幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

スーパーミニプラ ゲッターロボ Vol.4

2020-07-26 01:58:57 | 趣味

スーパーミニプラの、ゲッターロボシリーズ最後のVol.4を始めようと思います

真ゲッター3が大きいせいか、ゲッター2・3だけの容量にしてはかなり多く、箱の中にびっしりと詰まっています

この後も、何か発売されるのでは期待してましたが、ゲッターエンペラーは無理としても、ステルバーあたりは欲しかったですね。

とりあえず、この2機体でゲッター関連は、ひとまず終了となりそうです。

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シンカリオン 500 TYPE EVA

2020-07-25 01:53:31 | 趣味

今月の誕生日プレゼント用にと、先月から頼まれていたので、通販・オークションと様子を見ていましたが、これ以上待っても、月末までは変化が無さそうなので、この辺りで購入してしまおうとポチっとやってしまいました

購入を考えてる方へのアドバイスですが、劇場版のエヴァが延期になったせいではなく、元値が高いので高騰している状態です

便乗で、劇場版ではない初期の商品も高額になっていますが、パッケージが違うだけで、中身は同じものが入っています。

予想ですが、お盆時期を超え年末まで辿り着けば、流石に値段が下がってくると踏んでいますので、アマゾン当たりでチェックしてみて下さい。

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ロボット魂 ビアレス (AURA FHANTASM)

2020-07-24 01:58:14 | 趣味

先月から発売延期されて今月到着した、ビアレスの設定変更バージョンで、オーラ・ファンタズム版のロボット魂となります

ビアレスが好きなので購入しましたが、先に発売されたTV版と比べると、格段に恰好良くなっています

本体も大型化して、箱も少し大きくなり、価格もその分上がっていますが、内容は十分満足出来ます

昔見たオーラ・ファンタズムの設定画は、ぼんやりとしている部分があるので、はっきりとした形状は分かり難かったですね。

ギトールの次に、この機体が来るとは思いませんでしたが、ガドラム辺りが発売されると嬉しく思います。

 

パッと見は普通にビアレスですが、細かいデザインが変更され、可動部も増えています

一か所注意点ですが、脚部が逆足関節になっていて、普通に立つ分には問題ありませんが、膝関節が少し弱いので、直立させると転倒します。

両腕のトマホークは、TV版よりもしっかりと収納出来るようになっています。

 

購入前は気が付きませんでしたが、羽根が腰部にも小型のものが付いて、合計で羽根が6枚になっています

腰のパーツも可動部が追加され、脚部の可動に対して殆ど干渉しなくなりました。

TV版もプラキットも気になりましたが、あまり可動すると寄れてくるためか、コンバーターの基部の可動範囲が狭いです。

 

頭部を可動させてから押し込むと、コックピットが少し迫り出し、ハッチを開くことが出来ます

開き具合は狭いのですが、周りのレッド部分のパーツが動かないので、これ以上の可動が無理でしょうね。

TV版の時の、背面の押し出しボタンが無くなっただけでも、メーカーの努力に感謝しています。

 

多分デザイン的に無理があるせいだと思いますが、肩パーツとコンバーターが、やたらと干渉します

羽根の開き具合、腕部・脚部の可動範囲、関節部の硬さと、全ての点で充実しています。

TV版とこちらのバージョン、どちらを購入するかは好みによりますが、サーバインやヴェルビンと合わせるなら、こちらがお勧めです。

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HG フォビドゥンガンダム

2020-07-23 01:27:03 | 趣味

ちょっと変わった構造だったので、意外と楽しかったかな

バックパックの可動方法が、上半身の胸部を90度回転させて行うとは、ちょっと想像とは違いましたが、両形態の固定方法としては最適だと思います

膝関節がちょっと逆間接っぽくなっていますが、脚部の形状が変わっているので、普通の直立系に見えますね

組んでみて分かりましたが、本体はシリーズの三機体に中では、一番バランスが取れていると思います。

固定武装のエネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」は、基部が固定なので、意外と自由度がありません。

 

バックパックが非常に大きいのですが、全体的に厚みは無いので、重心を後方に持って行かれることはありません

88mmレールガン「エクツァーン」と、脚部が干渉するので、この状態だとポージングの際に邪魔になります。

この機体、全身に大きめのバーニアが結構あるのは、固定武装が大きいせいで、姿勢バランスが取り難いせいだと考えられます。

 

誘導プラズマ砲「フレスベルグ」を、エクツァーンで磁場を発生させ、弾道を曲げて発射する形態です

頭部が綺麗にバックパックに収まり、差し替え無しで変形してくれるのは良いですね。

この形態の時は、ビーム兵器を全て歪曲させ防除しているので、かなり無敵状態になります。


 

重刎首鎌「ニーズヘグ」、デスサイズの鎌と比べると小型ですが、両手持ちが様になるので格好良いです

これで、カラミティ・レイダー・フォビドゥンの三機体も含めて、SEEDシリーズは完成体が44体となりました。

この所塗装作業が多かったので、残りの機体に入る前に、スーパーミニプラでも造ろかと思います。

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HG フォビドゥンガンダム 塗装終了

2020-07-22 02:03:58 | 趣味

何か分かり難い、完成見本や設定を見ても、変形した際の背面の画像が無いので、背中のパーツや腰周りが良く分からない

とりあえずバックパックはバーニアと判断し、腰周りはスミ入れをして仕上げる事にしました

よ~く見ると、かなり細かい部分の塗り分けも必要で、実際にパーツを見てみると、結構気になる部分が多いです。

例のごとく、この後は組みながらチェックして、塗装の足りない部分を補填していきます。

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