八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

副題は、人生を読む

2016年10月16日 20時06分24秒 | Weblog
27年前に、読んだ本。久しぶりに、本屋さんの棚を眺めて、買ってきたのも、「守屋 洋」著のものだった。過ぎ去ったものを、あれごれと言ってみても、仕方のないこと。これから先のことを、考えようと読みだした。これから先も、なるようにしかならない。何か事があったら、それに対応するための、心構えにしようと、考えて、読みだした。錆びついた脳には、負担がかかる。ちょっとずつ読んで、「そおだょなあー」と、読めばいいと、思っている。たまあーにだが、日本の、「徒然草」も、読んでいる。買っては、「積ん読く」している方が多いですが。

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