人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

TKハイブリットの強味 ホイールコーティング!

2013年11月22日 | インフォメーション
岐阜市江添 ヒマラヤ本館さんのまん前に
タイヤショップイマージンとキーパープロショップ岐阜店で
タイヤ・キーパーハイブリットを実現しています。
その相乗効果が発揮されていますが 
特に「アルミホイール」をコーティングされるお客様が多いのが特徴です。



タイヤ屋は日常的にアルミホイールに触れますから
お客様の思考が関連しやすいのがあると思います。
タイヤ屋でタイヤを装着する前に アルミホイールをきれいにして
コーティングしておきたいというニーズに
キッチリ対処できます。

特にスタッドレスタイヤ交換して 外したホイールにコーティングというパターンも多いです。
車のボディーがコーティングなどでキレイになると
やはり足元も気になるものです、
特に外国車は ブレーキダストがすごく目立ちますから
コーティングしておくと水だけですぐダストが流れて
キレイが持続します。

キーパープロショップ岐阜店の隠れた人気商品です。
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ハーレーダビットソンにキーパーコーティング!

2013年11月21日 | コーティングビジネス
自慢のバイクをキレイにしたいというニーズは 
ひょっとしたら車をキレイにしたいと言う人の比率よりかなり高いのではないか?
最も絶対数は車のほうが圧倒的に多いので あまり目立ちませんが
ちょいちょいキーパープロショップ岐阜店にバイクの入庫が目立ちます。



オーナー様は建設業務店の二代目社長さんで 凄腕の左官屋さんです。
家族の車も全てクリスタルキーパーを施工されていて
今回は自慢のハーレーを入庫していただきました。
最近儲かっていて腹も出てきて貫禄もついたようにお見受けします。

バイクは男のロマンといった要素がプンプンします。
ハードボイルドな感じは凄みがあります。
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タイヤとキーパーのコラボ店とハイブリット店に強味あり!

2013年11月18日 | 戦略
今月末に羽島市にある有力なホームセンターが「タイヤ市場」と銘打って
本格的にタイヤマーケットに参入されます。
東証1部上場企業の巨大資本が続々とタイヤのマーケットに参入するのは
日本が成熟市場となって全体の成長はもや望めず業界の垣根を越えての
進出になりふりかまっていられないという危機感が背景にあります。

別な表現を用いれば 経済は氷河期に入りつつあり食料が少なくなりつつある中
強大な恐竜はますます餌を求めて大きくなり独占しようとするといった
感じだと思うのが的を得ているようです。

家電業界でも業界ナンバーワンに上り詰めたヤマダ電機が
大きくなりすぎた体を持て余して業績不振に苦しんでいるといった
ニュースが流れる世の中です。
薬局という業界は もはや食料品の安売り所を併設してお客を呼び
利益率の高い薬で儲けるといったスタイルになっています。
ありとあらゆる業界が変化の洗礼を受けているのが実情ですから
タイヤ業界も勢力図が変わっていくのも当たり前のことです。


まるで他人事のような感じですが 
その勢力争いに巻き込まれず 独自固有の長所を磨いていきます。

巨大資本が参入してきた理由の一つは 「スタッドレスタイヤは持ち帰り商品」という流れを
量販店マーケットに最後に参入したジェームスさんが作ったからです。
先行するオートバックスさんやイエローハットさんに対抗する為
ジェームスさんが取った戦略がスタッドレスタイヤホイールの薄利多売というやり方で
「持ち帰り商品」という認識に置き換えたわけです。
この戦略は大当たりして一躍ジェームスさんは販売数量でナンバーワンというポジションを得ることが出来ました。
ところがこの成功が さらに巨大資本を招きよせる事になったわけです。
それは取付しないく売るだけならホームセンターだって圧倒的集客力を誇るわけですから
簡単に参入できるわけです。
ジェームスさんの成功を見て ますます巨大恐竜が集まってくるわけです。

カーデーラー・量販店・ガソリンスタンド・タイヤ専門店といった業界に
ホームセンターが本格参入する流れは加速しそうです。


さて人様のことより自分たちはどういったポジションを取るのか?
「小ささ」が武器となるやり方を取る以外ありません。
それは今までのやり方です。みんなで売って装着するといった基本を守り
持ち帰り商品とは認識しない事に限ります。
当たり前ですね 専門店は薄利多売では運営できません。
そのうえで今やっているキーパーコーティングとと協力を
上手く運営することです。


強いものが生き残るのでなく 変化に適応できたものが生き残るのです。
ますます商売が面白くなりつつあります。
タイヤとキーパーの商売を 
コラボした店と ハイブリットした店が
とても強味になる時代が始まりました~。

氷河期を生き延びたのは
ねずみやゴキブリといった省エネやエコな小動物や昆虫の仲間です
大きな資本やお店では出来ない小回りやフットワークが
持ち味なんです。







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スタッドレス取替えラッシュが始まりました~!

