時間が空けば、塗装作業と微調整をやり続けております
頭部のカメラとアイレンズですが、頭部のカバーを取り付けると、覗き見る事は出来ますが、色が分からなくなります
カバーのクリアーグリーンを、現状より薄くする訳にもいかないので、これはどうしようもないような感じです。
コックピット内部は、R3を参考にして塗り分けてみましたが、カバーを閉じるとこちらも色は分からなくなります。
一応、次に造る時の参考に、前方のクリアーカバーを付ける前に、塗装状態を載せておくことにしました
構造上、アイレンズは点灯でもさせないと、何処にあるのか分からない見た目になりますね。
あの時代のキットとしては、よく出来ている物なので、細かい所も丁寧に造っています。
クリアーカーバーが付くと、こんな感じになりますので、頭部上面はクリアーグリーン一色になります
この後、輪郭をロイヤルブルーで塗装しますが、このパーツはバキュームパーツなので、ちょっと塗り難いです。
開閉する部分のジョイントパーツですが、カバー部分との接着面が非常に少ないので、無理に可動させると外れそうな感じです。