寝ぼけてベットに地獄突きかまして、左手の中指第一関節を突き指しました
パソコンのキーボード程度は、ちょっと気になる程度で問題無いのですが、趣味の模型製作の方はパーツを摘まんでいるとちょっと辛いです
エルガイム最終段階なのですが、ちょっと週明けまでには完成しない感じです
この際なので、オークションの出品物の整理と、資料関係のチェックも兼ねて、書籍からの撮影と、見栄えの悪い画像の見直しをやっておきます
来週からは本業が忙しくなりそうなのに、気が重いです…
寝ぼけてベットに地獄突きかまして、左手の中指第一関節を突き指しました
パソコンのキーボード程度は、ちょっと気になる程度で問題無いのですが、趣味の模型製作の方はパーツを摘まんでいるとちょっと辛いです
エルガイム最終段階なのですが、ちょっと週明けまでには完成しない感じです
この際なので、オークションの出品物の整理と、資料関係のチェックも兼ねて、書籍からの撮影と、見栄えの悪い画像の見直しをやっておきます
来週からは本業が忙しくなりそうなのに、気が重いです…
肘関節完成しました
左が通常の可動状態で、右が逆に可動してスピリッツに掴まる際の可動位置です
関節を造り直す際に、ついでに可動範囲も広げられるように、位置関係を変更しました。
キットの関節と長さも同じにしているので、可動範囲が広がっても間延びはしていません。
全体的にホワイト塗装が途中ですが、バランス的にはこんな感じになります
胴体部と肩部の間の隙間ですが、これ以上詰めると動かなくなるので、この辺りが限界のようです。
キットのままだと、肩部が小さく感じましたが、胴体側に寄せたので、このままでもおかしくはないようです。
まだ実際には試していませんが、キットよりは可動するので、スピリットには上手く掴まれると思います
本当は160度ぐらい曲がるのがベストだと思いますが、どう考えても可動出来ません。
肘で75度、二重関節で25度程度可動しますので、これ以上やる場合は、腕パーツ毎差し替えるしか無いですね。
胸部のハッチですが、最終的に一部ポリパーツが見える仕様になりました
当初は塞いでいたのですが、開く際にどうしても干渉し、その上引き出し時にかなり長さが必要になるので、機能面を優先しました。
一応これで残る作業は、塗装と武器関係の調整だけになりましたので、週明けまでには完成しそうです。
寒い…乾燥は早いが指の感覚が鈍い
気候のせいではないと思いますが、本業が緩やかなので、スマホと子機を携えて色々とやっております
まずは粉砕した肘関節をガッチリとしたものにする為に、画像左のプラ棒ブロックを組み、右の状態まで削った物を造ります
ここまでやっても、将来的には可動させると破損する可能性はありますので、薄い部分に瞬接のゼリータイプで被膜を張っておきます。
乾燥を待って前腕部側に多少の凹凸をモールドして、上腕部との可動チェックをしながら固定します。
上半身の肩側の再成型が終了したので、胸部パーツをランドブースターの取り付け位置と合わせて接着しました
このパーツですが、設定では前方に倒れる仕組みなのですが、出来たとしてもあまり意味がありません。
その上、最上部の後方パーツとの接続部分に、何らかの接続パーツを付けると、その部分が大型化してしまいます。(小型のものだとランドブースターの接続時に、後方に持っていかれそうです。)
頭部からの接続ケーブルは、設計図記載の6cmから8cmへ変更して、スイング時でも外れないようにします
久しぶりにこの部分を造っていますが、頭部パーツは合いが悪いですね。
どうやっても隙間が出来るので、ある程度合わせた段階で、隙間埋めて削り込ん方が効率が良いです。
昨日も空いた時間を使って、地味に完成までひた走っておりましたが、大体この辺りで旧キットはトラブルがあるのが常で、案の定パキッっといきました
完成してしまった部分なので、一旦上腕部を切断して、関節の修復をします
肘関節は、通常よりも可動範囲が広いのと、角度的に変わった方向に可動する関係で、部分的に強度が足りなくなった場所が出来たようです。
一応、キットのパーツのままで補強して調整してみますが、危険そうな場合は丸ごと造り直します。
ついでに、コックピット周りの内部塗装が終わったので、パーツが見易くなった状態で記録を残します
この後、上半身を接着すると、中身が見えなくなるので、今後の為にポリキャップの位置確認用の画像として載せておきます。
今日中に、上半身の追加加工をやりながら、ランドブースターの取り付け位置の調整もやってしまう予定です。
仕事の連絡の合間と、悪天候で外出しずらいのを言い訳に、ちゃっかり時間を作って作業してしまいました
可動用の支柱を、後方目一杯の位置になる様にして、フロッサーが通過出来るようにしました
フロッサー自体も、上下の厚みを調整して、内部の干渉しそうな部分もあちこち削ってあります。
設置位置がちょっと下側になりましたが、これ以上はこのサイズでやるのは無理と判断しました。
胸部ハッチも同時に調整しましたので、これが最終段階になります
頭部と胸部の接続用のライナーも、画像の長さで調整済みですので、ケーブルを仕込んでから、後頭部を付けます。
胸部の可動軸が後方になったので、頭部は若干前方に移動させたところが定位置になります。
一応オープン時に見えるので、中身も綺麗に削り込んで、見栄えを良くしてみました
本体の肩接続部は、内部フレーム塗装後に、本体を接着しないと処理できないので、ちょっと後になります。
これで可動関係の改造は終了しましたので、後は塗装しながら成形と微調整を行います。