昨日に続けて、脚部の改造の思案もやっておきます
イデオンやザブングルの脚部の収納も見て来ましたが、これが一番スムーズで美しい造りになっていると思います
まずは車両形態時の収納状態ですが、見事に綺麗に収まっています
この状態の維持を考えて、足首の部分に可動軸を追加しないといけません。
アリイの1/48可変オーガスの時よりは、加工用のパーツも増えているので、何とかなるとは思います。
こちらが人型形態の時ですが、足首も伸びて位置も変わっています
この空間が少しでも使えれば楽なのですが、流石にそう簡単にいかないのが世の中ですね。
足首パーツが、両形態の時にどの程度見え隠れするのかも、可動させながら確認する必要がありそうです。
足首側とスライドする脛の内部パーツの中は、多少の空間があるので、可動部がはみ出した際は使えそうです
脛のパーツ自体に、それ程内部空間が無いので、足首パーツとの干渉をどうするかがネックになりそうです。
両形態での見た目重視で、何とか考えてみる事にします。
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