八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

筆文字

2019年12月15日 15時08分13秒 | Weblog

以前に使った年賀はがき。行書風のと、篆書風のと、手前味噌で、その時その時の、出来栄えに、納得をしている。気分が乗った時に書いてみるのがいいようだ。はがきの宛名の面は、今風のもので、印刷をしている。終活の意味で、同級生の分と、必要としない人とは、取りやめることにしている。長年のお付き合いに感謝して、今回で終わりにすると、お詫びの一文を書き添える。

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以前の年賀はがき

2019年12月15日 15時00分06秒 | Weblog

画像の、右は、だいぶ前に使ったもの。さらーっと描いたものと思う。それに、色を付けて、四年前に使った。仕事をしていた時分は、黒色だけの印刷機をつかった。インク代は、一枚当たり、十銭とかの額だった。印刷機そのものは、高額だが、ランニングコストが、安価なので助かった。

 

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昨年のとーー

2019年12月15日 14時37分53秒 | Weblog

画像は、昨年のと一昨年のと、その前の年の、年賀はがき。図は、「墨絵年賀状素材集」のを、使った。版下を作り、自前のコピー機で、印刷をしている。インクの使用量が多く、出費がかさむのは、「しょうがねぇなぁ」と、目をつぶっている。修理を二回した。そろそろ、限界になっているようだ。代替え機を、インク代が、少額になるコピー機を、思い切って買った。

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下書き

2019年12月15日 14時25分01秒 | Weblog

年賀はがきの、裏面の図を考えている。近年は、「墨絵年賀状素材集」の「山水画」から、コピーをして、使っている。挨拶文のほかに、空きスペースに、今回は、キヤンデズが歌っている「春一番」を書いてみた。これを縮小して使う。どうかなぁと、書いた二回目のもの。もっと良いのが書けるかもと、あとあとに、また書いてみる。さらっと、書いたのが、いつもいいようだ。仕上がったら、披露してみます。

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