昨日記載し忘れましたが、サイドアーマーにスラスター部分があったので、追加で塗装しています
昨日の続きで、複合兵装のビームキャリーシールドと、新装備のフォランテスの仕様を記載していきます
これは定番ですが、ビームキャリーシールドは上部前面部に、ビーム波のエフェクトパーツを取り付けられます
シールドと上腕部の固定位置は変更出来ませんが、接続部で回転させる事は出来ます。
シールド本体が長いので、エフェクトパーツも他の機体と比べると長くなってます。
これもインフィニットジャスティスの時と同様で、グラップルスティンガーが健在です
取り外した先端部の可動と、リード線による射出状態の再現も、インフィニットジャスティスと時と同様に出来ます。
そういえば、この装備劇中で見た事が無い様な気がします。
シールド側面を分離して使用する、シャイニングエッジ・ビームブーメラン
投擲武器ですが、分離せずにビームキャリーシールドとして、先端部からビーム刃を発生させて使用する事も出来ます。
しかし武装が多く、殆どがビーム兵器なので、かなりのエネルギー源が無いと稼働に無理が出そうな気がします。
フォランテスの主翼を展開した状態になります
肩部から前方に対して、高エネルギー長距離ビーム砲を構えられ、砲身自体は上下可動出来ます。
主翼の基部に、自律誘導中距離空対空ミサイル・スコルピオンが装備されていますが、肩部を可動させないと、この状態で発射する事は難しいですね。
フォランテスの主翼は、ビームライザーと言う名称になっています
展開した状態で、ビーム刃を発生させた状態をスラッシャーモードと言うようで、この状態で切り付けるみたいです。
かなり乱暴な仕様の様に見えますが、殺傷能力は凄そうです。
フォランテスを分離して、機首部分を変形させた状態です
ビームライザーはこの形態の時は、ガンモードと言う名称になっています。
ファトゥムの時の様に、この状態での遠隔操作で、けん制攻撃をする為の仕様になっているみたいです。
装備が多いので迷いましたが、アクションベースには飾らずに、画像の様な状態で、大人しく飾る事にしました
高エネルギービームライフルと、ビームキャリーシールドでバランスが取れているので、この状態で安定しています。
この後のSEED FREEDOMシリーズの予定ですが、年内中にデスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエットの大きさを確認して、それから残りのキットを造っていこうと思います。