こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。
少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。
彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。
「今すぐやる経営革新」!?
中小企業庁において、積極的に展開している事業です。
・自社の現状や課題を見極めたい!
・自社の業績をアップさせたい!
・自社の経営の向上を図りたい!
経営革新計画の作成は、これらの思いを達成させるための武器となります。
経営を革新するというと、何だかハードルが高そうです。
しかし、これらの経営革新計画を承認してもらえると承認企業として、保証や融資、助成金などでのメリットがあります。
ただしそれだけを目当てに承認を取ろうと思っても、計画通りに行かず、承認を取っただけの企業になってしまいます。
計画に対するチェックもありますから、しっかりと進める必要はあります。
そのあたりは慎重に検討する必要はあります。
経営革新というのだから、「新事業」を考えなくてはならないな~と思うと思います。
これについては、すでに他社が事業化・商品化しているものであっても、その中小企業にとって「新たな事業」となれば承認の対象となります。
※すでに相当程度普及しているものは、対象外となる事があります。
新事業のポイントは4つです。
①新商品の開発又は生産
②新役務の開発又は提供
③商品の新たな生産又は販売の方式の導入
④役務の新たな提供の方式の導入その他の新たな事業活動
さらにこれらの活動を通じて、経営の相当程度の向上が計画に盛り込まれる事が必要です。
つまり、付加価値率や経常利益率が一定程度以上向上する計画でなければなりません。
このあたりのお話になると少し難しくなりますよね。
計算機をたたくだけであれば、すぐにでも試算が可能ですが、新事業によりどれだけ向上するか?
それらの妥当性を示せなくてはなりませんからね。
認定支援機関では、それらのご指導も差し上げておりますから、お気軽にご相談下さい。
「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。
経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。
彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。
研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。
保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。
また、貴社に伺って行う研修を35,000円(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
メール info@irodori-pro.jp
成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣
現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。
この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。
彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)
経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」
「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」
というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。
お気軽にご相談下さい。
当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。
どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。
HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。
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計画に対するチェックもありますから、しっかりと進める必要はあります。
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これについては、すでに他社が事業化・商品化しているものであっても、その中小企業にとって「新たな事業」となれば承認の対象となります。
※すでに相当程度普及しているものは、対象外となる事があります。
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①新商品の開発又は生産
②新役務の開発又は提供
③商品の新たな生産又は販売の方式の導入
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さらにこれらの活動を通じて、経営の相当程度の向上が計画に盛り込まれる事が必要です。
つまり、付加価値率や経常利益率が一定程度以上向上する計画でなければなりません。
このあたりのお話になると少し難しくなりますよね。
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現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。
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「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」
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