2013年11月16日 | タイヤビジネス
本日 早くも取り付け待ち平均1時間が続きました、
スタッドレスタイヤ装着ラッシュの始まりです。
タイヤの交換は一台平均20分×3レーンで一時間当たり9台が精一杯です。
9×10時間で一日装着可能台数90台
車両の入れ替え時間や組み替える時間 そしてお客様との対応な電話など
で忙殺されます。
90台の車両にエアー調整は最大360本
これが閑な季節は 1日3台~4台の交換ですので
集中の度合いが強烈か一目瞭然です。


本日大勢のお客様にお越しいただきありがとうございました。



販売も好調です 倉庫が予約商品であふれかえっています。
売れたタイヤ 在庫のタイヤ 下取りのタイヤ 
3種類に区分されたタイヤで 倉庫とコンテナは満タンです。
暮れまでに何本のタイヤをさわるのでしょうか?




                                                    
不思議な事に忙しくなると頭も冴えてきて 考えもより深くなります。

店や会社の在り様を タイヤとキーパーのコラボレーションという考え方にまとめて
スゴウ店を小さなコラボ 江添の本店を大きなコラボという表現をしていましたが
江添はコラボでなくてハイブリットという考え方のほうが良いと感じ出しました。

一つの店でタイヤとキーパーを提供するのはコラボレーションという表現がぴったりです。
スゴウ店はコラボショップでいいでしょう。
一つの地域で専門店を隣接させるのはコラボでなくハイブリットとと表現したほうが良い感じです。

岐阜市江添はタイヤとキーパーのハイブリットショップイマージン本店とします。
あるときはタイヤエンジン またあるときはキーパーエンジンが
相互にあるいは同時に あるときはキーパー あるときはタイヤが
主役として稼動する 省エネ・ローコスト専門店として
お客様にベストサービスを提供します。

コラボとハイブリットの二本立てです。


なるほど プリウスと同じです。


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北の砦 スゴウ店の快調さに秘密あり!

2013年11月15日 | PR
11月になってタイヤキーパーイマージンスゴウ店が出足好調です
毎日アップされる実績から勢いが伝わってきます。

先日の朝ミーティングでその予兆を聞きました。
彼らはすでに11月12月の繁忙の山頂と その次に来る1月2月の下り坂に対する
対策をしっかり想定して 企画を組んでいました。
普通は11月12月の繁忙の山頂に焦点をあわせるのが精一杯ですが
スタッドレスタイヤの繁忙が終わるや否や
1月は新たなコーティングの割引「ジャニ割り」の告知をすることで
新年の飛躍を描いていました。


これは自分の商売を上空からみる視点を意識したものです。
人から教わったり習うことではなく
自らが目的意識を持つことで得る先見力そのものです。
習うことに慣れてしまうと全てが後手後手になってしまうのですが
目的意識が明確となると先手先手と展開が出来るようになります。
まさにスゴウ店は その時期に入ってきた感じがします。

タイヤとキーパーのコラボショップとして 
強味を生かし弱みを補いあう関係性を 店長やスタッフがみんなで学習し
変化する月日の流れに乗った提案を出して みんながそれに集中することで
力が二乗三乗と大きくなる事を彼らは体感しています。

そもそもはタイヤには閑な季節がある 
その季節には洗車で閑をしのごうとした原始的な発想だけでした。
小学生です。
次には高額コーティングに挑戦するという
中学生の段階になり
その次には広がらせたメニューを絞り込むという
高校大学の段階を経て
ビジネスとしてのタイヤとキーパーのコラボレーションが
完成度をさらに高めています。



その店の持つポテンシャル(年間の付加価値)は どうやって決まるのでしょうか?
大概は昨年の数字がこうだったから今年は3%アップでというような
決め方をしているのではないでしょうか?
これは過去に縛られている発想です。
また本店の数字が○○だから スゴウ店はこういう数字でというようなもの
これは本店に縛られている数字です。

12年の時を経て 今スゴウ店は過去の記憶と本店と比較という二つの記憶を
捨て去る時が来ています。

なぜならタイヤとキーパーのコラボショップというのは
まったく新しい考え方の商売であり タイヤショップからの進化そのもので
独自固有の長所を持った店であり 他に同じような店がほとんどないからです。

タイヤショップは数多くあります キーパープロショップも全国で3400店舗あります
しかし タイヤとキーパーのコラボショップは全国でも珍しい存在です
それがどのような強味なのか店のスタッフが理解して自信を持つことで
活きて来るわけです。
気がつかなければ「猫に小判」「豚に真珠」です。
宝の山にいて「宝」に気が付かない状態から
今いる場に宝があふれていることに気がついたのが
スゴウ店の店長やスタッフの現在只今なのです。
この世には「認めると顕れる」という法則があります。
自分たちの店の強味を知ってこそ 店の強味が生きて来て
その結果が業績に現れるわけです。

新店長の一年目は小学生~中学生 二年目は高校生~大学生 三年目は大学生からの旅立ちとして
自らの強みを生かした企画を「言葉でまとめ上げて」表現して
求心力を高める体験を彼らはしました。
「ぬりかえ割」です そして次は「ジャニ割」として
一月のジャニュワリに引っ掛けたコーティングの
割引サービスを展開します。


これを上昇気流に乗っければ 
先人未踏の領域に踏み込む楽しさを知ることになります。
それが商売の醍醐味です。
自らの工夫で限界突破です。

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