広場
見るだに沈黙させるこの枝ぶり
芹沢公園は、隣りが「ひまわり会場」になる栗原で、此処も座間になる。
かなりな広場があり、桜の木の枝ぶりに惚れた。
近くに厚木基地があるため、自衛隊機がひっきりなしに飛ぶ。
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「一葉桜まつり・江戸吉原おいらん道中」は、毎年4月第2土曜日のきょうに開催。
江戸開府400年を記念し浅草観音うら地域の沿道に一葉桜(八重桜の一種)を植樹したことからスタートした道中も、今年で17回目。
遊女の見習いの禿(かむろ)を先頭に、三枚歯の高下駄を履いた花魁が外八文字の独特の足運びを披露する。
日程:4月13日(土)
時間:10:00~16:00
場所:台東区浅草・一葉 . . . 本文を読む
この界隈を「鶴間」という。
源頼朝が富士の鷹狩りの帰途この地を通り、鶴が舞うのを見て「鶴舞の里」と名づけた。あるいは、源義経がこの地を通ったときに鶴が舞うのを見た説もある。
義経がこの地を通ったのは、平氏討伐後、兄頼朝の怒りにふれ失意のうちに京都へ帰る途中で、頼朝あてに持参した財宝を鶴間の地に埋めたという伝説が残る。
この「鶴舞い」が転じて「鶴間」という地名になったといわれている。
つる舞の里歴 . . . 本文を読む
信じますか❔ 此処は浅草
池に五重塔とスカイツリーが配されたココは、紛れもなく浅草寺。
池は、浅草寺伝法院にある「心」の字をかたどった心字池。
伝法院(でんぽういん)庭園は、寛永年間(1624~44)年に作事奉行を勤め、茶人としても有名だった小堀遠州によって築庭された。
借景の周遊式池泉庭園で、当時は五重塔を、現代は東京スカイツリーが配されて・・・。
特別公開される「大絵馬寺宝展と庭園拝観」 . . . 本文を読む
ホシハジロ❔
泉の森には引地川の水源地があり、しらかしの池では水辺の野鳥に出会える。アオサギとシロサギが、エサを求めていたのをウォッチング。
←シロサギ ↓アオサギ
行き交う
・・・
桜影 > つづく >> . . . 本文を読む
iinaサイトが4月1日に跡形もなく消えてなくなった。
Yahoo!ジオシティーズのホームページ・サービス終了で仕方ないですから、その名残りにそのインスタグラムを創ってみました。
①一条戻橋 .② 1+ 1 .③三輪山
.
④四天王. ⑤五 王. ⑥陸 奥.
仁徳天皇陵 アテルイ 胆沢城
⑦七支刀・石舞台. ⑧八 幡.
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おいらんの花見
山谷堀
桜橋花まつり 学生の楽団 なぜか、越中おわら。
湾曲した桜橋
墨堤の桜橋の茶店に向島の芸子衆が繰り出して給仕していた。
獅子舞も客の間に繰り出す
三囲神社界隈
屋形船にユリカモメがまとわりつく
牛嶋神社
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山谷堀の桜
潮江院
可楽まつりは、初代可楽の法要供養を兼ねたイベント。
三笑亭一門の5人が演じる90分ほどを楽しんだ。
九代目三笑亭可楽は、眼が悪く見えなくなったと、介助されて登板。
そんな題目の噺を一席。
目の見えぬ主人公が満願吉日の日に、相変わらず眼が見えぬのに腹を立て悪態をつき、帰り道で雷雨に遭う場面は鬼気迫る語り、そして遂に開眼する物語り。
83歳でも声はよく通り聴かせる。
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晴れた日の眺め
ツインツリー(実像と虚像)
「可楽まつり」に行くついでに花見してきた。
隅田公園の浅草側は、6分咲きの趣。ところが、対岸は満開。
その様子は、近々ご案内。
この回は、東京スカイツリーと桜の競演をたっぷりお見せします。
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