八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

月いちゴルハァ

2009年07月06日 21時07分47秒 | Weblog
昨日、体協のコンペにでた。あたり一面、緑緑で目に鮮やかだ。久し振りにキャディさんがついた。クラブの選択も楽だし、ボールの落下地点の確認も楽だ。右や左と打ち込むボールに苦労したようだ。広いフェヤウエーを大きく使うんだなぁぁんて云ってね。先月の同期会のコンペは、シルバーティを使った。やはり打ちやすいように感じる。今回は、OBが二回、4パットが一回。パーがあったり、惜しいボギーがあったりで、面白い。多たたきのダブルパーは「シャンメェーナァー」でくよくよしない。6インチ移動できる救済措置は、3回使った。ラフにあるボールを、ウッドを使うようでは、欲張りすぎたと後で悔やんでいる。同伴プレイャーに「本気で怒ったなあー」なぁぁんていわれると、ショツトに胸をはる爽快感がある。スコアなぁんか、二の次だ、これがいいんだと云うのは、負け惜しみですがねぇ。
コメント
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