人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

新車コーティング比率が高い キーパープロショップせき店!

2016年07月05日 | キーパープロショップせき店
キーパープロショップせき店は
今月から当初想定した通常のツインズオペレーションに入りました。

新任のコントロラーと武藤チーフのコンビが
専門店型のキーパープロショップせき店を守ります。


5年前の7月1日に開業した
キーパープロショップ岐阜店の描いた月次実績を
どのように上回っていくのか?あるいは下回るのか?
弊社の命運はこの店にあります。
タイヤが絡まない「単独出店」という試みは
これから車美容業が 親のタイヤ販売を追い越していく親子逆転の始まりです。


キーパープロショップせき店の
試運転期間の際立った特徴は
フォトログにアップされた
コーティング車両76台のうち新車施工が33台と 
新車比率が43%の高さを打ち出したことにあります。

また主力のクリスタルキーパーより
最高・最強のダイヤモンドキーパーの受注比率が高いのです。
これは5年前経験したキーパープロショップ岐阜店の
立ち上がりには見られなかった現象です。


世間様に5年間で
「キーパー」の信頼度と認知度がとても高まった結果と
キチンとした店の設備がお客様の琴線に触れて
感度の高いお客様にまず来ていただいている感じです。

ありがたく喜ばしいことです。






「キーパラボ様をきちん真似すること」から始まった学びは
キーパープロショップ岐阜店と
キーパープロショップせき店を
同じスペックにするという
投資費用の掛かる決断を求められました。

真似することを高度化しようとすると
経営が責任を持つ領域・資金調達がズシンと来るのです。
ラボ様のちょっとだけのマネでなく 
技術も運用も経営もすべてを真似するのは
零細企業には冒険ですが
猿まねで済ませるのでなく
徹底的にマネして
真似する事を究め
「青が藍より出でて藍より青し」と志すロマンを
若者に主役をやってもらう脚本です。



その思いが 店つくりに反映され

「あっ この店ならキチンとコーティングをやってくれそうだ。」
「ちゃんとした設備環境が整っているから安心して任せれる。」
「洗車・コーティングの認定店で技術もすごい。」
「フォトログもいつもアップされ意欲的な店だ。」
「キーパーラボさんと同等の設備も技術もある。」
「キチンとしたスタッフが対応してくれる。」

お客様の心に お店に対する信頼度や忠誠度
ストアロイヤリティーが沸き起こります。
すると また洗車したくなってリピートしてくださるようになります。
こうなれば店が軌道に乗ります。

ワンオペレーションというのは
人もお金も全てに乏しい零細企業が
とりあえず走り出してしまって 
足らないことなどは走りつつ揃えていく
ハングリー精神の発露です。

これがあるから零細はたくましく生き残り育っていくのです。

この看板は お客様にストアロイヤリティーを抱いてもらえる店にするという 意思表示です。




イマージンのHPです。






タイヤ専門店イマージンのHPです。





まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。


コメント
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