またしてもどえらいまとめ書き(x_x;)
●「真夜中の取調室」(シアターグリーン)(6/10)
そういう風にまとまるのか!!と感嘆。
日替わりアドリブゲストも面白かったです。
●コクーン歌舞伎「佐倉義民伝」(Bunkamuraシアターコクーン)(6/20)
コクーン歌舞伎はいつも情熱を感じさせてくれますが、今回は特に、臆せずひねらず情熱を前面に!な感じ。
●「ザ・キャラクター」(東京芸術劇場)(7/15)
重い重いお話でした。
宮沢りえが持ってる「何か」って、なんだろう。明らかに「何か」があるんだけど表現できない。その「何か」が、この人をいろんな名優や演出家に愛させているんだと思うんだけどなぁ。
●「ベジャール・ガラ」(ゆうぽうと)(8/13)
今まで何回か観た「ボレロ」はみんな女性ダンサーが踊っているものだったので、一度男性ダンサーのを観たかったのです。
念願かなってニコラ・ル・リッシュの「ボレロ」を観ることができたのですが、男性だからなのかニコラに特有なことなのかはわからないのですが、今まで観た「ボレロ」とはずいぶん印象が違いました。
女性ダンサーの「ボレロ」では、官能性みたいなものにとの関係がそれぞれ違うのね、と思っていたのですが、ニコラのは官能性ではない別の何か大きなものと対峙しているかのような印象。群舞(リズム?)はどちらも男性が踊っているのですが、ニコラのときは「集え若者たち!」って呼ばれて集まっているみたい。
カーテンコールもなんか「男祭り」みたいで、これはこれでカッコよかった!
どんな芝居でもダンスでも、演じる人によって個性の差が出るものではあるけど、「ボレロ」って踊る人によってこんなに違うのね!と驚きました。
●「FROGS-新撰組Jade keeper-」(スペース107)(9/10)
石部君、ナイスな役どころではないですか。
ロビーにはファンクラブからの花束も(^^)
●「真夜中の取調室」(シアターグリーン)(6/10)
そういう風にまとまるのか!!と感嘆。
日替わりアドリブゲストも面白かったです。
●コクーン歌舞伎「佐倉義民伝」(Bunkamuraシアターコクーン)(6/20)
コクーン歌舞伎はいつも情熱を感じさせてくれますが、今回は特に、臆せずひねらず情熱を前面に!な感じ。
●「ザ・キャラクター」(東京芸術劇場)(7/15)
重い重いお話でした。
宮沢りえが持ってる「何か」って、なんだろう。明らかに「何か」があるんだけど表現できない。その「何か」が、この人をいろんな名優や演出家に愛させているんだと思うんだけどなぁ。
●「ベジャール・ガラ」(ゆうぽうと)(8/13)
今まで何回か観た「ボレロ」はみんな女性ダンサーが踊っているものだったので、一度男性ダンサーのを観たかったのです。
念願かなってニコラ・ル・リッシュの「ボレロ」を観ることができたのですが、男性だからなのかニコラに特有なことなのかはわからないのですが、今まで観た「ボレロ」とはずいぶん印象が違いました。
女性ダンサーの「ボレロ」では、官能性みたいなものにとの関係がそれぞれ違うのね、と思っていたのですが、ニコラのは官能性ではない別の何か大きなものと対峙しているかのような印象。群舞(リズム?)はどちらも男性が踊っているのですが、ニコラのときは「集え若者たち!」って呼ばれて集まっているみたい。
カーテンコールもなんか「男祭り」みたいで、これはこれでカッコよかった!
どんな芝居でもダンスでも、演じる人によって個性の差が出るものではあるけど、「ボレロ」って踊る人によってこんなに違うのね!と驚きました。
●「FROGS-新撰組Jade keeper-」(スペース107)(9/10)
石部君、ナイスな役どころではないですか。
ロビーにはファンクラブからの花束も(^^)
今晩は
節分、間もないというのに初騎乗も
済ませておりません。
私も遅まきながら、本多劇場に<最も気になる
俳優>である、伊東四朗のロング・ロスト・
フレンドを観に行くことにしました。
プラチナチケット、っていろじろさんから
コメントがあったにも関わらず、放置していたら、なんとほとんど満席状態。
馬も、座席も放置をしていてもまとまらない事を再認識しました。
世の中、なめている自分を反省です。
それでも学ばない私は、keep walking