ディスプレイルームに行く前に、過去の完成品と比較してみたいと思い、ちょっと引っ張り出して検証してみました
同シリーズのエクルビス、流石にコトブキヤ製なので、スケール感はピッタリとなります
両機体ともヘビィ級ですので、頭部のある分エクルビスが大きく見えますが、エクルビスの頭部は特に大きいので、肩の高さで判断します。
並べてみると、ミッドマシンガンの大きさが気にならない程、エクルビスのクローがデカいです。
こちらは同スケールのストライクドッグ、かなり古いので多分ユニオン製だと思いますが、WAVE製かも知れませんね
キャストキットとプラキットの差ではなく、ユニオン時代の原型の問題（全階級がサイズ統一の大きさ）で、同じヘビィ級でも一回り大きさが違います。
このサイズのストライクドッグは、記憶に中ではこのプラキットしかないので、気になって造り直したい時は、このキットを使って改造するしかないですね。
