私の日記によれば日中に雨らしい雨が降ったのは、7月25日の夜中から朝への大雨が最後のようだ、だからもう1か月くらいまとまった雨が降っていない
江戸時代なら飢饉だろう、そのくせ川の水はそこそこ流れているから、山の方では多少なりとも雨は降っているのかもしれない。
日中の日差しの暑さと、蒸し暑さは半端ない
毎日最低気温は25度、最高は30度以上の真夏日が続く
例年であれば裸で暮らし、暑ければ水風呂に入り、シャワーを浴びて暮らすが、体力が落ちている今年は日中はエアコンを除湿モードで使い、夜は扇風機で暮らしている
我が家は女房殿と息子が居るが、この二人の体質は私とは正反対で、扇風機だけでこの暑い夏を過ごした
というより暑さに強い体質らしい、車に乗ってもこの暑さの中エアコンをつけない、私が居間のエアコンをつけている時は近寄ってこない
私が居なければ、エアコンを止めてテレビを見ている、羨ましい限りだ。
退屈しのぎに 病院へ行って 皮膚科の検査を受けようかと思った
車が ないので バスで 行こうと思って 時刻表見たら 30分後にある
家からバス停までは 3分なので 余裕で間に合った
外は 暑いというのではなくて 蒸し暑い サウナ風呂に入ってるのと同じだ
病院までは バスで8分 すぐに着いた、 今日も どこの科も 患者がいっぱい待っている、 ところが 皮膚科だけは もう終わったのか 1人もいない
窓口へ行ってみたら閉まっている そして スケジュールを見たら 今日は午前中はなくて 午後から、 午後からなのは 水曜日だけだった、 なんてタイミングが悪いんだろう
ここにいても仕方ないから 帰ることにした だが、 帰りのバスが 何時なのかさっぱりわからん、 だいたい2時間に1本だから 下手したら相当 待たなければいけない
時刻表を 見たら 別ルートの バスが 10分後にあった、またまた タイミングが 良い、 自販機で ドリンクを 買おうと思って 小銭を入れたが 何度やっても全部落ちてくる 結局諦めた
帰りのルートのバス停は 自宅から1分半、 一番近い停留所がだった、暑いから近い程助かる
帰ってきたら ちょうどドジャース戦が始まるところだった、 今日は タイミングが良かったのか 悪かったのか 。
とうとう田舎町にも新札がやって来た、なんかペラペラで値打ちが無い感じにも思えるが、この手触りはドラマ「舟を編む」ではないが辞書の紙なら良さそうな感じ。
だけどホログラムですか? あれ面白い、一万円札の渋沢栄一の顔が左右についていてくるのが面白い、それにきれい。
これ番号が面白いので、とりあえずストックしました
左から読んでも、右から読んでも373373
そして3と7だけ、あとは語呂を言えば「みなさん、みなさん」ですね
ではみなさん、おやすみなさい。
The Tremeloes - Silence is Golden