幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

2024年8月のプレミアムバンダイ

2024-08-30 01:00:00 | 趣味

今月はSMPとHG1点・RG1点が新製品で、そこに2次生産分のHG1点を加えた以外は、過去に保留にしていたキットの再販分の大群になっています

HGガンダムTR-6[バーザムⅡ]レジオン鹵獲仕様(A.O.Z RE-BOOT版)

前回のバーザム・レジオン鹵獲仕様の仕様変更版で、パッケージが倍の大きさになり、全長と装備が大幅に変更されています。

見た目の変化はありますが、仕様が同じ部分もあるので、暫くは手を出さない様な気がしますね。

 

再販分の1箱目、MGインパルスガンダムブランシュ

これは何処に登場した機体なのか分からなかったので、初回分を保留にしていたキットです。

現在でもはっきりとした設定は分からないのですが、一応SEED系の機体なので購入しておきました。


 

再販分の2箱目、MGズゴック(ユニコーンカラーVer.)

成形色が違うだけで、内容は昔のMG量産型ズゴックの仕様とは、パッケージの大きさが変更されただけの様に思えます。

これを見ていると、今は無き星野模型を思い出してしまいます。


 

再販分の3箱目、MGザク・キャノン(ユニコーンカラーVer.)

これも昔のMGの成型色違いですが、よく考えてみると、元になったMGをまだ造っていませんでした。

とりあえず再販分のMGはこの3体までで、この後はHGになります。


 

再販分の4箱目、HGゲルググ(ユニコーンカラーVer.)

これ現在でも購入可能な状態ですが、流石に母体のキットが古いので、袖付きパーツを成形色で再現する程度の事をやらないと、この先の再販は止めておいた方が良いと思います。

使い回しも程々にしておかないと、色々な意味で不味いですね。

 

再販分の5箱目、HGドム・トローペン(ユニコーンカラーVer.)

これも母体の発売時期はかなり昔なので、ハンド・グレネード装備時のハンドパーツが追加された程度では、ちょっとこの先の再販は厳しいですね。

ドム・トローペン自体は、成形色違いのキットも既に存在しているので、使い回しでの型崩れが心配です。

 

再販分の6箱目、HGギラ・ズール(キュアロン機)

ギラ・ズールは微妙な仕様変更の機体が多いので、購入時に毎回リストで確認しないと、訳が分からなくなります。

意外と人気のある機体なので、毎回購入するのに苦労しています。


 

再販分の7箱目、HGギラ・ズール(ギルボア・サント機)

再販分はこれで最後になりますが、今回確認作業をしていて、ユニコーン関係の機体は、同じ機体が別のシリーズにかなりあるので、結構初版時に保留にしている事が分かりました。

基本的に成形色違いだったりするのは良いのですが、追加変更の袖付き部分を、全て塗装しないといけないのが大変です。

 

RGガンダムVer.2.0用武器セット

昭和の時代からガンダムを造っている訳ですが、流石にオプションの武器セットで、この価格はちょっと考えさせられますね。

何処かでコメントもあったような気がしますが、Ver.2.0自体にこの程度の装備は付属しても良かったのではと思います。


 

これは購入制限があったので、2次予約に振り分けた分の、HGバッシュになります

今更ですが、パッケージをよく見るとSERIES05となっているので、もう少しは新しい機体が発売されるのかもと期待して良いのですかね。

バスターランチャーのエネルギーチューブが、イエローなのが多少気になっていますが、最新技術のバッシュは早く造りたいです。

 

SMP蒼き流星SPTレイズナーシリーズの、レイズナーMARKⅡ

確かに設定には存在しましたし、ゲーム上では活躍していましたが、飛行形態が主体のデザインなので、昔からどうも今一好きになれません。

バルキリーとレイズナーを、無理くり合体させるとこんなデザインになりそうな気がします。

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