一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

3月に見た夢(2020-03-05、15、18、29)

2020-04-09 00:09:06 | 
3月に見た夢を記しておこう。
まずは5日に見た夢。
私は誰かとクラシックカーに乗り、ドライブをしていた。相手は三浦春馬のようだった。運転は三浦春馬がしていたが、なぜかハンドルが後部席にあった。
私たちは畦道の一本道を走っており、すぐ前にクラシックカーがこちら向きに停まっていた。危うくぶつかりそうになったが、すんでのところで止まった。
三浦春馬はバックし、ようやく道路幅に余裕があるところまで来た。
私は旅行貯金3冊を三浦春馬に見せた。それは学生時代の1986年から始めたもので、私は貯金の時の苦労話を話した。例えば、ユースホステルで女性と仲良くなったのに、私は貯金をしなければならないから朝早く宿を発った話などだ。でも三浦春馬は興味がなさそうだった。
気がつくと、いつの間にかオートバイに代わっていて、私が運転していた。後ろには三浦春馬が乗っていた。
が、ある場所まで来たとき、私は旅行貯金通帳を自動車に置いてきてしまったことに気づいた。
自動車はレンタカーだったようだ。三浦春馬はレンタカー会社に連絡をしたが、通帳はないとのことだった。
三浦春馬は薬局に行って、聞き込みをしてくれた。
あたりは大規模な再開発中だった。ここ一帯は牧場だったらしいがそれらしくはなく、むしろ住宅街である。実に味わい深い和風民家が解体されている途中だった。あたりはそんな家が多く、ここは大手町とのことだった。
ある倉庫みたいなところがあり、そこにある人が訪ねてきた。その家は熊倉紫野女流二段の師匠の家らしいのだが、主人はいなかった。
私は旅行貯金通帳を見る。…あれ? ある! 私は通帳を尻のポケットに入れていたのだ。
それを三浦春馬に伝えようとすると、彼はさっきの薬剤師とまだ話しており、どうもナンパしているようだった。
というところで、何となく目が覚めた。

続いて15日に見た夢。
私は友人と、あるフェリー乗り場の近くにあるかき氷屋に入った。
そこは私が学生時代に、同じ友人と入ったらしい。もう30年以上も前ということになる。
その時、私はすっかり忘れたのだが、店側に粗相があったらしい。
いま、この店は店内が暗かった。
そこで別の夢をいくつか見たのだが、再び先の夢に戻った。これは珍しいパターンである。
店の中から経営者のオバサンが出てきて、私に30年前の非礼を詫びた。それがなんだったのかは分からぬまま、何となく目が覚めた。

続いて18日に見た夢。
私は何かの夢を見ていた。それをハンディビデオで録画しようとした。
そうしたら、島井咲緒里女流二段だったと思うのだが、PCで録ればいい、と言った。だけどPCで録った映像はPCでしか観られず、私は躊躇した。
そのあと、いくつか夢を見た。私は旅行をしていて、青森県の海岸沿いを行くことになった。通常はバスで行くのだろうが、私は津軽海峡の一部を、ダイビングすることになった。
そのあと、私はPCで、夢を録画したようだ。
次に青森県の海岸沿いを行くときは、髪が濡れるけれども、またダイビングをしてもいいかと思った。

続いて29日に見た夢。
私はどこかへ電話をしたが、オペレーターがいて、相手に通じるには大きなダイヤルを左に2回、右に2回回さねばならなかった。
ダイヤルには4つのつまみがあり、私はその位置をヒントに、4つの回す個数を探し当てた。
というところで何となく目が覚めた。
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