今日は夏本番となったせいか
レストランが
とても混みました
そんな中、外国のご婦人が一人でいらっしゃいました
観光案内所でもらった当店のメニューをもって
片言の日本語と少しの英語で
「これを食べる、できますか?」
レストランは満席で少し待ってもらわなければ
それでロビーに案内して
だけど「少し待ってください」は何だったっけ?
WAIT 違う!
韓国語なら「チャムシマン キダリセヨ」ってでるんだけど
思い出した「ジャストモーメン プリーズ」
心配顔の彼女の顔がほころんだ
多分アメリカ人 年齢は65~70歳くらいかな」
レストランに案内して イスを引きまして
「プリーズ」
ちょっとジェントルマンですね
それから私が作ったオリジナルメニュー 英語、中国語、韓国語表記
役に立ちました
彼女は海鮮丼の中ランク 1620円を注文
ゆっくり30分かけて食べました 欧米流ですね
帰りに、ほんとお互い顔を見ながら、笑顔で
国際親善ですね
「このレストラン 名前は何?」
筆記体で書いて渡したら、またにっこりとして
「ありがとう」って日本語で
私も「Thank you very much」って
もっと英語の勉強しなくっちゃ
出てこなかった「Where are you from?」
すぐ出てこなくっちゃね