きょう、桃の実が1個落ちたようだ。オヤジがそれを拾ってきたが、幸いアリもたかっておらず、無傷。何とか食べられそうではあるが、まだ小さいのがアレだ。
庭にはまだ1個落ちていたが、これはすでにアリがたかっていたようだ。
なった果物のすべてを人間が食べてしまうのもアレなので、1個ぐらいくれてやってもいい。厄介なのは人間の泥棒で、この手合いは夜中に根こそぎ盗んでいく。
現在の桃の木は、実がだいぶ大きくなってきたが、これが限界の雰囲気がある。ここからもっと色づいていくのだろうが、若い桃は、この大きさが限界なのだろうか。
ただ、大きくなったらなったで、泥棒の目につきやすくなる。理想を言えば、泥棒が盗みに入る1日前に実をもぎたいのだが、そうもいくまい。
だから私としては、桃をもっと成長させて、高所に実をならせたいのである。





庭にはまだ1個落ちていたが、これはすでにアリがたかっていたようだ。
なった果物のすべてを人間が食べてしまうのもアレなので、1個ぐらいくれてやってもいい。厄介なのは人間の泥棒で、この手合いは夜中に根こそぎ盗んでいく。
現在の桃の木は、実がだいぶ大きくなってきたが、これが限界の雰囲気がある。ここからもっと色づいていくのだろうが、若い桃は、この大きさが限界なのだろうか。
ただ、大きくなったらなったで、泥棒の目につきやすくなる。理想を言えば、泥棒が盗みに入る1日前に実をもぎたいのだが、そうもいくまい。
だから私としては、桃をもっと成長させて、高所に実をならせたいのである。






これはですね、私、数が多いのが好きなんですね。多少甘さが落ちてしまっても。
あと、間引いたあとに、残った実が落ちてしまったら、どうしようもないじゃないですか。
だから自然に任せています。