこにどんな資源を注入し会社を成長させていくかを検討する。そしてお客様は誰か?。どんなプロモーションをしていくか?

「最適化」するためには4Pの見直しが必要です。

恐らく、商品力や販路だけの話では済まないと思います。全てを最適化していかなければなりません。

経営者は忙しいと思いますが、是非手遅れになる前にもう一度検討してみて下さい。時代の流れが早いので、3か月単位でどうするか?を考えても良さそうです。

一方、お客様に目を向けると一番に行いたい事はニーズを的確につかむ事です。

事務機器を中心とする通信販売大手のアスクルがパナソニックに対して情報提供を行い、アスクル限定モデルが完成しました。

お客様の困りごとが何なのかのヒアリングはとても大事な事です。なぜならお客様は、商品が欲しいのでは無く、そこから得られる「価値」を購入しているからです。

アスクルの事例はそういった企業活動のモデルケースです。大手だから出来るというのでは無く、ニッチな戦略としても「この商品はうちだけ」と豪語出来るものがあれば、その商品価値をお客様にご提供出来ます。

自分の業界で出来そうな事にあたりをつけてお客様のニーズを探る活動は今後も大事な販売戦略となりそうです。



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経営戦略・販売戦略その10

2013-01-22 06:01:18 | ビジネス
マーケティングを理解するには、フレームワークを理解する事があげられます。

SWOT分析、4P、4C、PPM法、ランチェスター戦略・・・様々あります。そしてどれが良くてどれが悪いといったものは無く、業種業態、地域、タイミング、人選、ユーザー層、によっても切り口、目標値が変わってくるので、色々なものを取り入れながら自社の現状を視覚化し、将来ビジョンを描き変えていくものに利用するのです。

さて、フレームワーク作りですが行ってみると、ホント自社の事がわかります。そしてどこに資源を投入していくかを決定するのに多いに役立てるのです
(こういった活動全てがマーケティングです。「売れる仕組み作り」)

しかし、フレームワークを作るのに一生懸命になってしまい、具体性に欠けてしまったり、責任の所在があいまいになってしまったり、挙句にフレームワークを作っただけで満足してしまう事もあるようです。以前にもこのブログで紹介したかもしれませんが、HPで宣伝している「そば屋」さんが東京にあるにも関わらず、沖縄の人にみてもらって喜んでいるといった現象に近いと思います。つまり、何の為にHPを作っているのか?を作りこみに夢中になりすぎて、忘れてしまうのです。

「6割方構想が出来たら、やってみましょう」

なぜか?

先行きは誰も読めないからです。しかし読めないからと言って場当たり的に活動していたのでは、振り返り、改善が出来ません。

「6割方構想でスタート」としたのは、10割は読めないからと言っているようなものです。途中で方向転換(出来なかった場合の対応策)もまったくもって有りなのです。

特に経済はめまぐるしく変わります。視野を広げてみるとグローバルスタンダードも様々見直されています。日本国内でも様々変わります。

「自分の会社は今と同じ事をして3年後も生き残れる」と思っていらっしゃる社長さんは少ないのではないでしょうか?

ですが、何をしていいのかわからない。大きく変える事で折角作り上げた組織・販路(お客さん)が壊れてしまのではないか?といった不安が先に出てくるものです。

そういった時には、自社の理念を再構築してみたらいかがでしょうか?理念をフレームワークで見直すのです。全面リニューアルが必要であればそうすればいいでしょうし、あらためて我々の会社の存在意義は?なんてテーマで社員にブレインストーミングをしてもいいのかもしれません。帰属意識(アイデンティティー)も高まると思います。

結果、会社(社員)に本当の生き抜く力がつきます。理念にもとづきマーケティング戦略をフレームに落とし込む事で会社は確実にステップアップします。ブレ無くなるのです。

もう一度話を戻しますが、マーケティングのフレームワークは作りこみだけで終わるのではなく、成果が出てナンボです。

・・・話はかわります。

経営戦略構築の為に、キャッシュフロー経営分析を行って見て下さい。

すでに各財務諸表をもとに企業の安全性を分析計算する項目として、自己資本比率、流動比率、固定長期適合率についてはお話いたしました。

その他には、投下した資本に対してどれだけの利益を実現したかを見る「収益性」(損益分岐点比率、売上高経常利益率、総資本経常利益率、)・資本の循環を見る「循環性」(買入債務回転期間及び売上債権回転期間、投資回収年月、総資本回転率)・企業が経営環境の変化に適応して活動しているか否かを判断する「成長性」(過去3カ年売上高増加率、過去3カ年限界利益増加率、過去3カ年自己資本増加率)企業が生み出した生産性(付加価値)を見る「創造性」(限界利益労働生産性、一人あたり人件費、限界利益労働分配率)などです。

難しそうな言葉が並んでいて恐縮です。・・・が企業分析の上では欠かせない項目となります。

これらとキャッシュフロー経営分析を行うことで様々な側面から企業運営の実態を浮き彫りにするのです。

数字から読み解かれる事では、利益が出る体質になっているか?直接的な営業目的ではない投資が行われていないか?こちらの数値はなぜこのような数値となっているのか?などの疑問が出てきます。分析シート上にこれらを記載し客観的資料を作成していくのです。

特にキャッシュフロー経営分析においては、過去からの推移を見る事がとても大事な事となり、キャッシュの動きからその会社の営業・投資・財務の分析を行う事が出来ます。営業の結果、キャッシュがどこに投下されているのか(どのくらい残っているのか?)、成長する為の投資はしているのか?(将来の投資計画はあるのか?)借入金の増減の状況はどうか?が人目でわかるようになります。

キャッシュフロー分析とともに大事になってくるのが、資金繰り表です。計画に対して資金手立てをどのように企業が考えているのか?を図る指標としても大事なものです。

ここまでお話をしてきて気付ける事ですが、経営者に必要なスキルはこういった諸情報から会社をどのような方向に導いていくかということです。本来経営者が取り組むべき事になかなか着手出来ないのが中小企業の弱みとなります。ですから外注するのです。中小企業の社長さんはうまく外注を使うべきです。


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