幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

HG フォビドゥンガンダム 塗装準備

2020-07-21 01:43:39 | 趣味

地球連合三機体のラスト、フォビドゥンガンダムですが、成形色に特殊な色が多く、最初から調合するのが大変そうなので、カラーセットから近い色を選別してきました

試し塗りしてみましたが、そのまま使えそうなので、参考までに記載しておきます

本体色は、ビルバインのオーラホワイト1、装甲のブラウン系のブラックは、ガイアガンダムのブラック2、グリーン系の薄い部分は、カオスガンダムのグリーン22で行けます。

残りは、既存のMrカラーで対応できますが、かなり細かく塗り分ける事になりそうです。

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HG レイダーガンダム

2020-07-20 02:51:29 | 趣味

完成後に分かりましたが、見た目で分かる様に、バックパックの主翼がかなり大きいので、後方に重心をずらすと倒れます

膝関節が変形用に、少し変わった形状をしていますので、太腿を後方にずらす様な格好でバランスを取っています

変形時のクローになる部位が、主翼と腕部の間にあるのですが、角度が変わらない上に大きいので、可動の妨げになります。

2連装52ミリ超高初速防盾砲(長い)は、普通に腕部に装着すると、前述のクローと干渉して、かなり邪魔になります。

 

結構苦労して塗装したので、背面から見ると綺麗に見えますが、この主翼は可動に自由度が無いのが欠点です

ま~かなり重量があるので、基部の固定法を変えると、重さで寄れそうな気もします。

大型のバーニアが、5基装備されていますが、ブラック系の本体に、レッドという色合いもあり、かなり大きく見えますね。

 

変形を重視した設計のようで、スムーズに変形出来ます

気になっていた主翼の可動パーツですが、干渉せず塗装が剥げる様な事にもならなかったので、これは一安心しています。

肩部の76ミリ機関砲M2M3を取り付け、機種部の80ミリ機関砲M417は、上部カバーを開いて展開出来ます。

 

脚部・腕部は、飛行形態の基本的な位置取り(ガンダムシリーズに、最も多い変形状態)に可動します

クロー部分の短射程プラズマ砲、アフラマズダというらしいのですが、これ意外と大きいおかげで、ライディングギアの様に本体を支えられます。

この機体、変形時の厚み的な概念が、航空時の理想からかけ離れて、推力だけで前進する機体というイメージに見えます。

破砕球は名称を「ミョルニル」と言う何とも妙な名前ですが、射出状態をリード線で再現出来る様になっています

2連装52ミリ超高初速防盾砲の、グリップを出して構えてみましたが、盾分が大きいので、肩に干渉します(これ設計ミスですね)。

頭部に100mmエネルギー砲「ツォーン」という武装がありますが、これは殆ど分かりませんね。

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HG レイダーガンダム 塗装終了

2020-07-19 02:24:32 | 趣味

使用カラーは少ないのに、意外と塗り分けに時間がかかりました

本体色がブラックなので、よ~く見ないと細かい部分の色違いが判別し難いです

一応塗り終えたのですが、主翼部のジョイント部分は、擦り合わせてみないと、塗装が剥げる可能性があります

見え難いとは思いますが、変形時のクローアーム部は、可動はしませんが関節があるので、細かく塗り分けました。

まだ少し気になる点があるので、組みながら追加で塗装する可能性がありますね。

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2020年7月のプレミアムバンダイ

2020-07-18 01:34:42 | 趣味

今月は量が少なかったので、整理するのが楽でした

ロボット魂のビアレスが、遅滞して来週位に到着する予定ですが、荷物が分散すると片付けるのが楽になるので、その点は有難い事です

HGデスビースト、デスアーミーを購入しているので、とりあえずバリエーション機として購入しました

劇中では大量に出てきますが、この価格帯で大量に購入する方はいるんしょうかね。

まだまだバリエーション機が存在するので、このまま発売されたりすると、ちょっと購入数を考えてしまいますね。

 

元のHGキットの出来が良かったので、成形色違いの機体ですが購入した、R・ジャジャのTwilight AXIS Ver.です

Twilight AXIS Ver.版は、ザクⅢ改とバイアラン・イゾルデを購入しているので、これは買っておかないとね。

モビル・アーマーのアハヴァ・アジールと、アームドベースのクレヴェナールは、普通に考えて商品化は無いと思っています。

 

MGガンダムF90ⅡのIタイプ、昔から気になっていましたが、何故かこのIタイプは基本ベースがF90Ⅱなんですよね

普通に1号機のF90にも装着出来るので、昔の設定通りでなくても良かったようには思えます。

個人的な意見ですが、この形態は何か子供の玩具っぽく感じて、当時から好きではありません。

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HG SEEDシリーズ

2020-07-17 01:04:28 | 趣味

週末にディスプレイケースの整理をして、SEED関係の残りを飾れるスペースを作りました

現状で残り5体完成すれば、SEED・SEED DESTINY関連はコンプリート出来ます

外伝系も造ろうかと思っていたのですが、本編のみで止めておかないと、アストレイ系の機体はキリがなく出てきそうなので危険です

カラミティガンダムは、ソードカラミティの時に完成させているので、残りのレイダーとフォビドゥンを造って並べます

DESTINY系のカオス・ガイア・アビスは造っているのですが、SEED自体を始めたのが遅かったので、この辺りは造っていませんでした。

個人的には、ちょっと楽しみな機体なので、早々に造り始めます。

 

アストレイ系では唯一造る予定の、M1アストレイと、バクゥのバリエーション機で砂漠の虎専用機体のラゴゥです

アストレイは本編登場機はこれだけですので、残りの外伝系には一切手を出しません。

ラゴゥは、バクゥとデザインが違うだけですが、造る工程は同じでも、バリエーション機の商品化は有難いです。

 

パーフェクトストライクガンダム、ストライクのHGは、エールストライクしか無いので、残りの2形態を再現する為にも必要なキットです

本体のストライク部分は、元のキットと同じで、ソードユニットとランチャーユニット部分が追加され、バッテリーパックを追加で装備した仕様です。

多分ですが、水陸両用機でも発売されない限りは、HGはこのキットで最後だと思います。

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