八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

日暮れ

2012年12月31日 20時36分24秒 | Weblog
今日は大晦日。いつもの空で、いつもの夕暮れ。日中、一時風が強かったが、さほど寒くない。所在なく、こたつで、数時間も、もぐっていた。今は背から、スト-ブのファンで温まり、キ-ボ-ドを打つ、ポツボツボツの音だけだ。仕事の大半は、別のところへ引き継ぎをした。仕事をしていた時は、人との会話があた。この会話がなくなったので、さみしく感じる、年末だ。仕事から離れた時に、読んでみようと、買った本も、ただ、積ん読ぐだけだ。明日になれば、夢と希望を考えるかも。拙いブログ、支離滅裂なことや、自嘲を閲覧くださいまして、ありがとうございました。皆々様方、どうぞ、良いお年をお迎えください。
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